Where is a limit? > 2005年04月

2005年04月28日

著作権分科会法制問題小委員会(第3回)・・・「iPodからも金を取れ」

 zfylさん経由著作権分科会法制問題小委員会(第3回)が掲載されています。この中の「2 私的録音録画補償金の見直し」に付いてですが、ITmedia ライフスタイル「iPodからも金を取れ」――私的録音補償金で権利者団体が意見書という記事が掲載されています。
 気になる部分を引用させて戴くと
「HDDプレーヤーなども制度の対象にすべき。PC内蔵のHDDや外付けHDD、データ用CD-R/RWなどこれまで汎用機器とされてきた製品も対象に含めるべき」「政令による指定となっている現行制度を改正すべき」との意見書を連名で提出したのは日本音楽著作権協会(JASRAC)、日本芸能実演家団体協議会、日本レコード協会(RIAJ)、日本音楽事業者協会、音楽出版社協会、音楽製作者連盟、音楽作家団体協議会。

 これら権利者団体は「私的録音補償金制度は権利者と私的録音を行う利用者の利害を包括的に調整する制度として現状では不可欠であり、実態に即した見直しにより同制度の有用性を保持する必要がある」と意見書を締めくくり、制度の強化を要請した。
「CDをMDにダビングするのも、CDをiPodにダビングするのも同じ行為のはず。早急な対応が必要と考える」「音楽や映像をコピーする方法も機械も増えているのに、徴収される補償金の金額は低下傾向にある。その補填を求めたい」
 ・・・あの〜〜、私、iPod photoを持っていますが、音楽は入れないで外付けファイヤーワイヤーディスクとして利用しているんですけどね〜〜。後はiPhotoからdownloadした自分で撮った写真の閲覧のみなんですが・・・こんな使い方していても、つまり、音楽入れてなくても私的録音補償金徴収されるんですか?

 一方で
慎重な意見を提出したのが日本記録メディア工業会とJEITA。両者共に「現在の私的録音録画補償金制度は矛盾が拡大しており、抜本的な見直しを行うべき時期に来ている」とした。またJEITAは、専用機器・媒体への適用を前提とした補償金制度を汎用機器や汎用媒体へ拡大することには問題があるとし、一歩進んで「補償金制度は凍結し、むしろ収束の仕方を検討すべき時機が到来している」と述べている。
 との事です。

 以下、私見ですが、日本記録メディア工業会とJEITAはちゃんとまともな事言ってますね〜〜〜。
 関連リンク JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会)
 日本記録メディア工業界
 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
 日本芸能実演家団体協議会
 社団法人 日本レコード協会(RIAJ)
 社団法人 日本音楽事業者協会
 社団法人音楽出版社協会
 社団法人 音楽製作者連盟
 日本音楽作家団体協議会(FCA)はJASRAC内にあります。
 私的録音補償金管理協会(sarah)

2005年04月28日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/04/28には更新された様です。新たに18時にプリントアウトした段階で追加されたのは
 ユニバーサルミュージックの
LUNA SEAの「MOTHER」が1タイトルで大韓民国、
久石譲の「フリーダムピアノストーリーズ4FREEDOM PIANO STORIES 4」が1タイトルで大韓民国と台湾、
宗次郎の「オカリナ・エチュード2〜宗次郎が奏でる愛唱歌・名曲集〜」が1タイトルで大韓民国、
 徳間ジャパンコミュニケーションの
中村由利子の「LOVERS(恋人たち)韓国ドラマ最新ピアノ・ベスト」が1タイトルで大韓民国、
 以上、5タイトルが申立て予定、
 18時半の時点では商品番号KSCL-822XのL'Arc-en-Cielの「New World(初回限定仕様)」が取下げ予定であったのですが、22時半に再度見た所、削除されていました。
 ソニー・ミュージックエンタテイメントの
L'Arc-en-Cielの「New World」(商品番号KSCL-822E)が1タイトルでタイで申立て予定から2005/04/28に取下げ済みに変更、
 これで申立予定は137タイトル、受理済みが26タイトル、取下げ済みが1タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は164タイトルです。
posted by Tonton at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年04月26日

知的財産戦略本部会合(第10回) 配付資料公表

 zfylさん経由知的財産戦略本部会合(第10回) 配付資料公表の記事が掲載されています。
 関連リンク知的財産戦略本部会合(第10回)議事次第

 尚、勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが、zfylさんの書いてある様に
※知的財産推進計画2005の決定は6月10日(金)(第11回知的財産戦略本部会合)を予定
との事で今日行われたのは、
1.専門調査会の報告
2.知的財産戦略の実施状況
3.知的財産推進計画2005に係る意見交換
4.今後のスケジュール(案)
5.総理挨拶 です。

 気になる知的財産推進計画の見直しに関する意見募集の結果(pdfファイル)ですが、59ページあります。・・・たった514件(個人447件、団体67件)ですか・・・

 ざっと見た所著作権保護期間は46ページ、還流防止措置は53ページに記載されています。自分の出した物は44ページの貸与権の方で掲載されていました。もっと出したんですけどね〜〜。あ、37ページの私的複製補償金と著作権保護期間の方も掲載されてます。ちょっと時間が無いので明日にでもじっくり見たいと思います。
posted by Tonton at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年04月26日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/04/26には更新された様です。新たに19時にプリントアウトした段階で追加されたのは
 ビクターエンタテイメントの
Mizの「Dreams」が1タイトルで香港と台湾、
paris matchの「5th Anniversary」が1タイトルで大韓民国、
菅野 よう子の「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス)」が1タイトルで大韓民国、
 これで申立予定は133タイトル、受理済みは26タイトルで申立予定と受理済みの合計は159タイトルです。
posted by Tonton at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年04月25日

次にRIAJが申立予定にする物一覧?

 ふっかつ!れしのお探しモノげっきさん経由某ディスカウントショップで見たのは。が掲載されています。内容はリンク先を参照して欲しいのですが、こう色々出ると大体RIAJの更新予定も粗方予想出来てしまうのですが・・・

 推測ですが04/26>ポニーキャニオンの並び順をA〜Zに変える。04/27〜28にかけてふっかつ!れしのお探しモノげっきさんであった物を申立予定に追加。というパターンかな〜と。んで、29日からはRIAJはお休みって感じですかね〜〜。あくまで、推測ですよ、推測。
posted by Tonton at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入権

2005年04月25日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/04/25日付けに変更されていますが、04/22のプリントした物と2005/04/25日の20時半にプリントした物を比較すると変更された点はソニーミュージックエンタテイメントのアーティストの順番をA〜Zに変えたのみの様です。

 つまり、04/22の物ではI WiSHやL'Arc-en-Cielが先頭の方に来ていたのですが、25日の物はAsian Kung-Fu Generationの次にCHEMISTRYが来ている様にアーティストの順番が変わっただけの様です。ですから、現時点では申立追加の物は無く、只順番入れ替えて日付を変えただけみたいです。プリントアウトのページ数は変わらずで自分のプリント環境では6ページになります。

 以下は憶測ですが、これだけのプリント数になるとゴールデンウィークを利用して旅行に行かれる方々はめんどくさがって現地でのチェックをしなかったりして。それがRIAJ側の狙いだったりして。あくまで憶測の話しですがね:-P
posted by Tonton at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年04月25日

音楽違法交換に「制裁」を加える新種ウイルス

 Hotwired Japan経由音楽違法交換に「制裁」を加える新種ウイルスという記事が掲載されています。自分用メモです、要は音楽違法交換なんてやらないでちゃんとCDのパッケージなり、音楽downloadサービスを利用して買ってちゃんと著作者に著作権料が入る様になれば良いのでは無いかと。気になる部分を引用させて戴くと
被害に遭うと、違法交換をののしる画像が現れ、一部のユーティリティー・ソフトやコントロールパネルを使えなくなるのも特徴だ。
 ・・・う〜〜ん、ある意味凄いですね。
posted by Tonton at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年04月23日

参議院議員の世耕弘成氏がBlog立ち上げ

 日々適当なBLOG 著作権云々編さん経由期待大のブログ発見!!!という記事と共にコンテンツ産業振興議連 事務局次長の参議院議員世耕弘成氏のブログの紹介がされています。詳細は世耕日記を御参照下さい。はい、自分も日々適当なBLOG 著作権云々編さんと同意見です。
posted by Tonton at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 著作権関係

2005年04月22日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新04/21追加

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/04/21の物が更に追加された様です。新たに追加されたのは
 ソニーミュージックエンタテイメントの
Asian Kung-Fu Generationの「ソルファ」が1タイトルでインドネシア、
Crystal Kayの「Crystal Style」が1タイトルで大韓民国、
I WiSHの「WISH」が1タイトルで台湾、
I WiSHの「Precious days」が1タイトルで台湾、
L'Arc-en-Cielの「New World」が1タイトルで大韓民国、台湾、タイ、
L'Arc-en-Cielの「Killing Me」が1タイトルでタイを追加、
SOUL'd OUTの「To All Tha Dreamers」が1タイトルで香港、シンガポール、台湾を追加、
Soweluの「Do You Remember That?」が1タイトルで香港と台湾、
Soweluの「SWEET BRIDGE」が1タイトルでタイを追加、
T-SQUAREの「Passion Flower」が1タイトルで大韓民国、
T.M.Revolutionの「vertical infinity」が1タイトルで大韓民国、
YUKIの「joy」が1タイトルで大韓民国、
ZONEの「E 〜Complete A side Singles〜 (通常盤)」が1タイトルでシンガポールと台湾、
urbの「afterdark」が1タイトルでタイ、
ケミストリーの「キミがいる」が1タイトルで台湾、
玉置浩二の「今日というこの日を生きていこう」が1タイトルで香港、シンガポール、マレーシア、台湾、
五輪真弓の「MAYUMI CLASSICS」が1タイトルで大韓民国、
松田聖子の「fairy」が1タイトルで台湾、
中島美嘉の「Music」が1タイトルで香港、大韓民国、台湾、タイ、シンガポール、マレーシア、
中島美嘉の「桜色舞うころ」が1タイトルで大韓民国、台湾、
藤岡正明の「たとえば、僕が見た空」が1タイトルで台湾、
 以上、SMEだけで36タイトルが追加されています。これで申立予定は129タイトル、受理済みは26タイトルで申立予定と受理済みの合計は155タイトルです。

 追記 RIAJのサイトでは04/22現在となっていますが、このSMEのが加わったのは04/21の22時頃です。
posted by Tonton at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(2) | 輸入差止申立情報

2005年04月21日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/04/21には更新された様です。新たに追加されたのは
 コロムビアミュージックエンタテイメントの
Fantastic Plastic Machineの「LUXURY」が1タイトルで大韓民国、
YOSHIKIの「Eternal MelodyII」が1タイトルで台湾、
原田郁子の「ピアノ」が1タイトルで台湾、
 東芝EMIの
Be The Voiceの「EPOCHS」が1タイトルでタイ、
TOGI + BAOの「春色彩華」が1タイトルでタイ、
Variousの「LOVE for NANA 〜ONLY1 TRIBUTE〜」の商品番号TOCT-25771が1タイトルで大韓民国、
Variousの「LOVE for NANA 〜ONLY1 TRIBUTE〜」の商品番号TOCT-25772が1タイトルで大韓民国、
Variousの「LOVE for NANA〜ONLY1 TRIBUTE〜」の商品番号TOCT-25773が1タイトルで香港、大韓民国、タイ、マレーシア、台湾、
Variousの「LOVE for NANA〜ONLY1 TRIBUTE〜」の商品番号TOCT-25774が1タイトルで香港、大韓民国、タイ、マレーシア、台湾、
 (参考リンクREALEASEを見るとTOCT-25771 初回盤 : BLACK STONESヴァージョン、TOCT-25772 初回盤 : TRAPNESTヴァージョン、TOCT-25773 通常盤 : BLACK STONESヴァージョン、TOCT-25774 通常盤 : TRAPNESTヴァージョンで初回限定版のTOCT-25771とTOCT-25772はスペシャル・トール・パッケージ仕様、BLACK STONESヴァージョンとTRAPNESTヴァージョンの違いは単にジャケが違うだけみたいです。)
Variousの「高校教師 オリジナル・サウンドトラック」(発売日2003/03/19)が1タイトルで大韓民国、
オフコースの「TWIN BEST オフコース」(発売日1996/09/19)が1タイトルで香港、マレーシア、台湾、シンガポール、
キャグネットの「Love Generation Original Soundtrack(ラブ・ジェネレーション)」(発売日1997/11/07)が1タイトルで大韓民国、
押尾コータローの「Be HAPPY」が1タイトルでタイ、
今井美樹の「Dream Tour Final at BUDOKAN 2004(武道館LIVE)」が1タイトルで香港、台湾、シンガポール、マレーシア、
小林桂の「ラヴ・レターズ(Love Letters)」が1タイトルで大韓民国、
松任谷由実の「VIVA! 6X7」が1タイトルで香港、
上妻宏光の「永遠の詩」が1タイトルでタイ、
有里知花の「Good Luck To You〜セレクテッド・アルバム〜」が1タイトルで中華人民共和国、マレーシア、タイ、シンガポール、台湾。
 日本クラウンの
Gacktの「Love Letter」が1タイトルで大韓民国、
 ポニーキャニオンの
D-51の「ONENESS」が1タイトルで台湾、
FLAMEの「Shake You Down(CCCD)」が1タイトルで台湾、
Leadの「あたらしい季節へ (CCCD)」が1タイトルで台湾、
Various Artistsの「FUTURE SHOCK MUSEUM-Reincarnate-」が1タイトルで大韓民国、
w-inds.の「変わりゆく空 (CCCD)」が1タイトルで台湾、
上戸 彩の「Re.(アールイー)(CCCD)」が1タイトルで大韓民国、
石原江里子の「月に願いを」が1タイトルで大韓民国、
 ビーグラムレコーズの
B'zの「THE CIRCLE」が1タイトルで台湾、
B'zの「愛のバクダン」が1タイトルで台湾、
ZARDの「星のかがやきよ/夏を待つセイル(帆)のように」が1タイトルで台湾、
倉木麻衣の「ダンシング」が1タイトルで台湾、
 今日申立予定になったのは東芝EMI、コロムビアミュージックエンタテイメント、日本クラウン、ポニーキャニオン、ビーグラムレコーズで合計48タイトルです。これで申立予定は93タイトル、受理済は26タイトルで申立予定と受理済の合計は119タイトルになりました。>どうも昨日の分を合計すると94タイトルになるのですが、RIAJのを数えると93タイトルですので何処かで間違っているかと思います、申し訳ありません。

 以下、私見ですが、04/01にRIAJは輸入差止申立に係る対象レコードリストをリニューアルしたのですが、今迄のpdfファイルだと結構更新に手間暇がかかってしまうのですが、Webならば単に付け足していけば良いだけの話しです。恐らく、ですがファイルメーカー等のデータベースソフトを使っているのかな〜?と思ってソースコードを見てみたら・・・あうっっ、DTD宣言も無しかよ。"css/riajStyle.css"とか、"./javascript/riajScript.js"も突っ込み所満載だけど、"html"の上の大きいスペースは美しくないよな〜〜。

 ま〜〜、それは置いといて、気になる点は1996/09/19に発売されたオフコースのTWIN BEST オフコース。つまり、もう10年に差し掛かろうとしているタイトルが申立予定に追加された事です。こうなると他のレコード会社も追随して来るでしょう。今迄は2005年から新たに発売される物が差止申立が主だった物がこの申立に依り、過去に出された物も対象となる事でしょう。そうなるとどうなるか?何万タイトルあるか分からない邦楽の全タイトルを還流盤として輸入差止にしたいのでは無いか?というレコード会社の思惑が見え隠れしてならないのです。

 そうなるとRIAJのリストも探すのも何が追加されたのかも一苦労、気が付いたらいつの間にか受理済みになっている、そんな事態が起こらないなんて誰が言い切れるでしょうか? そして、RIAJのリストの見にくさ。これも、もしかしてわざと見にくくしているんじゃないの?なんて思ってしまいます。消費者側に取って分かりづらく、レコード会社は「も〜申立してるもんね〜〜、ちゃんとリストにも載ってるじゃん。あ、受理済みになったから輸入禁止ね」な〜んて言いそうですわな。

 あくまでここから先は憶測の話しですが、レコード会社側も何千タイトルも申立予定で提出して消費者側を混乱させるのが目的だったりして。気が付いたら洋楽も入っていたりして。昔からいうじゃ無いですか、「木を隠すなら森の中」ってね:-P

 正直な話し、100タイトルでもプリントして違っている部分とか睨めっこしていますが、これが500タイトル、1,000タイトルとかになったらfollowする自信ありませんです。
posted by Tonton at 18:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | 輸入差止申立情報

2005年04月21日

文化審議会著作権分科会 契約・流通小委員会(第2回)の開催について

 文化庁経由文化審議会著作権分科会 契約・流通小委員会(第2回)の開催についてが掲載されています。引用させて戴くと

1.日時 平成17年4月26日(火) 13:30〜15:30

2.場所 経済産業省別館10階 1020会議室

3.議題(1) 著作権等管理事業法の見直し等について
    (2) その他
受付期限:4月21日(木)17時まで

との事です。
posted by Tonton at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化審議会関連

2005年04月20日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/04/20には更新された様です。新たに追加されたのは
 テイチクエンタテイメントの
チェウニの「もう一度、純愛」が1タイトルで大韓民国、

 ポニーキャニオンの
aikoの「夢の中のまっすぐな道」が1タイトルで香港、マレーシア、台湾、タイ、シンガポール、
 同じくポニーキャニオンの
w-inds.の「w-inds.〜bestracks〜(CCCD)」が1タイトルで中華人民共和国、
w-inds.の「w-inds.PRIME OF LIFE (CCCD)」が1タイトルで中華人民共和国、
w-inds.の「w-inds.PRIME OF LIFE (CCCD)」が1タイトルで中華人民共和国、
w-inds.の「w-inds. 〜1st message〜」が1タイトルで中華人民共和国、

 エイベックスの
BoAの「メリクリ」が1タイトルで中華人民共和国、
Heartsdalesの「Super Star」が1タイトルで台湾、
V.A.の「BEST OF INUYASHA 清風明月-犬夜叉テーマ全集 弐(CCCD)」が1タイトルで大韓民国、
タッキー&翼の「愛想曲(セレナーデ)」が1タイトルで中華人民共和国、
大塚愛の「LOVE JAM (通常盤)」が1タイトルで中華人民共和国と大韓民国、
浜崎あゆみの「MY STORY Classical」が1タイトルで台湾、
浜崎あゆみの「MY STORY (通常盤)」が1タイトルで大韓民国を追加、
で申立予定になっています。これで申立予定は46タイトル、受理済は26タイトルで申立予定と受理済の合計は72タイトルになりました。

 ※エイベックスの浜崎あゆみの「MY STORY」の様に後で還流防止国が追加される可能性が出て来たのでこれからは各国毎に1タイトルと換算させて戴きます、見辛い点もあるかと思いますが、御容赦下さい。尚、兎に角どれが受理済みになっているかを知る場合、知的財産権の輸入差止申立情報の著作権等(還流CD等関係詳細)で検索をかけた方が早いかと思います。04/20時点での税関の受理済みのタイトルは10タイトルです。
posted by Tonton at 20:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 輸入差止申立情報

2005年04月19日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/04/18には更新された様です。新たに追加されたのは
 BMGファンハウスの
Orange Pekoの「ポエティック・オー
S.E.N.S.の「恋愛集」の2タイトルが申立予定になっています。これで受理済みは10タイトル、申立予定、受理済みも全部含めると28タイトルになりました。

 前回の更新が04/13ですので5日で更新された訳ですが、04/13の更新は浜崎あゆみのMY STORYを受理済みにしただけですので、実質的には04/06以来の更新という事になります。
posted by Tonton at 17:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年04月19日

文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第3回)の開催について

文化庁経由文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第3回)の開催についてが掲載されています。引用させて戴くと

1.日時 平成17年4月28日(木)9:30〜13:00
2.場所 経済産業省別館11階 1111号会議室〔東京都千代田区霞が関1−3−1〕
3.議事
(1)権利制限の見直し[2](要望者等ヒアリング・質疑応答)
(2)私的録音録画補償金の見直し[1](要望者等ヒアリング・質疑応答)
(3)その他

受付期間:4月19日(火)9時30分から4月25日(月)17時まで

との事です。
posted by Tonton at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化審議会関連

2005年04月19日

ファイルローグ裁判、日本MMO側の敗訴が確定

 INTERNET Watch経由ファイルローグ裁判、日本MMO側の敗訴が確定という記事が掲載されています。
 自分用メモです。
 関連リンクJASRAC経由音楽ファィル交換サービスの著作権侵害控訴審判決が確定 ・・・何か勝訴した時だけデカデカとWebのトップに出しているのは自分の気のせいでしょうか?
posted by Tonton at 08:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年04月18日

日々適当なBLOGさん、RIAJに電話する

 日々適当なBLOG 著作権云々編経由日本国内頒布禁止で管理人さんがRIAJに電話した所次の回答を得られた様です。引用させて戴くと
「桜色舞うころとかは詳しく調べてみないと分からない」
「事務処理に時間の方が掛かりますのでその件(桜色まうころ) について詳しく調べてみないと分かりません」

 ・・・う〜ん、お役所的回答と言うか、自分がある程度考えた通りの回答と言うか・・・何れにしろこのままでは埒が開かない事は確かかと思います。ではどうすれば良いか? 当然、watchdogし続ける事は肝要であると思いますが、他にも具体的な証拠>流石にレコ屋でデジカメか何かで隠し撮りするのはズイマーだと思うのですが(少なくとも日本国内では)RIAJのリストに入っていない物をちゃんと買ってそのスタンプの写真とリストに入っていないCDのタイトルをアップしてくれるBlogさん、いませんかね〜〜? RIAJに掲載されていないけど日本国内頒布禁止のCD一覧とか作っちゃうのってどうでしょう?

 一方でMAL Antennaさん経由実は以前からそうだった:「日本国内頒布禁止」の文言を見ると
実は「日本国内頒布禁止」という文言を印刷して出荷すること自体は、還流盤が目立ってきた頃からずっとそうしてきたらしいです。
との事。
 これではあのRIAJのリストや税関の受理済みのリストは果たして意味があるのでしょうか?RIAJ側は(個人的な見解としては)やる気あるの?等と思ってしまいます。正確な実情を掴めていない、調べないと分かんね〜〜状態では法律の運用が適正に行われているとはとてもでは無いですが思えません。消費者側が混乱し、RIAJも混乱し、税関も混乱、こんな法律を誰が望んだのでしょうか?
posted by Tonton at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | 輸入権

2005年04月16日

知的財産推進計画2005について04/26に本部会合

 川内議員の正々堂々blog経由意外な感じ!!で川内議員と政府の知的財産戦略本部の幹部の方の談話が出ています。その中で引用させて戴くと
幹「4月26日に(戦略本部の)本部会合が開かれ、知的財産推進計画2005が決定されます。」

川「じゃあ、2005についての意見交換をしなければいけませんね。」

幹「そーです。そーです。」
との事。これは以前官邸に提出したパブコメは関係あるのでしょうか?あるとした場合、パブコメは反映されるのでしょうか?そこら辺も含めて川内議員にはもっとプッシュして欲しいと思います。

話しが又々変わりますが、もっとショックだったのが評論家の田岡俊次さんの話で引用させて戴くと
「鎌倉幕府の成立は1192年と歴史教科書には書いてあるけれども、頼朝は1185年には、地頭と守護を全国に配置し、実権を掌握していた。従って鎌倉幕府の成立は、1185年が正しい。1192年は朝廷から征夷大将軍に任ぜられた年に過ぎず、幕府の成立を意味するものではない」
ガーーーン、この話しが事実ならば中学のガキの頃「いい国作ろう鏡倉幕府」って暗記していた自分って・・・
posted by Tonton at 09:14 | Comment(0) | TrackBack(1) | 著作権関係

2005年04月16日

韓国、邦楽CD事情を見て

 趣味の問題2さん経由韓国、邦楽CD事情という記事がアップされています。実際に韓国に行かれた趣味の問題2の管理人さんが調べられた事なのですが、引用させて戴くと
そこにあった邦楽のCD一列全ての裏をひっくり返して見てみると、あら?上記と同じ文言で期日が違うプリントがしてあるのがゾロゾロ。申し立て予定がある物だけでなく、RIAJのサイトに何も記されていないタイトルにも「日本国内頒布禁止」が印刷されているのだ(いちいちメモできないほどの量)。例えば中島美嘉は今のところ火の鳥だけが申し立て予定となっているが、桜色舞うころとか多くのシングルが「日本国内頒布禁止」となっていた。

 ・・・どうやら明確な線引きも無く闇雲にプリントしているのか?RIAJの更新が(只でさえ遅いのに)韓国や他の国の事情が掴めず更新が遅れているのか?詳細は分かりかねますが、RIAJに記載されていない還流盤が既に「日本国内頒布禁止」になっているという事実。>ここでRIAJのリストにも無いし、税関のリストにも無いから大丈夫だろうなんて言う理屈は通用しないと思います。

 こういったなし崩しとも思える事態は施行3ヶ月ですでに起きている。保護される側が仁義を通す気がないのならその運用に関し即刻見直しを行うべきなのではないだろうか。

 という意見には私個人は全面的に賛同します。そう言えば話しがガラッと変わりますが、貸与権に関しても文部科学委員会で川内議員が質問した時のあの答弁の歯切れの悪さ。もう4月も半ばなのに何してるんでしょ〜ね〜〜?
posted by Tonton at 08:32 | Comment(1) | TrackBack(2) | 輸入権

2005年04月13日

RIAJ、違法音楽ファイル交換ユーザー5人と和解交渉を開始

 AV Watch経由RIAJ、違法音楽ファイル交換ユーザー5人と和解交渉を開始という記事が掲載されています。気になる点を引用させて戴くと
 日本においては、社団法人日本レコード協会(RIAJ)がIFPIの日本支部として、違法対策などの施策に参加。IFPIでは、従来は中央サーバーを有するKazaA系のネットワークを中心に活動してきたが、新たに日本での利用者の多いWinnyやWinMX、さらにeDonkey、eMuleなどの新種のファイル交換ソフトやBearshare、Limewareなどのユーザーにも訴訟活動の範囲を広げている。

 このうち日本においては、市販音楽ファイルの違法配信に加わった44人の利用者について民事手続きを開始。既に8人の利用者の詳細情報が判明しており、そのうち5人については補償を求める和解交渉に入っているという。
との事。Limewareと書いてありますが、Limewireのスペルミスでしょうね。
 関連リンク 国際レコード産業連盟(IFPI)
INTERNET Watch経由RIAJ加盟企業、違法ファイル交換ユーザー5名に補償を求める交渉を開始
posted by Tonton at 19:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | RIAJ

2005年04月12日

浜崎あゆみのMY STORYが受理済に

 知的財産権の輸入差止申立情報の著作権等(還流CD等関係詳細)を検索するとRIAJ「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」では未だ2005/04/06日段階ではエイベックスが中華人民共和国で申立予定の浜崎あゆみのMY STORYが受理済になっています。

 これで受理済みのタイトルは2005/04/12段階で10タイトルになりました。内訳はエイベックスが5タイトル、ビクターエンタテインメントが2タイトル、東芝イーエムアイが2タイトル、ユニバーサル ミュージックが1タイトルです。

2005/04/13追記 RIAJ「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が更新され、受理済みになっています。
posted by Tonton at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 輸入差止申立情報

2005年04月08日

文化庁芸術院の元事務長(52)が芸術院の会費170万円流用

東京新聞経由芸術院の会費170万円流用という記事が掲載されています。新聞系Webの記事は大体3ヶ月でリンク切れになってしまうので概要を書くと、「文化庁は2005/04/08日に日本芸術院会員の親睦会費約170万円を私的な飲食費などに充てていたとして、芸術院の元事務長(52)を停職12カ月の懲戒処分にした。」との事。「文化庁によると、元事務長は会員が親睦や慶弔等の費用に充てる為、積み立てている基金を管理する立場だったが2002年4月から2005年1月にかけて、計130回にわたって計約170万円を不正に支出した」そうです。
2005年2月、文化庁次長あてに匿名の告発文書が届き、元事務長から事情を聴いたところ、流用を認めたという。元事務長は退職する意向。文化庁の河合隼雄長官は「この事態を深く反省し、再び繰り返されることのないよう、職員倫理について、より一層の徹底を図り、信頼の回復に努める」との談話を発表した。との事。
ここで文化庁及び施設等機関等機構図を見ると特別の機関として日本芸術院があります。どうやらこの日本芸術院の上の管轄は文化庁長官という事になるのでしょうか。
警視庁等は管轄の人間が不祥事を起こした場合、上の人間も減給処分や戒告等あるのですが、この記事を見る限り、文化庁長官は2005/04/08時点では何もお咎めは無い様ですね。談話の発表だけでしょうか?
普通の企業とかだったら監督不行き届けで処罰とかあるんでしょうけどね〜〜。尚、2005/04/08の現時点で文化庁のWebにはな〜〜んも発表がありません。
posted by Tonton at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化庁

2005年04月08日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/04/06には更新された様です。新たに追加されたのはコロムビアミュージックエンタテイメントの木村カエラさんの「KAELA」が申立予定、ビクターエンタテインメントのLOVE PSYCHEDELICOのEarly Timesが受理済みになっています。これで受理済みは9タイトル、申立予定、受理済みも全部含めると26タイトルになりました。
posted by Tonton at 18:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年04月08日

JASRACに付いて与野党問わず問題ありと思っている議員大半

川内議員の正々堂々blog経由ありがとう!!という記事が掲載されています。重要点を引用させて戴くと
それから、教科書問題とは違ってマスコミには全く報道されないけれども、大きな収穫はJASRAC(日本音楽著作権協会)について、与野党問わず、彼らの行動には問題があると思っている議員が大半だと、質疑を通じて分かったことです。

これは、大きな力です!!

との事。与党内にもJASRACの行動について問題があると思っている議員がいると言うのは、素直にちゃんと見ている議員が与党の中にもいると解釈して良いのかと思います。
次に疑問点ですが、この大半とは具体的にはどれ位の人数の議員が問題だと思っているのでしょうか?
それと何故マスコミには全く報道されないのか? ここら辺の議事録とかは公開されるのでしょうか?
ちょっとこの文章だけでは解らないので川内議員にはその後の経過もBlog上で構いませんので書いて欲しいと思います。

2005/04/09追記
謎工さんよりコメントを戴きました。どうもありがとうございます。ビデオライブラリが参照出来るという事なのでコメントを御参照下さい。22分ありますが、全部必見かと思います。
posted by Tonton at 17:48 | Comment(2) | TrackBack(1) | JASRAC

2005年04月01日

「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」リニューアル

 社団法人 日本レコード協会経由輸入差止申立てに係る対象レコードリストがpdfファイルから直接Webで閲覧出来る様になりました。レコード会社からの選択、状況表示、アーティスト、タイトル、国内発行(予定)日、還流防止対象期限、国名又は地域名で検索出来る様になってはいるのですが・・・何か余計見にくくなった様に思うのは自分だけでしょうか?
posted by Tonton at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報
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