Where is a limit? > 2005年06月

2005年06月30日

私的録音録画補償金、見直し機運高まるも慎重論が大半

 ITmedia Lifestyle経由私的録音録画補償金、見直し機運高まるも慎重論が大半という記事が掲載されています。やっと共同通信以外のニュースが出て来ました。気になる部分を引用させて戴くと
 「法律で指定するにしても、具体的な定め方は難しい。仮にiPodのようなものを指定しても、音楽用として販売すれば対象になり、ポータブルHDDとして販売すれば対象にならないという、CD-Rなどと同じ不合理性を引き起こしかねない」「“電話も音楽も”という複合機が増えことも予想されており、“主たる”や”専用”といった言葉で機器を区別することは難しくなるのではないか」
 と言う意見がある一方で、
 ただ、慎重論が目立つものの制度そのものが現状のままでよいという意見は少なく、「現行制度を前提とした議論ではなく、見直すことを考えた方がいいのでは」「DRMで処理された音源のみを扱う品物ついては、補償金の対象にするべきでは」「完全に汎用/専用を切り分けることは難しいので、指数を導入するという考えはどうだろうか」など、何らかの改善策が必要だという意見が多く見られた。
 と言う様に様々な意見の交換がされた様です。
 しかし、結果としては時間切れ。
 やはり、個人的な考えとしては9月のパブコメがこれで益々重要度が増した、と思っています。

 後は、ITmediaさんの事ですからコラムの方も個人的に期待している次第です。

 関連リンクnikkeibp.jp経由私的録音補償金、「iPod」などへの賦課に慎重論相次ぐ ・・・あうっっ、製造のカテゴリーに入れるっすか・・・
 熊本日日新聞経由補償金制度と現状ずれ拡大 iPod課金先送りの背景 ・・・たった7行の文章ですが、結構良い所突いてるかな?とは個人的に思いました。

 試される。(ココログ mix)さん経由法制小委#5 ──私的録音録画補償金制度自体には問題点指摘の意見殺到、しかし iPod 課金は賛否割れる

2005年06月30日

iPodなどの課金先送り 著作権補償で文化審小委

 Sankei web経由、iPodなどの課金先送り 著作権補償で文化審小委という記事が掲載されています。Yahooニュースでも掲載されていましたが、ニュースソースは同じ共同通信なので幾分ちょっと詳しく書かれているこっちのソースを選びました。結果としては引用させて戴くと
賛否が割れてまとまらず、次回に結論を持ち越した。
 という事です。

 で、更に引用させて戴くと
 小委員会では、弁護士の前田哲男委員が「iPodなどは商品開発や購入者の主な目的は私的録音であり、課金対象とすべきだ」と主張。
 とあるのですが、この前田哲男弁護士はACCS(社)社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会理事な訳です。つまり、・・・言わずもがなでしょ〜ね〜〜。しっかし、YahooもSankeiも見出し変?と思ったのは私だけですかね〜〜〜?と言う訳で本命がニュース出すまで続きます。

 関連リンク東京新聞経由iPodなどの課金先送りのニュースも出ていますが、内容はSankeiと殆ど同じ内容です。ですから、これも、元を辿れば共同通信かと思います。

2005年06月30日

文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第5回)に付いて

 zfylさん経由著作権分科会 法制問題小委員会(第5回)の配付資料がアップされています>zfylさん、いつもお疲れ様です。
 一応、ざらっと見ただけで未だ自分の中で咀嚼が出来ていないのですが、まず資料3-1 「私的録音録画補償金の見直し」に対する法制問題小委員会各委員提出意見(論点別整理)と3-2 「私的録音録画補償金の見直し」に対する法制問題小委員会各委員提出意見 (各委員からの個票) は目を通された方が良いかと思います。

 これから夜にかけてニュースサイトやBlogも意見が出てくると思いますので、可能な限りpick upするつもりです。・・・続く。

 関連リンク文化審議会著作権分科会法制問題小委員会委員名簿

 で、もう一回zfylさんの所を見ると2. 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会審議予定があるのですが、中間まとめに関する意見募集=パブコメが9月に行われる様です。去年の文化庁の殆ど嫌がらせとしか思えないパブコメみたいにならない様にして欲しいと個人的には思っています。そうなった場合、組織票いっぱ〜い。で、iPodに私的録音録画補償金上乗せ決定なんてじゅ〜〜〜〜〜ぶん考えられますからね。

 環境省の外来生物のパブコメなんて、賛成か、反対か、意見があれば100字程度で述べなさい、でしたしね。専門用語連発、著作権法見ないと答えられない様な物なんて本来のパブリック・コメントの意味から趣旨が逸脱している、と思うのは自分だけでしょうかね〜〜〜?:-P

2005年06月30日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/30には更新された様です。新たに変更されたのは
東芝EMIの
Variousの「LOVE for NANA~ONLY1 TRIBUTE~ ~TRAPNESTヴァージョン~ (通常盤)」のタイの現地発行(予定)日を2005/06/下旬から2005/07/下旬に変更、
有里知花の「Good Luck To You~セレクテッド・アルバム~」の中華人民共和国の現地発行(予定)日を2005/07/下旬から、2005/07/07に変更、

新たに追加されたのは
ビクターエンタテイメントの
Kiroroの「帰る場所」が1タイトルで台湾を追加、
くるりの「アンテナ」が1タイトルで大韓民国、
東芝EMIの
小野リサの「Romance Latino vol.1」が1タイトルで香港、大韓民国、マレーシア、シンガポール、タイを追加、

 これで申立予定は226タイトル、受理済みが34タイトルで申立予定と受理済みの合計は260タイトルです。
posted by Tonton at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月29日

私的録音録画補償金見直し審議をBSAが「消費者不在」と批判

 ITmedia ニュース経由BSA、私的録音録画補償金見直し審議を「消費者不在」と批判という記事が掲載されています。気になる部分を引用させて戴くと
 世界的な大手ソフトメーカーで構成するBusinness Software Alliance(BSA)は6月29日、日本の私的録音録画補償金制度について、「内容までは知らない」とする消費者が約8割に上った、という調査結果を発表した。

 現在、制度の対象を携帯デジタルプレーヤーなどにも拡大するかどうかで文化庁の文化審議会が検討を進めているが、BSAは拡大に反対の立場。調査結果をもとに「審議が『消費者不在』であることを浮き彫りとした」と批判している。
 ・・・正にその通りでしょう。ここで、日本能率協会のWeb調査と出ていますのでググって見た所、(株)日本能率協会総合研究所が該当するのだと思いますが、このデータは個人的には信頼するに足るデータだと思います。

 又、BSAとはなんじゃらほい?という事も記事中に出ていますので御参照下さい。もっと重要な部分を引用させて戴くと、
 BSAのロバート・ハリマンCEOは「日本で行われている補償金制度の見直し議論に、真の消費者と真の権利者が参加していないことを危惧している。今こそ権利者、メーカー、消費者が三位一体となって補償金制度に代わる新たな解決策を検討すべき」とコメント。その上で「日本でも本格的な音楽配信が近づいている。BSAはデジタル著作権管理技術(DRM)こそが補償金制度に代わる解決策だと考えている」とした。
 ・・・何か日本、日本人よりよっぽど分かっているじゃん、という感じです。個人的には、この記事は消費者側に取って大きな励みだと思います。いよいよ明日に迫った、著作権分科会法制問題小委員会。明日は著作権関係Blogはここも含めて記事の連続投稿が考えられますし、もう一方で忘れちゃならんのが例の文化庁の「著作権契約書作成支援システム」、月内再開への記事。リミットは明日という事になりますが、ぶつけてくる可能性が全くない、とは言い切れません。何れにしろ、明日は「決戦」であり、午後から当Blogも含めて可能な限り関連ニュースをかき集める所存です。

 明日も何処かの団体さんはあくまでも「日本のルールで」とか言うんでしょ〜かね〜〜?:-P

 関連リンクBSAの調査結果 ・・・ここの「BSAについて」は要注目かと思います。
 BSAホームページ(日本語)
 BSAは「私的録音・録画補償金制度」の課金対象拡大に反対します。
 あうっっ、ここでちゃっかり「日本国内も例外ではなく、8月に開始される「iTunesミュージックストア」の登場により、」と書かれていますね(^^;)
 AV Watch経由私的録音録画補償金制度」が「わからない」消費者8割−BSAが調査。ポータブルプレーヤーへの課金反対は約4割
 INTERNET Watch経由 「私的録音録画補償金制度」の内容を知らない消費者は8割以上〜BSA調査
 NIKKEI NET経由BSA、「ポータブル デジタル プレーヤーに関する調査結果」を発表
 ASCII24経由BSA、ポータブルデジタルプレーヤーに関する調査結果を発表――8割以上が“私的録音・録画補償金制度”の内容を知らず

2005年06月28日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/28には更新された様です。新たに変更になったのは
ソニー・ミュージックエンタテイメントの
Asian Kung-Fu Generationの「ソルファ」の中華人民共和国の現地発行(予定)日を2005/06/20から2005/07/04に変更、
DEPAPEPEの「Let’s Go!!!」の台湾の現地発行(予定)日を2005/07/01から2005/07/08に変更、
L'Arc-en-Cielの「AWAKE」の中華人民共和国の現地発行(予定)日を2005/06/20から2005/06/27に変更、
Puffy AmiYumiの「Hi Hi Puffy AmiYumi」の台湾の現地発行(予定)日を2005/07/01から2005/07/08に変更、
Skoop On Somebody+SOUL'd OUTの「Dot To Tha Dot」の台湾の現地発行(予定)日を2005/07/06から2005/07/08に変更、

新たに追加されたのは
エイベックスの
EXILEの「SINGLE BEST」が1タイトルで大韓民国を追加、
Every Little Thingの「ACOUSTIC : LATTE (通常盤)」が1タイトルで大韓民国を追加、
V.A.の「a-nation '05 「BEST HIT SELECTION」」が1タイトルで香港と台湾、
globeの「globe decade-single history 1995-2004-」が1タイトルで大韓民国を追加、
安室奈美恵の「Queen of Hip-Pop」が1タイトルで中華人民共和国、香港、台湾、

 これで申立予定は219タイトル、受理済みが34タイトルで申立予定と受理済みの合計は253タイトルです。
posted by Tonton at 15:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月27日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/27には更新された様です。新たに変更になったのは
ビクターエンタテイメントの
THE BACK HORNの「イキルサイノウ (CCCD)」の台湾の現地発行(予定)日を2005/05/下旬から2005/07/下旬に変更、

新たに追加されたのは
ビクターエンタテイメントの
V.A.の「KATSUHIRO OTOMO PRESENTS メモリーズ ― オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック」が1タイトルで大韓民国、
梶浦由記の「FICTION」が1タイトルで台湾、

 これで申立予定は211タイトル、受理済みが34タイトルで申立予定と受理済みの合計は245タイトルです。
posted by Tonton at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月27日

文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第5回)の開催について

 文化庁経由文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第5回)の開催についての案内が掲載されています。
1 日時 平成17年6月30日(木)9:30〜13:00

2 場所 経済産業省別館10階 1020号会議室〔東京都千代田区霞が関1−3−1〕

3 議事
(1) 私的録音録画補償金の見直し[2]
(2) その他
 傍聴について
 受付期間:6月21日(火)9時30分から6月27日(月)17時まで
 ※06/22の段階で定員に達した為募集は締め切られたというアナウンスがされています。

 ・・・3時間半の長丁場です。今回の焦点は勿論、私的録音録画補償金の見直しについてでしょう。
 報道関係傍聴者席 5席 委員関係者・各府省関係者席 10席 一般傍聴者席 20席といつも通りなのですが、今回ばかりは異様に競争率高かった様ですね。

 関連リンク謎工さん経由補償金決戦迫る
 民主党ホームエンタテイメント議員連盟事務局blog経由私的録音録画補償金の見直し
 試される。(ココログ mix)さん経由私的録音録画補償金 ──6.30 決戦に向けて
 ORICON STYLE経由岐路に立つ私的録音録画補償金制度 ・・・う〜〜ん、この記事をざらっと読んだのですが、正に06/30は「決戦」ですね。ま〜〜、オリコンの記事ですから当然業界依りの団体さんの意見がバシバシ出てますが私は飛ばし読みしました(^^;) で、パブコメはこの記事では9月の様ですね。いや〜〜、この記事って何かJEITAに対する挑戦状って感じが個人的に思いました。
posted by Tonton at 16:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 文化審議会関連

2005年06月26日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/26には更新された様です。新たに変更になったのは
徳間ジャパンコミュニケーションズの
取下げ済みの「中村由利子 LOVERS(恋人たち)韓国ドラマ最新ピアノ・ベスト」をリストから削除、

 これで申立予定は209タイトル、受理済みが34タイトルで申立予定と受理済みの合計は243タイトルです。
posted by Tonton at 02:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月24日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/24には更新された様です。新たに追加されたのは
BMGファンハウスの
スキマスイッチの「 空創クリップ (通常盤)」が1タイトルで台湾、
スキマスイッチの「夏雲ノイズ」が1タイトルで台湾、
小田和正の「自己ベスト」が1タイトルで台湾、

 これで申立予定は209タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが1タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は244タイトルです。
posted by Tonton at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月24日

Musical Baton

 試される。(ココログ mix)さんからバトンを渡されました。音楽系Blogでは既に2週間位前から回っていて、しまいにはミクシィの中にも入ってきてます(笑)う〜ん、著作権関係だと謎工さんが最初に来てた気が・・・
 で、Musical Batonとは何か?と言うとMusical Batonの文を引用させて戴くと
概要 海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。
質問
Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
Song playing right now (今聞いている曲)
The last CD I bought (最後に買ったCD)
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
 とあるのですが、自分も暇人さん同様 (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)に答えたいが為にやるっす。

 で、先に(バトンを渡す5人)を・・・まず、駒沢公園行政書士事務所日記さん。いつもお世話になっています。お遊びなのでスルーしちゃっても構いませんです。でも、先生が何聞いてるのかって興味ありますね〜〜〜(^^;)
 鎌津間ブログさん。どうもです。お遊びなので・・・以下同文(^^;)
 ふっかつ!れしのお探しモノげっきさん。他からも声かかっているみたいですが、答えていないみたいなのでダブルリクエストっていう事で(^^;)

 さて、こっからは無謀シリーズ。まず川内議員の正々堂々blog ・・・いや、お忙しいでしょうし・・・スルーしちゃって一向に構わないのですが、一方で「エンタメ議連の人って普段どんなの聞いてるのかな〜〜」と・・・
 う〜ん、ま、4人でいっか〜と。他に是非ともやりたいという人がいましたらコメント欄に書いて下さいまし。では、行きますか〜〜〜。

続きを読む
posted by Tonton at 00:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | Music

2005年06月23日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/23には更新された様です。新たに変更されたのは
東芝EMIの
Variousの「LOVE for NANA~ONLY1 TRIBUTE~ ~TRAPNESTヴァージョン~」(国内商品番号TOCT-25773)のマレーシアの現地発行(予定)日を2005/06/下旬から2005/07/中旬に変更、
Variousの「LOVE for NANA~ONLY1 TRIBUTE~ ~Black Stonesヴァージョン~」(国内商品番号TOCT-25774)のマレーシアの現地発行(予定)日を2005/06/下旬から2005/07/中旬に変更、
ソニー・ミュージックエンタテイメントの
VARIOUSの「鋼の錬金術師 COMPLETE BEST」のシンガポールの現地発行(予定)日を2005/06/13から2005/06/20に変更、

新たに追加されたのは
ソニー・ミュージックエンタテイメントの
L'Arc-en-Cielの「AWAKE」が1タイトルでシンガポールとマレーシアを追加、
中島美嘉の「Music」が1タイトルでインドネシアを追加、

 これで申立予定は206タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが1タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は241タイトルです。
posted by Tonton at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月22日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/22には更新された様です。新たに追加されたのは
ソニー・ミュージックエンタテインメントの
Clementineの「CLE」が1タイトルで大韓民国、
DEPAPEPEの「Let’s Go!!!」が1タイトルで台湾、
Kの「抱きしめたい」が1タイトルで大韓民国、
L'Arc-en-Cielの「AWAKE」が1タイトルで中華人民共和国、大韓民国、インドネシアを追加、
Puffy AmiYumiの「Hi Hi Puffy Amiyumi: Music From the Series」が1タイトルで台湾、
Skoop On Somebody+SOUL'd OUTの「Dot To Tha Dot」が1タイトルで台湾、

 これで申立予定は203タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが1タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は238タイトルです。
posted by Tonton at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月22日

「着うた」排除勧告で審判開始

 ITmediaニュース経由「着うた」排除勧告で審判開始と言う記事が掲載されています。詳細はリンク先を御参照下さい。
 又、関連記事の「着うたで排除勧告」の裏にあるものを先に読んでからの方が良いかもしれません。

 関連リンクYOMIURI ON LINE経由「着うた」独禁法違反、4社が争う姿勢…第1回審判
 公正取引委員会経由審判の予定尚、08/31の物は未だ掲載されていませんが、その内入るかと思います。
posted by Tonton at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 再販制・独禁法関連

2005年06月22日

私的録音録画補償金、初の返還決定

 asahi.com経由私的録音録画補償金、初の返還決定 DVD−R4枚8円と言う記事が掲載されています。 う〜〜ん、1枚換算で2円ですが、実際は記事中には「1円87銭」を繰り上げたそうです。気になる部分を引用させて戴くと
創設以来13年間、ほとんど知られていない返還金制度が初めて機能することになった。著作権者を守るため、デジタル録音・録画機材の購入時に徴収している補償金を、個人の創作だけに使って著作権を侵害しない人に返す仕組み。家族の姿を録画したという人からの、DVD―R4枚分の補償金返還を求める書類は、80円切手を張った封筒で送られてきたという。
 ・・・今の所、何とも言いようが無いですが、やはり自分は天の邪鬼なので、30日の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第5回)の審議前の「ちゃんと返しますよ〜〜〜」と言うプロパガンダっぽい気がするのは考えすぎでしょうかね〜〜〜?

 で、もっと言うと、返還金制度に関して消費者側に今迄十分説明をしてきたか?つまり、例えばDVD-Rを買ったとして、そのパッケージに注意書きを入れる事位印刷工程で出来ると思うのですが・・・今自分の手元に録画用のDVD-Rが無いので何とも言えないのですが、もし、返還金制度に付いて説明書きが書いてあるのであればコメント欄に「書いてあるメーカー名と、どの様に書かれているのか?」をコメント戴ければ幸いです。

 関連リンク社団法人 私的録画補償金管理協会(SARVH)
 私的録画補償金返還基準
 ITmediaニュース経由私的録画補償金、初の返還額は8円
 nikkansports.com経由DVD−Rの補償金8円を返金へ
 河北新報経由補償金8円の返還認める 「家族撮った」と訴え

 河北新報と日刊スポーツは「1993年の制度開始以来、SARVHに請求した例はなかった。」と書かれているのですが、ITmediaのニュースの方では引用させて戴くと
 SARVH事務局によると、「返還の問い合わせはこれまでに数十件受けている」が、手続きに手間がかかる上、数円程度しか戻らないと知ると請求をあきらめる人がほとんどだという。
 ・・・と言う事は手続きの煩雑さ、返還金の少なさから諦めてしまった人が多い、と言う事が読み取れます・・・が、自分としては何故この06/30の約一週間前のこの時期にこのニュースが出たのか?という疑問点が出て来てしまうのですね。

 知的財産計画2005が発表されたと同時に色々海賊版や模倣品取締りのニュースがあたかもタイミングを合わせたかの様に出て来た訳ですが、ど〜〜も、今回の件も自分の中では引っかかるんですよね・・・

 関連リンク追記趣味の問題2さん経由私的録音補償金、文化庁 vs 経産省 ・・・相変わらずシニカルさが絶妙です。
 同じく趣味の問題2さん経由早まるでない!補償金乗ってるのは「音楽用」「録画用」!

2005年06月21日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/21には更新された様です。新たに追加されたのは
ビクターエンタテイメントの
Kiroroの「帰る場所」が1タイトルで大韓民国、

 これで申立予定は195タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが1タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は230タイトルです。
posted by Tonton at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月19日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/19には更新された様です。新たに変更されたのは
ソニー・ミュージックエンタテイメントの
L'Arc-en-Cielの「叙情詩」の取下げ済みの台湾をリストから削除、

 これで申立予定は194タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが1タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は229タイトルです。
posted by Tonton at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月17日

Sony BMG、新技術のCCCDをリリース

 ITmedia経由Sony BMG、新技術のコピー防止CDをリリースという記事を掲載しています。詳細はリンク先を御参照下さい。

 個人的な細かい突っ込みで申し訳ないのですが、この記事の下のAds by Googleの「迅速格安CDコピーサービス」は記事とは意味合いが違いますが、何か笑わせて貰いました(^^;)
posted by Tonton at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月17日

「CDの売上不振はPtoPだけが原因ではない」:OECDが調査結果を発表

 CNET Japan経由「CDの売上不振はPtoPだけが原因ではない」:OECDが調査結果を発表と言う記事が掲載されています。気になる部分を引用させて戴くと
 同報告書によると、たしかに1999年から2003年までに世界全体のCD売上は20%減少したという。特に米国ではCD売上が大幅に減少したが、フランス、ドイツ、日本、英国といった国々の同時期のCD売上は、横ばいか増加傾向にあったという。
 ・・・おや〜〜〜、どっかの団体さんが主張しているのとは随分違いますね〜〜〜。何処かの団体さんが作った資料と経済協力開発機構(OECD)とどちらの資料に信憑性があるのか? そこら辺は各自の判断にお任せしたいと思います。

関連リンク OTO-NETAさんがACCSとRIAJのプレスリリースに重大なミスがある事を指摘
 IT media経由P2Pと音楽販売減少の因果関係証明は困難――OECD報告書
 INTERNET Watch経由 2004年は合法的な音楽配信のターニングポイント〜OECD調査
posted by Tonton at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月16日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/16には更新された様です。新たに追加されたのは
ポニーキャニオンの
石原江里子の「月に願いを」が1タイトルでマレーシアを追加、

 これで申立予定は194タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが2タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は230タイトルです。
posted by Tonton at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月15日

川内議員がJEITAと私的録音録画補償金制度問題で意見交換

 川内議員の正々堂々blog経由私的録音録画補償金制度と言う記事が掲載されています。気になる部分を引用させて戴くと
著作権法1条の目的である、文化の発展に寄与する為に著作権が権利者に付与されていることに照らせば、私的録音録画補償金制度は制度自体に大きな問題があり、デジタル技術の発展によって、この制度は「都度+個別+直接」の本来著作権法が予定しているビジネスモデルに変えていくことが、必要なのでは、ということで意見が一致しました。
 との事でJEITAの会員一覧を見ても分かる様にパソコンや関連機器の正会員がずらずら並んでいます。

 さて、申込迄一週間を切った文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第5回)。そして06/30の審議会に向けて消費者が納得出来る審議をして欲しいと個人的に思っています。再三、書いている事ですが、消費者側は「買わない」という選択肢を持っており、物が売れなければ赤字になるでしょうから。 JEITAの当日の奮起に期待しています。

 関連リンク JEITA 社団法人 電子情報技術産業協会
 著作権分科会 法制問題小委員会(第3回)議事録経由資料2−4 私的録音録画補償金の見直しについて(社団法人電子情報技術産業協会作成資料)(pdfファイル)

 ここの13ページには引用させて戴くと
すなわち、録音機が壊れるまでに、1台当たり7.5曲以上、ダウンロードされれば、JASRACの受取額は補償金を上回ることになる
 と明記されています。

2005年06月14日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/14には更新された様です。新たに追加されたのは
ビクターエンタテイメントの
LOVE PSYCHEDELICOの「Right now」が1タイトルで大韓民国と台湾、
東芝EMIの
小野リサの「Romance Latino vol.1」が1タイトルで台湾、

 これで申立予定は193タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが2タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は229タイトルです。
posted by Tonton at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月14日

文化庁の「著作権契約書作成支援システム」、月内再開へ

 ITmedia経由公開停止中の文化庁サイト、月内再開へという記事が掲載されています。ハイ、例のMac OS Xのテキストエディットのアイコン無断流用事件のサイトの件です。

 問題はやはり公開した時に文化庁側が何事も無かった様に公開するか、(シカトするのか)、それともWeb上、又は記者会見を行い、ちゃんと謝罪するのかどうかでしょう。「著作権契約書作成支援システム」自体は良い物だと個人的には思っていますので、文化庁側の誠意ある対応、誰もが納得のいく説明をして欲しいと思います。

 ここで「下請けがやった事だも〜〜ん、自分達に責任は無いもんね〜〜」なんて言って責任逃れをしたら、発注元=文化庁のチェック体制は杜撰な物だと自ら公言する様な物でしょうしね:-P

 それにしても、文化庁、アイコン無断使用認める アップルに謝罪の記事を引用させて戴くと
 削除した著作権契約書作成支援システムは、アイコンを無断使用した部分を差し替えた上で近く再開する予定だ。
 とあるのですが、アイコンを差し替えるだけで3週間以上かかるんでしょ〜かね〜〜〜?不思議だな〜〜〜:-P

 関連リンク ITmediaにメールしてみました
posted by Tonton at 17:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化庁

2005年06月14日

フィッシングサイト開設で著作権法違反「など」の疑いで会社員を逮捕

 asahi.com経由偽の「ヤフー」でフィッシングの疑い 会社員を逮捕と言う記事が掲載され、今日は更にフィッシング容疑者、携帯でも偽「ヤフー」と言う記事が掲載されています。この件に関してbenli経由フィッシングと著作権の記事で小倉弁護士が疑問点を挙げています。引用させて戴くと
 だって、フィッシングは、著名企業のロゴの創作性のあるデザインを複製ないし翻案して公衆に提示することが問題の本質ではないはずですから。そして、問題の本質をはずしたところで行為者を逮捕・起訴してしまうと、量刑の判断などに悪影響を及ぼします(例えば、著作権法違反被告事件であれば、「フィッシングによって集めた情報を何に活用する計画であったのか」ということは本来量刑の判断要素に含まれないはずです。)。
 ・・・ここら辺は自分も同意見です。フィッシングと聞くと普通、私が個人的に思い浮かべるのは詐欺罪、個人情報保護法違反、不正アクセス禁止法違反が真っ先に思い浮かぶ物であり、勿論、著作権法違反も含まれますが、真っ先には来ないのですよね。

 で、何処のニュースサイトも「著作権法違反などの疑いで逮捕した。」とあるのですが、この「など」が曲者なのかな〜と。
 INTERNET Watch経由 警視庁、ヤフーの偽サイトを開設した男性を著作権法違反の疑いで逮捕という記事が掲載されているのですが最後の方の文章を引用させて戴くと
 なお、警察庁では2004年12月に、フィッシング詐欺の実被害が発生する前段階での検挙を強化することを発表。偽サイトが開設された段階で、フィッシング行為自体を業務妨害罪や著作権法違反で検挙する方針を示していた。
 とあります。
 そして関連記事の 国内で初めてフィッシングの金銭被害確認、警察庁が取り締まり強化への記事にも同様の事が書かれています。

 一方、ITmediaの方ではもちっと踏み込んでいてフィッシングを初摘発 Yahoo!に似せたサイト構築の男と言う記事が掲載されているのですが、最後の方の文を引用させて戴くと
 ヤフーは同サイトを2月に発見して警視庁と相談し、サイトはその後削除された。男はサイト上で「Yahoo!」ロゴを1文字改造した「Yafoo!」というロゴを掲載していた上、そっくりなWebデザインなどが同社の著作権を侵害しているとして、著作権法違反で被害届を提出していた。
 とある様にヤフー側はまず著作権法違反の方を先に出していた様です。

 で、話しはbenliフィッシングと著作権に戻るのですが、やはり懸念されるのは著作権法の拡大解釈>と言い切れるかどうかちょっと自信がありません、御免なさい>にあるのではないかな〜と。そこら辺の解決案も提示されていますので御一読をお薦めします。

 ま〜〜、asahi.com経由他人IDでヤフオクに不正アクセス 容疑の高校教諭逮捕なんて木乃伊取りが木乃伊になっちゃった〜〜、って感じでやれやれって感じですが、犯罪は犯罪。警鐘を鳴らしたいのであればちゃんと正当な手続きを踏むのが筋ってものでしょう。
posted by Tonton at 15:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月13日

総務省、ブロードバンドコンテンツの制作や流通を検討するシンポジウム

 Broadband Watch経由総務省、ブロードバンドコンテンツの制作や流通を検討するシンポジウムという記事が掲載されています。これも知的財産推進計画2004の一環なのですが、総務省シンポジウム「ブロードバンド・コンテンツの制作・流通の促進に向けて」の開催を見るとパネリストが結構豪華。NHK、社団法人日本芸能実演家団体協議会、JASRAC、RIAJ、社団法人日本音楽事業者協会等の名前が挙がっています。

 日時は 平成17年6月28日(火) 13時30分〜17時55分
 三田共用会議所 講堂 (〒108-0073 東京都港区三田2−1−8)です。
 
 参加希望者は上記のサイトを御参照下さい。
 
posted by Tonton at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月13日

IT mediaがBlog始動

 IT media経由 ITmediaのブログメディア「オルタナティブ・ブログ」を今日から始動させた様です。著作権関係で気になる人だと自分の場合、栗原潔のテクノロジー時評Ver2でしょうか。サブタイトルには「知財、ユビキタス、企業コンピューティング関連ニュースに言いたい放題」と知財関係一番最初に持ってきてますし(^^;) と言う訳で個人的に注目したいと思っています。
posted by Tonton at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月12日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/12には更新された様です。新たに変更になったのは
ソニー・ミュージックエンタテイメントの
Soweluの「Do You Remember That?」の取下げ済みの香港をリストから削除、

 これで申立予定は190タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが2タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は226タイトルです。
posted by Tonton at 03:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月12日

何故2007年度迄に結論を得る項目が多いのか?

 しつこく(^^;)知的財産推進計画2005に付いてやっていきたいと思います。
 まず、知的財産推進計画2005(案)の95ページの(3)法制度の改革を進めるとあり、私的使用複製などの基本問題について方向を得る に付いて6項目あります。引用させて戴くと
1.私的使用目的の複製については、条約上の規定、私的使用目的の複製や技術的手段の進展等の実態を踏まえて、範囲の明確化などに関して検討を行い2007年度迄に結論を得る。 (文部科学省) 

2.共同著作物に係る共用著作権の行使については他の共有者の利益との調整を図るための制度の整備に関して検討を行い、2007年度迄に結論を得る。 (文部科学省) 

3.著作物の「利用権」については産業財産権のように著作権法上明確に位置付けて物権化することや、第三者への対抗要件として独占的な利用許諾を登録する制度を創設すること等に関して検討を行い、2007年度迄に結論を得る。 (文部科学省) 

4.著作人格権の在り方については、国際動向等を踏まえ、2005年度中に専門家による調査研究を実施し、理論的・体系的な整理を行う。(文部科学省) 

5.私的録音録画補償金制度に関し、権利者、消費者、関連産業等を含めた関係者の意見を踏まえ、対象機器等の取扱い等について実態に即した検討を行うとともに、技術的保護手段の進展やコンテンツ流通の変化等を勘案しつつ、本制度の見直し等について検討を行い、2005年中に結論を得る。 (文部科学省、経済産業省)

6.映画の著作物については、その保護期間が「公表後50年」から「公表後70年」に延長されたが、映画以外の著作物に係る保護期間の在り方についても、著作物全体を通じての保護期間のバランスに配慮しながら検討を行い、2007年度迄に結論を得る。 (文部科学省) 
 又、デジタル化時代に対応した権利制限について方向を得る の2番目、契約・利用の観点からライセンシーの保護などについて方向を得る の1番と3番、司法救済の観点から間接侵害などについて方向を得る の2番目、政令等への委任について方向を得る 著作権法の表現用語を整理する

 迄95〜97ページの内の20項目中、2005年中に結論を得る項目が5項目、2007年度迄に結論を得る項目が10項目あり、何れも文部科学省から出ています。

 まず、私的録音録画補償金制度に付いてですが、今年中に結論を出したとして、法改正をするとすれば2006年という事になるのでしょうが、後半年で結論が出るのか?というのが疑問点その1。

 そして、6の著作物の保護期間について2007年度迄に結論を出したとして、法改正をするとした場合、2008年で今年の2005年から換算すると3年目なのですが、ここが自分の中で引っかかったのですね。と言うのも、川内議員の正々堂々blogの2005/05/13の記事の政権奪取村構想の記事の中で
それと、知的財産と言えば、早稲田大学での日本レコード協会の寄附講座。

文化庁著作権課の吉川課長がその講義の中で、著作権保護期間について、50年から70年への延長を3年で決着をつけると言及したようです。
 ・・・ま〜〜、この記事はこのBlogでも記事にしましたし、その後、コメントにある様に、文化庁の吉川晃氏を名乗る人物が「事実は正確にお願いします」とコメントした事に付いて、川内議員が6つの質問状をBlog上で質問した訳ですが、結局、質問に対するコメントは現段階でも無く、果たして文化庁の吉川晃氏本人がコメントしたのかどうかは今でも分からずじまいなのですが、ここに来て何か現実味を帯びてきた、と言うより、パズルのピースがはまってきた、そんな感じが自分の中ではある訳なのですね。

関連リンク 正々堂々blogの記事に対して文化庁吉川氏が直々に反論?
 川内議員が文化庁吉川氏?に6つの質問状

 勿論、現段階では憶測・仮定の域を過ぎません。ですが、文部科学省を文化庁に置き換えたとしたら・・・何れにせよ、この3年というのがキーワードになるのかもしれません。
posted by Tonton at 00:04 | Comment(6) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月10日

梅雨入りと知財推進計画2005

 川内議員の正々堂々blog経由、梅雨入りと知財推進計画2005という記事が掲載されています。気になる部分を引用させて戴くと
中古ゲームの問題と、デジタルアーカイブの問題は注目です。

中古ゲームは削除。

デジタルアーカイブ創設のための研究開発を行なう。。

推進本部も、クリエイティブコモンズになってきたようです。
 あうっっ、そこ迄全然見てませんでした(涙)今39ページ目です。
posted by Tonton at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月10日

Mizの「Dreams」が受理済みに

 税関のWebでは12件のままです。

 さて、このMizの申立予定が何時されたのかですが、Search This Siteの検索語句に「Miz」を入れてみると04/26にされた事が分かります。ですから、申立予定から受理済み迄大体46日で受理済みになった事が分かります。

 う〜〜ん、又申立予定に戻るんでしょうか?又戻ったらこのBlogで記事にするだけですけどね。:-P
posted by Tonton at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月10日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/10には更新された様です。新たに変更になったのは
ビクターエンタテイメントの
Mizの「Dreams」が申立予定から香港と台湾で受理済みに変更、

 これで申立予定は190タイトル、受理済みが34タイトル、取下げ済みが3タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は227タイトルです。
posted by Tonton at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月10日

知的財産推進計画2005が決定

 知的財産戦略本部経由知的財産戦略本部会合(第11回)議事次第が出ています。まず、知的財産推進計画2005(案)のポイント(pdfファイル)があるのですが、要点として
1.模倣品・海賊版対策の抜本的強化
2.世界をリードする知財制度の構築
3.中小・ベンチャー企業を支援
4.官民による戦略的な国際標準化活動
5.文化創造国家づくり
6.知財人材育成の総合戦略の推進
7.産学官連携の加速化
がポイントとして出されています。次に
知的財産推進計画2005(案)(pdfファイル)があるのですが全部で183ページあります。
まず、3ページ目からの目次を見て見ると気になる部分をちょっとピックアップしてみると59ページ目の「個人輸入等の取締りを強化する」、95ページ目の「私的使用複製などの基本問題について方向を得る」、96ページ目の「デジタル化時代に対応した権利制限について方向を得る」等でしょうか。

 兎に角、目次だけで3〜14ページありますし、オークションサイトでの模倣品・海賊版の取締りの強化や医薬やデザイン・ブランド保護・特許審査の迅速化・植物新品種の保護の強化・歴史的公文書の保存、公開、活用、更には食文化に関しても入っています。

 この知的財産推進計画2005(案)はある意味、全国民必読かもしれません。内容迄は全部見ていないので現時点では何も言えませんが、今日は徹夜かな〜〜〜(涙)

 22時追記 151ページの「音楽レコードの還流防止措置」「音楽のネット配信事情」と言う項目もあります。
posted by Tonton at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月10日

CODA、アジアで70万枚の海賊版DVDなどを押収

 AV Watch経由 CODA、アジアで70万枚の海賊版DVDなどを押収 −総額10億円以上。CJマークの導入で対策強化という記事が掲載されています。まず、CODAとは何じゃらほいと思って検索してみたらマルチメディア/インターネット事典コンテンツ海外流通促進機構の方に次の様に書かれています。引用させて戴くと
日本のコンテンツ産業が海外で事業展開を図るために、横行している海賊版・市場障壁などに対処するため、事業者・事業者団体、権利者が積極的に権利行使を行い、また関係当局との意見交換・働きかけを行うために、文化庁及び経済産業省が呼びかけ、2002年7月29日に設立総会を開催した団体の名称。
 だそ〜な。で、気になる部分を引用させて戴くと
 今回の摘発結果は、その成果として発表された。押収品と逮捕者の内訳は、中国(北京、上海、広州、深センなど)で15万9,848枚/7人、香港で49万9,847枚/51人、台湾(台北、台中、桃園)で4万8,014枚/1人となっている。なお、1枚あたりの市場価格を1,500円と見積もると、押収物の総額は10億6,000万円以上になるという。調査の対象となったのはSNKプレイモア、角川映画、国際メディア・コーポレーション、サンライズ、スタジオジブリ、バンダイビジュアルの計6社の商品。  CODAの角川歴彦代表は今回の成果について「‘88年から2004年までの17年間で、日本国内で権利者団体が任意で回収した海賊版の数量は43万1,231本である。それと比べると、1月から4月までで70万枚以上という数字がいかに大きいものかがわかる」とし、摘発の成果を強調。
 う〜ん、その後もずらずらと書いてあるんですが、私ゃ〜〜天の邪鬼なんで、ど〜もこの2〜3日の知的財産推進計画2005に関連する記事が昨日のMYCOMの記事にも出た様に出てくる事に違和感を感じるのですね。

 もっと言っちゃうと「な〜〜んかプロパガンダくせ〜な〜〜」と。何故この時期に海賊版摘発の記事やら今日の発表に照準を合わせたかの様に出てくるのかと。
 CODAと聞いてZepを真っ先に思い浮かべた自分もダメダメですけど(^^;)
posted by Tonton at 19:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月09日

著作権侵害、約2ヶ月で6,000以上の摘発 - 韓国著作権保護センター調べ

 MYCOM PC WEB経由著作権侵害、約2ヶ月で6,000以上の摘発 - 韓国著作権保護センター調べという記事が掲載されています。
 まず、気になる部分を引用させて戴くと
同センターによると、4月6日から5月30日の間に、ポータルサイト(内にある掲示板など)やP2Pなど、ネット上の大容量サーバにアップロードされている複製物の集中的な取締りを行った結果、1万6,432件を摘発。侵害物の合計は61万1,011点に上った。摘発されたうち6,091件・侵害物25万9,252点に対しては削除するよう勧告を出したという。
 ・・・すっかり数字のデータに懐疑的になってしまったのですが(笑)この数値が事実であるならば、とんでもね〜な〜と。

 しかも、現時点での日本と韓国の関係は微妙だし、明日発表される知的財産推進計画2005の骨子となるであろう「模倣品・海賊版拡散防止条約」(仮称)に関しても中国との関係も微妙。眠れる獅子を起こして反日感情燃料投下、常任理事国入りも強硬な反対にあったりしたらど〜〜するんでしょ〜ね〜〜?

 ま〜〜、ここら辺は各国の著作権に対する認識や意識の違いと言う物もその国に依って違いますし、何とも言えませんが・・・「他人の物は俺の物、俺の物は俺の物」と思っている人がいるのは日本でも例外では無いと思うのですが、そう思う人達の比率の問題という部分もあるのかな〜〜と。
posted by Tonton at 20:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月09日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/09午前中には更新された様です。新たに追加されたのは
ビクターエンタテイメントの
V.A.の「フジテレビアニメーションL/R オリジナルサウンドトラック VOCAL SIDE」が1タイトルで台湾、
橋本一子の「ラーゼフォン ― オリジナル・サウンドトラック 1」が1タイトルで台湾、
橋本一子の「ラーゼフォン オリジナルサウンドトラック2」が1タイトルで台湾、
芸能山城組の「AKIRA Original Motion Picture Soundtrack」が1タイトルで台湾、
川井憲次の「WXIII 機動警察パトレイバー ORIGINAL SOUNDTRACK」が1タイトルで台湾、

ソニー・ミュージックエンタテイメントの
Crystal Kayの「Crystal Style」が1タイトルでシンガポールを追加、
I WiSHの「WISH」が1タイトルでシンガポールを追加、
VARIOUSの「鋼の錬金術師 COMPLETE BEST」が1タイトルでシンガポールを追加、
ポルノグラフィティの「サンプ・サンプ・サンプ」が1タイトルでシンガポールを追加、
玉置成実の「Make Progress (通常盤)」が1タイトルでシンガポールを追加、
松田聖子の「fairy」が1タイトルでシンガポールを追加、
藤岡正明の「たとえば、僕が見た空」が1タイトルでシンガポールを追加、

 これで申立予定は192タイトル、受理済みが32タイトル、取下げ済みが3タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は227タイトルです。
posted by Tonton at 11:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月08日

知的財産推進計画:模倣品・海賊版の拡散防止条約を提唱

 MSN-mainichi INTERACTIVE経由知的財産推進計画:模倣品・海賊版の拡散防止条約を提唱と言う記事が掲載されています。自分用メモです。う〜〜ん、骨子は分かるのですが、この「拡散防止条約」の具体的な法律の改正、税関側をどう対応させるのか? 又、インターネットなどを使った個人輸入禁止、とあるのですが、これは所謂なんちゃってルイ・○ィトンやブートレッグCDのみに対応させるのか? それともそういう物以外も対象とするのか?

 何れにしてもこのニュースだけではデータ不足です。仮に、ブート等が正規のCDと殆ど同じジャケットのCDを出した場合、税関側で見分けが付くのか?又、税関士の人員不足に対しどう対応していくのか? 大体、Bob DylanなんかはOfficialでブートレッグシリーズ出してますし、そう言ったブツ(笑)を果たして税関側が判断出来るのか? 片手にゴールドなんたら見ながら(^^;)「あ〜〜、これはブート、こっちはモノホンね〜〜」・・・想像出来ませんわな〜〜(^^;)

 何れにしろ、10日決定の知的財産推進計画2005をよく見て咀嚼したいと思っています。

 06/09追記asahi.com経由知財戦略本部、模倣品条約を提唱 今年度推進計画

 う〜〜む、毎日では「7日明らかになった。」と書いてあるのですがasahi.comの方は「全容が8日わかった。」ま〜〜、細かいとこ突っ込むのは止めますが、asahi.comにある様に「模倣品・海賊版拡散防止条約」(仮称)が焦点となりそうですね。
 関連リンク 知的財産戦略推進事務局経由模倣品・海賊版対策加速化パッケージ(pdfファイル)
 政府模倣品・海賊版対策総合窓口
posted by Tonton at 13:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 著作権関係

2005年06月07日

チェウニの「もう一度、純愛」が受理済みに

 税関のWebでも12件になっています。

 さて、このチェウニの申立予定が何時されたのかですが、Search This Siteの検索語句に「チェウニ」を入れてみると04/20にされた事が分かります。ですから、申立予定から受理済み迄大体48日で受理済みになった事が分かります。

 それにしても、04/20〜04/21にかけて96タイトルが申立予定に追加されたのですが、04/20の10件から約1ヶ月半で受理済みになったのはたったの2件ですか〜〜〜。
posted by Tonton at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月07日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/07には更新された様です。新たに変更されたのは
テイチクエンタテインメントの
チェウニの「もう一度、純愛」を受理済みに変更、税関のWebでは既にリストの中に入っています。
東芝EMIの
Variousの「LOVE for NANA ~ONLY1 TRIBUTE~ ~BLACK STONES~ヴァージョン~ (通常盤)」国内商品番号TOCT-25773のマレーシアの現地発行(予定)日を2005/05/下旬から2005/06/下旬に変更、同じく
Variousの「LOVE for NANA ~ONLY1 TRIBUTE~ ~TRAPNEST~ヴァージョン~ (通常盤)」国内商品番号TOCT-25774のマレーシアの現地発行(予定)日を2005/05/下旬から2005/06/下旬に変更、
オリジナル・ラヴの「early complete」の国外商品番号を未定からTKPD-0053に変更、

 これで申立予定は180タイトル、受理済みが32タイトル、取下げ済みが3タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は215タイトルです。
posted by Tonton at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月07日

貸与権はどうなった?

 Copy & Copyright Diaryさん経由あれから1年という記事が掲載されています。ここで気になる部分を引用させて戴くと
 しかしながら、書籍・雑誌の貸与権については改正法案可決後1年が過ぎてもいっこうに許諾体制が確立されるめどは立っていません。昨年の国会での議論は一体何だったのだろうかと思います。
 自分も一向に動きが無いので記事としてアップするにも出来ず、悶々とした気分ではあるのですが、この貸与権の問題も決して忘れてはならない問題の一つだと認識しています。

 やはり去年12月コミック雑誌に一斉に意見広告・・・と言うより勝手に「ありがとうございます」なんて連名で出して何だ、コレ、広告費に幾ら使ったんだ?多分ダータに近いんだろうけど普通だったら何千万単位だよな〜〜って言うのが今も自分の脳裏にはある訳なのですね。

 兎角音楽とかの方がパイが大きいのでそっちの方に目が行きがちなのですが、この貸与権に関しても監視し続けなければいつの間にか業界側の都合の良い様にいつの間にかなりかねない、いや、もう水面下では着々と準備が整っているのかもしれない・・・

 自分としては出版業界からな〜〜んもアナウンスや発表が無い事に対してかえって不気味さを感じます。著作権法改悪から後20日足らずで半年が経過します。06/10には知的財産推進計画2005の詳細が発表されるかと思います。自分としては去年の1月から長期戦は覚悟の上なので、これからも体調を壊さない程度にゆるゆると、だけど決して止めない、という事は肝に銘じています。
posted by Tonton at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 貸与権

2005年06月07日

民主党エンタメ議連が06/03の勉強会の様子をアップ

 民主党ホームエンタテイメント議員連盟事務局blog経由横山久芳先生との勉強会の様子をアップされています。

 内容は川内議員の正々堂々blog経由エンタメ勉強会と大体同内容なのですが、民主党ホームエンタテイメント議員連盟事務局blogの方では写真がアップされています。あうっっ、なんか写真を撮った人を含めると4人しかいない感じがするのですが・・・(^^;)

 それと小倉弁護士が送ったメールの件は一応トラバが打たれていますので「今後の方向性」として取り組む方針なのかな?と思っています。
posted by Tonton at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月07日

OTO-NETAさんがACCSとRIAJのプレスリリースに重大なミスがある事を指摘

 OTO-NETAさん経由またACCS…ファイル交換ソフト利用者数、経験者数に大きな誤りという記事が掲載されています。まず、結果から先に引用させて戴いて申し訳ないのですが
ACCS/RIAJの発表は、資料の数を適切に扱っておらず、ユーザを二重にカウントしている等誤った計算をしていることが分かりました。実際のファイル交換ソフトの利用者数、経験者数は、ACCS/RIAJの発表の半数に近い利用者数79.3万人、経験者数185.0万人と推測されます。
 ・・・言っちゃいましょ〜か〜〜〜、み・ず・ま・し。

 そして、文中にもある様にOTO-NETAさんはわざわざ総務省データ通信課の方に連絡して事実確認を追求、間違いが無いかどうかも確認された様です>本当にお疲れ様です。

 詳細はリンク先を御参照下さい。
 以下、私見ですが、ど〜も、こういうデータを出されるとつい鵜呑みにしてしまう人が多いのかな〜〜と。所謂数字のマジックとも言うのでしょうか。ガッとデータを出されるとたいして咀嚼もせず「あ〜〜、そうなのか〜〜」と信じてしまう。しかも出されたデータは丸で大本営発表の如く各メディアが取り上げる訳ですが、実際はOTO-NETAさんが指摘する様にデータ自体が間違っている訳ですから、資料的な価値は現時点では全く無い、と自分は思っています。

 さて、この指摘に対してどう反論、又は言い訳、もしくはシカトするのか?ACCSとRIAJの動向に注視していきたいと思います。

 関連リンク謎工さん経由「このデータは会員企業各社が申告した数値を並べただけだ」
 benli経由科学ジャーナリスト

 RIAJ経由−ファイル交換ソフト利用者は約130万人、利用経験者は400万人を超える−「ファイル交換ソフト利用実態調査」結果
 ACCS経由■ ファイル交換ソフト利用者は約130万人、利用経験者は400万人を超える「ファイル交換ソフト利用実態調査」結果(2005/5/31)
posted by Tonton at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | RIAJ

2005年06月06日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/06には更新された様です。新たに変更されたのは
ソニー・ミュージックエンタテイメントで
Kの「over...」の大韓民国の現地発行(予定)日を2005/05/02から2005/07/04に変更し並び順もA〜Zの順番に変えました。

 ちなみに、Kと言う歌手は韓国人歌手だそうですが、日本語で歌うと邦楽という事になるのでしょうか?>分かる方、申し訳ありませんが教えて戴ければ幸いです。

 拡大解釈するとQueenの「手をとりあって」も日本語で歌っているし、The Policeの「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」も日本語ヴァージョンありましたよね〜〜?その他は日本語で歌う洋楽第1〜4回を見れば分かると思いますが・・・ う〜〜ん、ちょっと自分だけでは判断出来ません。御免なさい。

23時50分追記
東芝EMIが変更されました。変更されたのは
オフコースの「ツインベスト オフコース」の香港の現地発行(予定)日が2005/05/中旬から2005/05/06に変更、

新たに追加されたのは、
オリジナル・ラヴの「early complete」が1タイトルで大韓民国、
小野リサの「ESSENCIA」が1タイトルで大韓民国、

 これで申立予定は181タイトル、受理済みが31タイトル、取下げ済みが3タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は215タイトルです。
posted by Tonton at 21:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月04日

エンタメ議連が勉強会

 川内議員の正々堂々blog経由エンタメ勉強会の記事がアップされています。
 気になる部分を引用させて戴くと
権利者の利益を最大化することが、著作権法の目的では無いのだから、支分権の創設には慎重であるべき、そういう意味では昨年のレコードの還流防止措置の導入は「おそまつ」だったと論評されてました。

著作権法1条には「文化の発展」に寄与することが目的として書かれ、そのための手段として、著作権を付与している。

したがって、大切なのは著作権の保護と利用者の自由とのバランスが大事なのだ。
 ・・・正にその通りだと思います。他にも重要な事が書かれていますので御一読をお薦めします。個人的には昨今の「著作権」という言葉が勝手に独り立ちし、権利者へ正当な分配がされる事は勿論だと思うのですが、それ以外の団体や著作権法もまともに読んでいない輩がやれ、「著作権法違反だ、規制しろ、法律改正だ、自分の団体にもっと金が入る様にしろ」っていう様に思えてならないのですね。

 ここで言いたいのは自分勝手に著作権法を都合の良い様に歪曲しないで、ちゃんと正当に著作権者に分配され、対価を支払った正当な利用者が納得出来る様にして欲しいと。勿論、ネット経由や露店等で不正なデジタルコピーをしてソフトや海賊盤等を売って私腹を肥やす様な人間等に対して処罰されるのは当然だと思いますが、ソフトやCDをちゃんと買っている人達に対しても「コピーを防ぐ為」という名目でCCCDというCDでは無い物を売りつけ、結果、どうなったかはユーザーにそっぽを向かれ更に売れなくなるという悪循環。去年幾つかのレコード会社がCCCDから撤廃する発言があってもCCCDで発売された物は今でもそのまま。全てのレコード会社がCCCDから撤退した訳では無く、今でもCCCDを続けているレコード会社もありますしね。

 結局、消費者が「買わない」という選択肢を持っている以上、物が売れなければ赤字になるのは当然でしょうし、それを「売れないのは今の著作権法が手ぬるいからだ」なんて考えるのはお門違いもいい所ではないんでしょ〜かね〜〜〜?>旧態依然のままの出版業界やレコード業界やその他の団体さん。
posted by Tonton at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(2) | 著作権関係

2005年06月03日

Mizの「Dreams」が僅か4日で受理済みから申立予定に戻される

 下の記事にもある様に僅か4日間でMizの「Dreams」が受理済みの表記から又申立予定に戻されました。これではRIAJのリストを見ている人に対して如何にこのリストがいい加減な物であるかという誤解や不信感を招く事は免れないかと思います。

 で、何故この様な事態を引き起こしたか自分なりに考えてみました。
 1.レコード会社>ここではビクターエンタテイメントが見切り発車をし、RIAJにリスト変更の要請を2005/05/31にしたが税関のWebには一向に反映されず慌てて元に戻した。
 2.RIAJの表記ミスを今日の段階でレコード会社が見つけ慌てて元に戻した。
 3.当Blogに対するRIAJの嫌がらせ(笑)

 ま〜〜、順当な線からすると1番かな?と思うのですが、詳細は分かりません。もし、3番だとすれば(笑)こちらもそれなりにお返ししなければ礼儀に反しますね〜〜。んぢゃ〜〜、ちくちくと行きましょうか〜〜〜。まず、
コロムビアミュージックエンタテインメントの
木村カエラの「KAELA (通常盤)」の現地発行(予定)日が台湾という近い国でもあるに関らず未だに2005/04/中旬のまま。しかも申立予定はあっても受理済みは一件も無し。やる気あるんでしょ〜かね〜〜、このレコード会社。

次はビクターエンタテイメント、
これはも〜〜今回のMizの件に尽きるでしょう。
後、LOVE PSYCHEDELICOの「Early Times」の商品番号VICL-61578とVICL-61578*の違いは一体何なのでしょうか?もしかして水増し?:-P

次はソニー・ミュージックエンタテイメント、
L'Arc-en-Cielの叙情詩の商品番号KSCL-833とKSCL-833Eの違いは一体何なんでしょうか?ちなみに、KSCL-833で検索するとずらずら出て来ますが、KSCL-833Eはさっき検索した段階では全く無いんですよね。発売日も2005/05/18で、違うのは大韓民国の国外商品番号がSB-50015CとSB-50014Cだけです。

 後は各レコード会社に共通する事ですが取下げ済みのリストを何時までもリストに挙げている必要性ってあるのでしょ〜かね〜〜?

 そ〜なると結局税関のWeb見てれば良いだけでこのリストに何の意味があるの?と思ってしまいます。ま〜〜自分は監視は止めませんけどね:-P
posted by Tonton at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月03日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/03には更新された様です。新たに変更されたのは
ビクターエンタテイメントの
Mizの「Dreams」の香港と台湾を受理済みから申立て予定に戻しました

 これで申立予定は179タイトル、受理済みが31タイトル、取下げ済みが3タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は213タイトルです。
posted by Tonton at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月02日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/06/02には更新された様です。新たに変更されたのは
ソニー・ミュージックエンタテイメントの
Asian Kung-Fu Generationの「ソルファ」のインドネシアの現地発行(予定)日が2005/05/30から2005/06/03に変更、尚、国外商品番号も調査中から520305.2に変更されています。

新たに追加されたのは
ソニー・ミュージックエンタテイメントの
Asian Kung-Fu Generationの「ソルファ」が1タイトルで中華人民共和国を追加、
L'Arc-en-Cielの「AWAKE」が1タイトルで香港、タイ、台湾、
L'Arc-en-Cielの「叙情詩」が1タイトルで大韓民国(商品番号KSCL-833)と、大韓民国(商品番号KSCL-833E)、
ORANGE RANGEの「お願い! セニョリータ」が1タイトルで台湾、
ORANGE RANGEの「ラヴ・パレード」が1タイトルで台湾、

 これで申立予定は177タイトル、受理済みが33タイトル、取下げ済みが3タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は213タイトルです。
posted by Tonton at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年06月02日

録画ネット事件の件で小倉弁護士が民主党エンタメ議連にメール

 benli経由録画ネット事件、異議申立却下決定を受けてという記事が掲載されています。

 さて、このメールに対して 民主党エンタメ議連がどういう動きをするか?注視していきたいと思います。

 以下、個人的な事情なのですが、民放を見なくなってからもう10年以上は経ちます。何故かと言うと、BSとWOWOW、CSで大抵は事足りてしまうからです。民放で地震とかあった場合、臨時ニュースみたいな感じでテロップを流しますが、あれって絶対CMには入れませんよね?速報性を第一義とする臨時ニュースなのに、CMには入れないで番組の中に入れる。

 結局、「スポンサー様々」なんだろ〜な〜と。勿論CMがあるからこそ、民放は成り立っている訳ですが、この多チャンネルの時代でカットだらけの映画や本来ならばステレオなのに二カ国語で放送する。これは対象層が老若男女問わずというターゲット層が幅広い、と言う事もあるでしょうが、中には字幕版ノーカットで映画を見たいという層もいるでしょう。自分の場合は後者であり、その為にWOWOWやCSに入っているのですが、民放のヴァラエティ番組にしてもアメリカのCBSやFOX,HBOのヴァラエティやsoap operaにクリソツな番組は今でもあるのでしょうね:-P その内「警視庁科学捜査班」みたいなのが出て来てシリーズ化して、マイアミやニューヨークみたいに科学捜査班大阪とか名古屋とか制作したら、それはそれである意味凄いかな〜と(^^;)
posted by Tonton at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月02日

著作権分科会 国際小委員会(第2回)

 昨日の続きですがzfylさん経由著作権分科会 国際小委員会(第2回)の議事概要(メモ)が公開されています>zfylさん、いつもお疲れ様です。
 う〜〜ん、内容をざらっと読んだのですが、未だ議論中という段階な気がします。で気になる部分を引用させて戴くとJASRACの
○ 菅原委員(社団法人日本音楽著作権協会常任理事):国内対応で手一杯だが、資料にもあるように、多いのは外国の違法サイトにリンクを張って自分のサイトのように装う例がある。そういう意味では間接侵害の考え方があり得るかも議論となると思う。国境を越えた問題では、CISACでは、送信国が一義的に対応しようという話をしている。法的なものとは違うが。

○ 道垣内主査:サイトの広告主に問題はないのか。そこに警告を出せば資金源をなくせそうだが。

○ 菅原委員:ネットの場合、意識せずに出している場合と、どこの窓に出るかわからないものがある。直接そのサイトと関わってないケースもあるので、一概に言えない。
 とあり、昨日自分が疑問に思った点に付いて道垣内主査が質問していました。

 後はこの菅原委員が提出した「配付資料 4.菅原委員提出資料」がどんな物であったのか?これに付いてもzfylさんの公開を待ちたいと思います。
posted by Tonton at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化審議会関連

2005年06月01日

“ダウンロード”に規制の法律が?

 ITmediaライフスタイル経由“ダウンロード”に規制の法律が?という記事が掲載されています。
 昨日の社団法人 日本レコード協会−ファイル交換ソフト利用者は約130万人、利用経験者は400万人を超える−「ファイル交換ソフト利用実態調査」結果というプレスリリースが出ていたのですが、このプレスリリースを出したのも文化審議会著作権分科会 国際小委員会の第2回審議の伏線なのかな?とも勘ぐってしまうのですが、真相は定かではありません。

 で、気になる部分を引用させて戴くと
 また、菅原瑞夫委員(日本音楽著作権協会)が提出した資料によれば、音楽配信サイトの中には著作権者の許諾なしで配信を行っているサイトが複数存在しており、ユーザーが知らずのうちに著作権侵害の一助を担ってしまう可能性も否定できない。
 とあるのですが、日本音楽著作権協会とはJASRACの事ですね。 普通の感覚でしたら「んじゃ〜〜、気付いた時点でその音楽配信サイトに注意するなり、警告するのが筋なのでは?」と思ってしまうのですが・・・

 ま〜〜、現時点での自分のスタンスはzfylさんの配付資料と議事概要(メモ)待ちという感じですので、アップされた段階で咀嚼したいと思っています。

 関連リンク著作権分科会 国際小委員会(第1回)議事録
 文化審議会著作権分科会国際小委員会委員名簿
posted by Tonton at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化審議会関連
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。