Where is a limit? > 2005年11月

2005年11月30日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/30に更新された様です。新たに変更されたのは
ソニーミュージックエンタテインメントの
CHEMISTRYの「fo(u)r」の香港の現地発行(予定)日を2005/11/中旬から2005/12/01に変更、
CHEMISTRYの「fo(u)r」のタイの現地発行(予定)日を2005/11/中旬から2005/12/05に変更、
REIRA starring YUNA ITOの「ENDLESS STORY」の香港の現地発行(予定)日を2005/11/中旬から2005/11/11に変更、
The Great Jazz Trioの「ス・ワンダフル」の大韓民国の現地発行(予定)日を2005/11/21から2005/11/24に変更、
平井堅の「POP STAR」の香港の現地発行(予定)日を2005/11/中旬から2005/11/04に変更、

 これで申立て予定は323タイトル、受理済みが147タイトル、取下げ済みが5タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は475タイトルです。
posted by Tonton at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月29日

サザンオールスターズの「キラーストリート」が受理済みに

 ビクターエンタテインメントの
SOUTHERN ALL STARSの「キラーストリート (通常盤)」のマレーシアと台湾が申立て予定から受理済みに変更になりました。マレーシアと台湾の申立予定日は2005/11/07なので約22日で受理された計算になります。>多分最短の受理済みです。要はちゃんと書類を税関に提出すれば1ヶ月以内で受理済みに出来る、と言う事でしょう。

 他のレコード会社で国外商品番号がいい加減だったり現地発行(予定)日がユニバーサルミュージックの様に2005/09/上旬のままでほったらかしの場合、まず、ろくに調べもせず、税関に書類も提出しないで只この表に掲載しているだけ、と思われます。

 そろそろ東芝EMIのマレーシアは現地発行(予定)日を2005/11/下旬から2005/12/下旬に伸ばす時期だとは思いますけどね:-P
posted by Tonton at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月29日

サザンオールスターズの「BOHBO No.5」が受理済みに

 ビクターエンタテインメントの
SOUTHERN ALL STARSの「BOHBO No.5」のシンガポールと台湾が申立て予定から受理済みに変更になりました。台湾の申立予定日は2005/07/25なので約127日、シンガポールの申立予定日は2005/08/05なので約116日で受理された計算になります。
posted by Tonton at 11:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月29日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/29に更新された様です。新たに変更されたのは
ビクターエンタテインメントの
SOUTHERN ALL STARSの「キラーストリート (通常盤)」のマレーシアと台湾を申立て予定から受理済みに変更、
SOUTHERN ALL STARSの「BOHBO No.5」のシンガポールと台湾を申立て予定から受理済みに変更、

エイベックスの
島谷ひとみの「Heart & Symphony」の中華人民共和国の現地発行(予定)日を2005/12/中旬から2006/03/上旬に伸ばす、
鈴木亜美の「AROUND THE WORLD」の中華人民共和国の現地発行(予定)日を2005/12/下旬から2006/02/中旬に伸ばす、

新たに追加されたのは
エイベックスの
LISAの「GRATITUDE (CCCD)」が1タイトルで大韓民国、
SweetSの「5 elementS (通常盤)」が1タイトルで大韓民国、
Tourbillonの「HEAVEN」が1タイトルで大韓民国、
V6の「musicmind (通常盤)」が1タイトルで大韓民国を追加、
m-floの「DOPE SPACE NINE」が1タイトルで香港を追加、
倖田來未の「BEST〜first things〜 [2CD]」が1タイトルで中華人民共和国を追加、
相川七瀬の「R.U.O.K?!」が1タイトルで大韓民国を追加、
大塚愛の「LOVE COOK(通常盤)」が1タイトルで中華人民共和国と台湾、
大塚愛の「LOVE COOK (初回限定生産盤絵本付)」の国内商品番号AVCD-17841が1タイトルで香港と台湾、
大塚愛の「LOVE COOK (初回限定生産盤フォトブック付)」の国内商品番号AVCD-17842が1タイトルで香港と台湾、

 これで申立て予定は323タイトル、受理済みが147タイトル、取下げ済みが5タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は475タイトルです。
posted by Tonton at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月29日

著作権保護期間延長を擁護してみる・・という題名だが

 Hotwired Japan経由著作権保護期間延長を擁護してみる・・というコラムが掲載されています。まず1ページ目でチクチクと気になる文章を引用させて戴くと
さて、最近 文化庁は、古墳内部にはるか昔に描かれた国宝である貴重な壁画の保存に失敗してカビだらけにしてしまったらしい。それでそうした貴重な壁画を保存するという名目で、ただいまそれらの古墳を壊しているらしい。なんとも残念かつ気の毒な話である。
 え〜っと、正確には「失敗して」では無く「ほったらかしにして」が適当かと思います。デストロイヤー文化庁(C)ですから。
 で、
この問題について専門的知識をもっている団体の皆さんや、文化庁が「20年間延長しないと困るよ」と言っているのだから、黙ってそれらの要求を受け入れることが、文化的国民としての日本国民の当然の態度なのである。こうした権威に対して疑問を抱いたり、反対したりするようなことは、「和をもっと尊し」とする日本の伝統に対する挑戦そのものなのである。
 と1ページ目だけ見ると「をひをひ」と思ってしまうのですが、2ページ目の「著作権保護期間延長の理由を検討する」で具体的に検証しています。気になる部分を引用させて戴くと
EU諸国は、著作権の保護期間を生存期間+70年としている。単純に考えれば「よそが伸ばすなら、うちもうちも!」という論理が考えられるが、知的創作を行うような知的水準の高い人々の団体の主張の根拠がそんなに単純なものとは考え難い。というのは、その20年間の延長が「知的財産戦略」の一環として行われるものであることを示しているからだ。何らかの経済学的分析に基づいた、日本の国益に結合する合理的な戦略的思考の結果として20年間という数字が導かれているのだろうと推測する。ところが、私の手に入る範囲では、20年間の保護期間の延長によって、わが国にどのような利益があるのかを提示している資料は見つけられなかった。
 と言う感じで筆者のシニカルさも絡ませて文章は進んで行きます。そして、
...うーん。説得力ない... やっぱり無理だ。すくなくとも延長を要望している主体から提示されている理由付けでは、さらなる20年の延長を正当化する根拠が弱すぎる。そこで、やっぱりタイトルを変更しよう。
 と言う事でやっぱり著作権保護期間延長を批判すると言う3ページ目に続きます。これ見た時は「あ、やられたな」と言う感じで一気に読ませる感じでした。気になる部分を引用させて戴くと
簡単にいえば、「おいおい、いくらなんでも、著作者の生存期間+70年とか公表後95年の保護、しかもその期間を次々と延ばせるのでは、ほとんど永久に保護されるのと変わらないことになってしまうじゃないか」 という批判である。
というわけで、この問題は、権威の争いとなるわけだ。「著作権は所有権と同じものである」という主張がある。この主張は、かなり一般的に承認されているように思われるし、実際「権威ある」とされている論者もまた、こうした立場をとる人が多数だ。もちろん、さらに20年間の保護延長を要求している人たちも、この立場をとっていると思われる。彼らの主張の根拠は、「偉い人もそう言っているし、みんなもそう言っている」という一点にかかっている。
 と言う余りにも情けない根拠な訳です。

 これが来年の課題になります。「ざけんなよ」と思われる方は謎工さんが既に動き出しているので要注目です。

 関連リンク謎工さん経由そして、また、今年も日米年次改革要望書が取り交わされた
 1年ぶりに知財系BLOG運営者会議を開きます
posted by Tonton at 02:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年11月28日

文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第10回)の開催について

 文化庁経由文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第10回)の開催についての案内が発表されています。内容等を引用させて戴くと
1 日時 平成17年12月1日(木)9:30〜13:00
2 場所経済産業省別館10階 1020会議室〔東京都千代田区霞が関1−3−1〕
3 議事
(1) 報告書(案)の検討[2]
(2) その他
【傍聴の受付】
受付期間 : 11月22日(火)9時30分から11月28日(月)17時まで
 と言う訳で今回の胆は(1) 報告書(案)の検討[2]でしょう。私的録音録画補償金制度の改正論議に関する質問主意書で平気でこんな事抜かす訳ですし、国民舐めまくってますので、シャンシャンシャンの三本締め・・・で終る訳ね〜だろ〜と。著作権分科会 法制問題小委員会(第9回)議事録も作成中、資料2「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する国民からの意見募集の結果について の結果も未だ無し。>11/18に公開されました。

 と言う訳で今回もどういう検討がされるのか、常に注視して行かなければならないでしょう。

 ※委員関係者・各府省関係者の受付と一般傍聴者の受付は11/22段階で「※希望者が定員を超えましたので、受付を終了いたします。」というアナウンスがされています。
posted by Tonton at 16:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化審議会関連

2005年11月28日

Heartsdalesの「Super Star」が受理済みに

 エイベックスの
Heartsdalesの「Super Star」の台湾が申立て予定から受理済みに変更になりました。申立予定日は2005/04/20なので約222日で受理された計算になります。
posted by Tonton at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月28日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/28に更新された様です。新たに変更されたのは
東芝EMIの
Variousの「LOVE for NANA ~ONLY1 TRIBUTE~ ~Black Stonesヴァージョン~ (通常盤)」のタイの現地発行(予定)日を2005/08/09から2005/08/23に伸ばす、

エイベックスの
Heartsdalesの「Super Star」の台湾を申立て予定から受理済みに変更

 これで申立て予定は314タイトル、受理済みが143タイトル、取下げ済みが5タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は462タイトルです。
posted by Tonton at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月25日

RIAJのデータは信用出来るのか?

 若旦那の独り言さんからiTMSの売上が発表されない訳でトラバを戴いたのですが、追記にある様に2005年第3四半期有料音楽配信売上実績について〜インターネット・ダウンロード、モバイル共好調〜の一番下に「備考3.数量:シングルは曲単位、アルバム他はそれぞれの構成単位での報告(例:アルバム1枚分のダウンロード回数は1回とし、曲数換算は行わない)」と書かれています。

 つまり、この論理から行くと携帯の1曲単位のダウンロードの数が圧倒的に有利になり、この表では「携帯のダウンロード絶好調」という印象を見る側に与えかねません。事実、若旦那さんも初めは勘違いしましたし、更に、「備考2.・モバイル:オリジナル音源を利用したシングル曲(全曲、一部)、着メロ、その他の合計。」となっています。つまり着うたフルでも一部でもカウントされてしまいます。更に着メロも入っている訳です。「その他」って一体何よ、とかいう突っ込みもありますが、な〜〜んか恣意的な表だな〜〜と思ったのは自分だけでしょうか?

 それと、一番言いたかったのがOTO-NETAさんがACCSとRIAJのプレスリリースに重大なミスがある事を指摘なんですね。つまり、−ファイル交換ソフト利用者は約130万人、利用経験者は400万人を超える−「ファイル交換ソフト利用実態調査」結果に対し、OTO-NETAさんが総務省に電話してまでこのデータは水増しである事を論破した物です。関連リンクにもありますが、実際のデータは「ファイル交換ソフトの利用者数、経験者数は、ACCS/RIAJの発表の半数に近い利用者数79.3万人、経験者数185.0万人と推測されます。」とあるのですが、RIAJは堂々と未だにプレスリリースを載っけている訳ですし、シカトしたまんまなのですが・・・

 そうなると、果たしてこの表やデータは実際信用に足りうる物なのかと?そこら辺の私見はOTO-NETAさんがACCSとRIAJのプレスリリースに重大なミスがある事を指摘にも書いたのですが、これに付いての自分のスタンスは今でも変わっていません。ましてや、「備考3.数量:シングルは曲単位、アルバム他はそれぞれの構成単位での報告(例:アルバム1枚分のダウンロード回数は1回とし、曲数換算は行わない)」と書かれているのですが何故そうする必要があるのか?

 アルバムに5曲入っていても1カウント、30曲入っていても1カウント、これでは幾ら何でも不公平感を感じます。ま、結局は権益取得団体の一つでもあるRIAJの出した物ですからね〜〜。とまとめてしまうのもちょっと乱暴かもしれませんが・・・

 で、若旦那さんが仰言られている様に「せっかくデジタルで管理できる音楽配信システムなんだから、しっかり曲数で数えて欲しいですね。でないと実証できないし、そもそもどこがどれだけダウンロードされたかの数字も公表されてない。う〜ん、これだけの情報じゃ検証もできないですねぇ。」とある様にiTMSなのか、どっかのダウンロードサイトなのかもさっぱり解らない。iTMS圧勝?2005年第3四半期有料音楽配信売上実績で「?」を入れたのはこの為です。

 しかし、やはりiTMSの功績は大きいと自分は思っています。それからRIAJに一言。「レコードファン感謝祭2005 廃盤CD特別謝恩セール」なんかで1年に1回廃盤売るより値段下げて再発しろよ、と。レコード会社の都合で勝手に廃盤にされて音楽を死蔵させられるなんてアーティスト側=真の権利者に取ってはいい迷惑でそ。

 あ、CCCDは即刻廃盤にしてちゃんとしたCD-DAでの再発希望は言う迄もありません。勿論、発売元がSONY BMGやEMIの物は買わないようにしています。CDモドキや欠陥品買う金は持ち合わせていませんです。

 関連?リンクPC Watch経由山田祥平のRe:config.sys そんなパッケージコンテンツなら、私は見ない、私は買わない
posted by Tonton at 20:01 | Comment(6) | TrackBack(1) | RIAJ

2005年11月25日

第6回ホームエンターテイメント産業展 11/25

 日本コンパクトディスクビデオレンタル商業組合経由第6回ホームエンターテイメント産業展の案内がされています。まず、セミナー・シンポジウムをクリックすると、「ショップの底力を引き出せ!」、「大討論、メーカーは、ショップは、DVD市場をどう捉えているのか!」、「ネット配信共存時代の生き残り戦略 これだけ解決すれば甦る- レンタル市場の問題点と10年展望」、「パート・アルバイトのやる気を引き出し費用をかけずに売上を伸ばす〜中堅幹部のためのホスピタリティコーチングのすすめ」、「コミックレンタルに関する協議報告」 がシンポジウムの内容です。

 やはり、個人的には「コミックレンタルに関する協議報告」に興味がありますね。説明文から引用させて戴くと
コミックレンタルは、本年1月より暫定許諾期間として運用がなされているが、 今回はこれまでの協議経過報告等を行う予定。
 との事です。尚、業界関係者には展示会特別招待券(無料)を配布中!との事です。詳細はWebを参照して下さい。月刊レポートも必読かと思います。
posted by Tonton at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 貸与権

2005年11月24日

iTMS圧勝?2005年第3四半期有料音楽配信売上実績

 RIAJ 社団法人 日本レコード協会経由2005年第3四半期有料音楽配信売上実績について〜インターネット・ダウンロード、モバイル共好調〜で2005年度第3四半期(2005年7月1日〜9月30日)の有料音楽配信売上実績が掲載されています。

 そう、iTMS Japanが始まった8月分が含まれています。インターネット・ダウンロードの2005年4月〜2005年6月の数量が1044000ダウンロードに対し、2005年7月〜2005年9月の数量は2349000ダウンロード、前期比が2005年4月〜2005年6月がダウンロード数が2005年1月〜2005年3月と比較すると94%に対し、2005年7月〜2005年9月の前期比は何と225%。 2005年4月〜2005年6月の金額が2億3312万4000に対して、2005年7月〜2005年9月の金額は4億3670万8000。ダウンロード数量の構成比で見ても2005年4月〜2005年6月のインターネット・ダウンロードが1.8%、モバイルが98.2%に対し、2005年7月〜2005年9月のインターネット・ダウンロードが3.2%、モバイルが96.8%になっています。

 初めは表を見ても一見分からなかったのですが、左からダウンロードの数量、それに対する構成比と前期比、金額に対しての構成比と前期比になっています。

 金額も2005年4月〜2005年6月のインターネット・ダウンロードの前期比が75%に対し、2005年7月〜2005年9月の前期比が187%で2005年7月〜2005年9月の金額の前期比で比較するとダントツです。

 モバイル:オリジナル音源を利用したシングル曲(全曲、一部)、着メロ、その他の合計。の方は着うたに対応した機器が増えた為、と言うのもあるでしょうが、やはりiTMS効果と言う事は実際にあるかと思います。穿った考えをすると2005年4月〜2005年6月の数量や金額が2005年1月〜2005年3月より減ったのはiTMSを待っていたからなのかもしれませんね。

 「この結果、1-9月の累計は、インターネット・ダウンロード、モバイルの合計金額で238億936万円となっております。」とありますが、それならJASRACに100億以上行くのも当然だわな、と思ってみたり。

 関連リンクAV Watch経由RIAJ、2005年第3四半期の有料音楽配信売上を発表−インターネットでの売上金額が前期比187%に伸長
 IT media +D LifeStyle経由音楽配信が急成長、PC向けは前期比187%
posted by Tonton at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(4) | RIAJ

2005年11月24日

第6回ホームエンターテイメント産業展 11/24

 日本コンパクトディスクビデオレンタル商業組合経由第6回ホームエンターテイメント産業展の案内がされています。まず、セミナー・シンポジウムをクリックすると、「音楽流通の行方〜音楽配信とショップの対応〜」で◆パネリスト:(社)日本レコード協会 会長 佐藤 修 氏、(株)ドリーミュージック 取締役 上田 正勝 氏、
(有)オデオン堂 専務取締役/日本レコード商業組合 副理事長 門倉昭一 (株)イケヤ 代表取締役 池谷 貞悟 氏、ライター/IT・音楽ジャーナリスト 津田 大介 氏◆モデレーター:音楽評論家 富澤 一誠 氏が参加されます。説明文から引用させて戴くと
8月にスタートしたアップルiTunesのサービス開始によって我が国の音楽配信も本格化すると言われる。はたして欧米のようにネット配信が席巻するのかどうか。ユーザーの実態調査データを踏まえて業界トップによる討議を行う。
 との事です。

 オープニング・セッションでは経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課長 小糸 正樹 氏の基調講演「メディアコンテンツ産業の振興について」 が行われます。

 他にも、24日は「面白いCDショップを作ろう!〜個性派店長の成功例〜」、「青少年問題とショップの対応」、「カリスマ保安員が警告する。こんな店だから万引される!」、「コンテンツ産業とファンドの仕組み」 のシンポジウムが行われます。「コンテンツ産業とファンドの仕組み」の説明文から引用させて戴くと
映画や音楽の製作にあたってファンドを組むケースが増えている。著作権管理事業法や信託業法改正によって、新たなコンテンツつくりの可能性が拡がった。我が国のコンテンツファンドの第一人者が面白い事例も紹介。
 との事です。 尚、業界関係者には展示会特別招待券(無料)を配布中!との事です。詳細はWebを参照して下さい。・・・カリスマ保安員・・・
posted by Tonton at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知的財産関係

2005年11月22日

w-inds.の「ageha」が受理済みに

 ポニーキャニオンの
w-inds.の「ageha」の中華人民共和国、香港、大韓民国、台湾、シンガポール、マレーシアが申立て予定から受理済みに変更になりました。香港、大韓民国、台湾、マレーシアの申立予定日は2005/07/04なので約141日、シンガポールの申立予定日は2005/09/08なので約75日、中華人民共和国の申立予定日は2005/10/17なので約36日で受理された計算になります。
posted by Tonton at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月22日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/22に更新された様です。新たに変更されたのは
東芝EMIの
小野リサの「Romance Latino vol.1」の国内商品番号TOCT-25701*の中華人民共和国をリストから削除、
ソニーミュージックエンタテインメントの
平井堅の「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤)」の香港の国外商品番号を調査中から82876772242に変更、
ポニーキャニオンの
w-inds.の「ageha」の中華人民共和国、香港、大韓民国、台湾、シンガポール、マレーシアを申立て予定から受理済みに変更、

 これで申立て予定は315タイトル、受理済みが142タイトル、取下げ済みが5タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は462タイトルです。
posted by Tonton at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月22日

JASRACシンポジウム2005

 INTERNET Watch経由文化庁甲野氏講演「何がネットでのコンテンツ流通を妨げているのか」と言う記事が掲載されています。サブタイトルとして「世間の感覚と法律上の規範の距離を狭めることが重要」として文化庁著作権課課長の甲野氏が私見を言っていますが、引用させて戴くと
 今後の文化庁の取り組み姿勢として甲野氏が「まったくの私見だが」との前提で挙げたのが「世間の感覚と法律上の規範の距離を狭める」こと。「最近の社会からは、著作権が障害であり、権利者の正当な権利行使が問題のように思われているが、1つには世の中の感覚に合うように法律を変えていかなければならない側面がある」。一方で、「著作物の利用に際しては適正な負担が必要であることも周知し、広報活動していく必要もある」とした。

 今後の社会の進展により、新たなビジネスが発生した際には「技術変化に伴うビジネスモデルの変化にも対応する必要がある」とした上で、「既存のビジネスモデルに影響がないからといって、新たなビジネスモデルだけが著作物で利益を得るというのは公平の観点から問題。新たなビジネスモデルにおいても、利用された著作物の権利を持った人が対価を得られる仕組みが必要だ」との見解を示した。
 ・・・う〜ん、デストロイヤー文化庁(C)ですからね〜〜〜。「何がネットでのコンテンツ流通を妨げているのか」って文化庁やその周囲の権益取得団体じゃないんですかね〜〜〜?:-P

 関連リンク民放連講演「テレビ番組のネット配信使用料が権利者の合意に至るまで」
 MYCOM PC WEB経由インターネットでのテレビ番組再配信を妨げるものは? - JASRACシンポジウム
 11/22追記INTERNET Watch経由ブロードバンドコンテンツの普及に向けた権利面の課題とは 「JASRACシンポジウム2005」でパネルディスカッション
posted by Tonton at 02:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | JASRAC

2005年11月21日

iPod課金パブコメの賛成側コピペの定例パターン

 試される。(ココログ mix)さん経由「iPod 税」パブコメのツッコミどころ(その1)でも書かれていますが、賛成側のコピペのパターンは殆ど一緒です。
 参照リンク「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する国民からの意見募集の結果について(pdfファイル)

 「ハードディスク内蔵型録音機器等につきましては、以下に申し述べますとおり、私的録音補償金の対象機器として追加指定すべきであると考えます。」の「以下に申し述べますとおり」で検索した所、58件、「追加指定すべき」で98件、「ハードディスク内蔵型録音機器等につきましては、以下に申し述べますとおり」で56件、他には「政令指定に賛成」で12件、「日本音楽作家団体協議会」が7件、「JASRAC」が101件(笑)>こちらは反対意見の方です。
 
 大体がこのパターンのコピペです。後は、MDに課金されiPodに課金されないのはおかしい、不公平、不思議です、という論調も文体的にはコピペでしょう。

 指定に賛成すると言いつつ、例えば117ページの上から2番目「これまでは、気に入ったCDを友達から借りてMDに録音して聞くということがよくありましたが、」ハイ、貴方は立派に著作権者の権利を侵害しています。
 130ページ上から3番目「知的財産立国をめざす日本で、なぜこの程度の問題が補償金を払うことが法制問題小委員会で意見がまとまらないか理解できません。委員の先生方はメーカーに洗脳されているのではないですか。」というメーカー性悪説を唱える意見も結構ありますね。

 132ページの一番最後「デジタル技術の発達により、音質もまったく変わらないまま簡単にコピーができてしまい、」・・・はぁ?認識不足も甚だしい。

 140ページの一番上もコピペのパターンの土台かと思われます。

 152ページの4番目と9番目、153ページの5番目、154ページの6番目の様に「サーラのホームページを見たら」で4件、しかも同一文章。

 164ページの2番目もコピペのパターンの土台かと思われます。

 一番個人的に受けたのが165ページ上から3番目。引用させて戴くと
ハードディスク内蔵型録音機器等はDRMの実装が著しく異なるので一律に追加、免除してはならない。DRMの仕様によって私的録音録画補償金を追加指定、免除、さらには補償金を振り替えた補助金を支給する機器をそれぞれ指定するべきである。
例1.テロリスト型録音録画機器
DRMを付けないMP3録音機が典型である。この機器と「著作権を破壊するため開発した」と公言しているP2Pファイル共有、複製システムを組み合わせて実際に莫大な著作権侵害行為を行っている。このような機器には多額の補償金を指定しなくてはならない。
例2.悪の帝国型録音録画機器
ずばり、ipodのような、いい加減なDRM仕様機器である。ipodのDRMはアップルのサイトから一度正規にコンテンツを購入した同一ユーザの認証を受ければ、いくらでも複数のPCやipodに複製できてしまう。つまりAPPLEは著作権を侵害して自分のハードを売って儲けることが出来る。また、コンテンツを購入した者が、日本のレンタルCD屋と同じ商売をできるので、可能ならばレンタルCDと同じ縛りをかけるべきである。しかし、技術的にそれが出来ないと言うのなら、ipodには補償金を指定しなくてはならない。

例3.正規のDRM型録音録画機器
正規のコンテンツ購入時に1回しか複製できないDRM機器である。最初の複製後はコンテンツを移動しか出来ないDRMである。このように二度と複製できない録音録画機器には補償金を免除するべきである。
例4.将来型高度DRM録音録画機器
IT技術の進展により、1回しか複製できないDRM機器とコンテンツ配信サイトによるシステムが著作権管理を自動化することができる。このようなシステムでは従来の著作権管理団体を通す必要がなくなる。高度な録音録画機器に著作権管理費を支払うべきである。また、このような高度なシステム構築に伴う莫大な費用に対して権利者は対価を払うべきである。さもなければ、誰も高度なDRMシステムを構築せず、例1.や例2.のような極悪録音録画機器がはびこるだけだろう。悪貨が良貨を駆逐してしまう。そのようなことを防ぐために、極悪録音録画機器から徴収し補償金を将来型高度DRM録音録画機器の開発に充てるべきである。
 ・・・勝手に言ってて下さい。

 「音楽を都合のよい道具として」が8件、「上限1000円」が8件、「メーカーはさもユーザーの味方」が8件、
 190ページの一番最後と191ページ1番目、213ページの一番最後から2番目、ど〜〜突っ込んだら良い物やら。221ページ一番最後〜222ページ一番最初は賛成側の内部告発かな〜と。「あまつさえ、2名の委員が日本経済新聞紙上に原稿を丸投げ」なんて一般の人は知らないですよ。

 あれ、アップルの意見がいつの間にか229ページになっています。BSAも241ページと243ページにあるのですが、242ページが間に入っていて文脈が繋がっていませんね。

 11/23追記241〜243ページを見たところ直っていました。

 253ページの下から2番目、そう言うのであればこのパブコメをどういう手段で知り得たのでしょうか?普通ならブラウザソフトで見てメールソフトを使って、と言うのが妥当でしょう。この意見の方がよっぽど自分には「不自然」に思えます。ま、賛成側の本音は254ページ一番上、255ページ一番上と6番目も垣間見えますが。「・全ての録音/録画出来る機器に関して、課金対象とする。」と言うのが端的に物語っているかと思います。

 関連リンク試される。(ココログ mix)さん経由「iPod 税」パブコメのツッコミどころ(その2)と併読されると楽しさ倍増です(笑)

2005年11月21日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/21に更新された様です。新たに追加されたのは
ビクターエンタテインメントの
アニメ・サントラの「アルジュナ into the another world」が1タイトルで大韓民国、

 これで申立て予定は321タイトル、受理済みが136タイトル、取下げ済みが6タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は463タイトルです。
posted by Tonton at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月20日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/20に更新された様です。新たに変更されたのは
エイベックスの
V.Aの「BEST OF 犬夜叉 百花繚乱」の大韓民国をリストから削除、

 これで申立て予定は320タイトル、受理済みが136タイトル、取下げ済みが6タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は462タイトルです。
posted by Tonton at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月18日

iPod課金の是非のパブコメの結果公開!

 zfylさん経由法制小委意見募集結果公表を見た所、著作権分科会 法制問題小委員会(第9回)議事録でやっとこさ「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する国民からの意見募集の結果について(pdfファイル)が公開されました。全部で361ページあります。取り敢えずお知らせまで。

 ををっっ、17ページは英文だ。図書館関係の権利制限については63ページ〜、私的録音録画補償金の見直しについては95ページ〜、136、149、152〜162ページ辺りは賛成意見も含まれているみたいですね。賛成意見の文体を見るとコピペの嵐って感じです。171ページ最後の文章と172ページ2番目は同一でしょう。176ページはJASRACでしょうか?MDに課金されているのだからiPodに課金しないのはおかしい、と言う論調も文体的に見ればコピペでしょうね。

 238ページ注目!アップルが意見を出しています。賛成側は何処の団体なのかも名乗っていない感じですね・・・

 関連リンク試される。(ココログ mix)さん経由「iPod 税」パブコメのツッコミどころ(その1)

2005年11月18日

知的財産権を守る議員連盟

 Library & Copyrightさん経由で知ったのですが、「知的財産権を守る議員連盟」ってあるんですね。のエントリーを見ました。
 関連リンク日本ビジュアル著作権協会経由知財保護へ議員連盟が発足(5月31日)

 気になる部分を引用させて戴くと
また樽井良和衆院議員(民主)は「任天堂はかつてゲームソフトを米国企業にコピーされたとして裁判で徹底的に闘い、ディズニーもキャラクターを無断使用されたとして新宿の闇社会を相手に闘った。こういう会社が伸びている」と述べ、権利侵害に対して闘う姿勢の重要さを語った。また木下厚前衆院議員は文科省天下り官僚の利権集団と化したともいわれる教科書・教材出版会社の業界団体に厳しくメスを入れるべきだと述べた。
 え〜〜っと、文科省天下り官僚の利権集団と言えばまずJASRACだろ〜〜と突っ込みを入れたい人は多いかと・・・「新宿の闇社会を相手に闘った。」あ、あの〜〜〜、どっからそんなニュースソース出て来たんでしょ〜か? それにディズニーはミッキーマウス延命法案でたかが一企業のくせに著作権保護期間の延長を70年に伸ばした張本人でしょ、と。
 関連リンク星の王子さま外伝
posted by Tonton at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知的財産関係

2005年11月18日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/18に更新された様です。新たに変更されたのは
東芝EMIの
Clementineの「made in france(CCCD)」の香港の現地発行(予定)日を2005/11/04から2005/11/07に伸ばす、
小野リサの「Romance Latino vol.2」の香港の現地発行(予定)日を2005/09/23から2005/09/26に伸ばす、
槇原敬之の「Listen To The Music 2」の香港の現地発行(予定)日を2005/09/30から2005/10/06に伸ばす、

新たに追加されたのは
東芝EMIの
小野リサの「Romance Latino vol.3」が1タイトルで香港を追加、

 これで申立て予定は320タイトル、受理済みが136タイトル、取下げ済みが7タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は463タイトルです。
posted by Tonton at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月17日

私的録音補償金、制度改革に権利者の理解も得られつつある〜JEITA会長アピール

 INTERNET Watch経由私的録音補償金、制度改革に権利者の理解も得られつつある〜JEITA会長と言う記事が掲載されています。どうやらインプレス系はJEITA関連に強い感じですね。気になる部分を引用させて戴くと
 JEITAでは、DRMなどのコピーコントロール技術の発展によって「ユーザーからその都度、直接的に、個別の徴収ができる新しい制度」へ移行できると主張しており、権利者側への説明も行なっているという。岡村会長は「現行制度ではハードウェアへ課金する仕組みだったが、コンテンツの価値を享受したユーザーが支払う仕組みで、(著作権に関わる問題を)必ず解決できる」とコメント。「私的録音録画補償金制度を解消することで、権利者側に不利益をもたらすことはない。権利者にも理解を得られつつある」と述べた。
「GyaOのような無料ブロードバンド放送サービスも始まっており、インターネット企業がコンテンツを豊富に持つ放送事業者にアプローチするのは理解できない話ではない」と一定の理解を示した。放送事業者に対しては「既得権に安住することなく、時代の要求に前向きに取り組んでいくことが求められている」と指摘。「近い将来ブロードバンドが主要なメディアに成長していくことは想像に難くない」と予想した。
 との話しなのですが・・・な〜〜んか不安を抱くのは自分だけでしょ〜かね〜〜?

 過度のDRMは消費者からそっぽを向かれます。それに、再三言ってますが、見送りになっただけで、2年後なんてもっと巧妙な方法で金を吸い取るのでは無いかと。2年前に現状のBlogの爆発的な普及、Web2.0しかり、SNSしかり、誰が2年前にこんな事態を予測できたでしょう?

 それに、放送や音楽のデジタルコンテンツにしても先のデジタルコンテンツWGの議事録を見るととっても鬱です。パブリックコメントを出した後、委員の経歴を洗ってみたのですが、オブザーバーも含めると携帯電話関係が10人中4人いますし、座長のウシオ電機にしてもリソースのマーケットを見ると液晶や映像が入っています。携帯電話に液晶画面は必須ですよね。
 これを調べてて「あ、やられたな」と。つまり、デジタルコンテンツWGの委員は穿った見方をすれば携帯電話の利権団体の集合体ではないかと。MAL Antennaさんが怒りのコメントを叩き付けたのも納得できます。

 う〜ん、だいぶタイトルと離れてきましたが、ま、いっか〜と。という訳でデジタルコンテンツの委員取っ替えろと思う人は知的財産政策に関する意見募集で意見を出すのも手かと思います。

 ちなみに、自分は「デジタルコンテンツWGの委員は穿った見方をすれば携帯電話の利権団体の集合体ではないか?議事録を見る限り、とてもでは無いがiPodやデジタルコンテンツに詳しい人は少数であるとしか思えない。

 オブザーバーも含めると携帯電話関係が10人中4人いるのは人選的に見ても偏っている。即刻委員の見直しを要求する。それから、消費者、ユーザーが大事であると言うのであれば、消費者の視点から意見を言う人間を即刻入れる事を要求する。」という意見を出しました。勿論、自分の文章より遥かにMAL Antennaさんの文章の方が説得力があります。

 関連リンクAV Watch経由JEITA、会長定例会見でコピーワンス見直しを改めて主張−iPodなどへの課金見送りは「主張が受け入れられた」

2005年11月17日

JASRAC、Blogを閉鎖させようとする>このままだと閉鎖

 すみません、ちと時間が無いのでクリップだけです。
 著作権云々編さん経由納得いかないコード論評ブログ閉鎖通達。
 元Blog牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜さん経由活動休止のお知らせ

 関連リンクエンドユーザーの見た著作権さん経由コードという、著作物ではないものを扱っているブログに閉鎖を迫る JASRAC
 趣味の問題2さん経由JASRACの音楽文化潰しはまだまだじゃんじゃん続行中
 ふっかつ!れしのお探しモノげっきさん経由JASRACは、耳コピでコード論評だけでもブログ閉鎖させるわけ?
 若旦那の独り言さん経由JASRACの悪行がまたひとつ
 音楽リスナーとPCユーザのための著作権パブコメ準備号さん経由牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜 はどこを修正しなければいけないのか>多分ここが一番法律関係のリンクが充実しています。
 万来堂日記2ndさん経由JASRACが牧歌組合を閉鎖させようとしている件のリンク集>ここも凄いです、38個リンクがあります。>多分もっと増えると思います。

 ・・・ったく、国会議員にはへ〜こらするくせに、これが公益法人のやることか、と。

 アメーバブログの問い合わせ先

 11/18追記音楽リスナーとPCユーザのための著作権パブコメ準備号さん経由「牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜 」を削除させないために、その2>こちらも必読です。で、牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜さんの方ですが、11/18の14時段階に見たところ閲覧可能です。んで、管理人さんも対処した旨をコメントで書かれていらっしゃいます。で、アメーバカスタマーサービスに書かれている事ですが「11月18日までに修正、削除されない場合には当利用規約に基づき対処いたします。」と書かれてますが何をどう対処するのか、主語が見当たりません。「今後同様の行為を行われた場合には予告なく対処いたします。予めご了承ください。」こちらもそう。

 ど〜もね、JASRACから言われました>該当Blog削除しました>無かった事にしましょうって言うのが見え見えで気に食わないんですよね。検証サイトからのチクリで一人の文筆家生命断っておきながら、本の回収、絶版にしておいて出版社側に謝罪の文を入れさせて、それでファンの人は満足かもしれないけど、「臭い物には蓋をしろ」的な出版者側の対応もなんだかな〜と。

 所謂「著作権」を盾に濫用しようとする人達がJASRACを始め、杓子定規で著作権法を自分の都合の良い様に曲解する人達が増えてきている感じがするのは気のせいでしょうか・・・
posted by Tonton at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(1) | JASRAC

2005年11月17日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/17に更新された様です。新たに変更されたのは
エイベックスの
Do As Infinityの「Do The A-side」のシンガポールとマレーシアを取下げ予定から取下げ済みに変更、

 これで申立て予定は319タイトル、受理済みが136タイトル、取下げ済みが7タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は462タイトルです。
posted by Tonton at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月16日

知的財産戦略本部 知的創造サイクル専門調査会における意見募集

 知的財産戦略本部経由知的財産戦略本部 知的創造サイクル専門調査会における意見募集が掲載されています。内容等を引用させて戴くと
1.募集期間 2005年11月3日(木)〜2005年11月16日(水)午後5時
2.意見募集対象
知的創造サイクルの戦略的な展開に係る課題について(参考サイト)
知的創造サイクル専門調査会 第1回会合資料
資料6−2 知的創造サイクルに関する課題について(pdfファイル)
3.ご意見提出先
ご意見は、書面により、下記まで提出願います。
内閣官房知的財産戦略推進事務局
(電子メール)
こちら(意見提出様式)に必要事項を記入の上、送信してください。
(郵送)
〒100-6011 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル11F
内閣官房知的財産戦略推進事務局
(ファックス)
03-3502-0087
(問い合わせ先電話)
03-3539-1839 村上、平
 との事です。尚、電子メールのこちらをクリックすれば分かると思いますが、必須はご意見等だけで、個人・団体の別、職業名・団体名、年齢、性別は任意であり、書く必要はありません。勿論、書きたい人は各個人に委ねます。資料を読むと、
(1)大学等における知的財産の創造 (2)企業における質の高い知的財産の創造 (1-1)模倣品・海賊版対策(外国市場) (1-2)模倣品・海賊版対策(水際) (1-3)模倣品・海賊版対策(インターネット・オークション) (2)特許審査の迅速化 (3)世界特許の実現 (4)特許出願による技術流出の防止 (5)デザイン・ブランドの保護強化 (1)国際標準化活動の強化 (2)中小・ベンチャー企業支援、地域における知財戦略 1.創造・保護・活用分野の連携 2.知財人材育成のための総合戦略 3.知財の広かりに対応した国際ルールの構築 と多岐に渡っています。
posted by Tonton at 16:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | パブリックコメント

2005年11月16日

私的録音録画補償金制度の改正論議に関する質問主意書

 衆議院経由第163回国会 質問の一覧の35に川内議員の私的録音録画補償金制度の改正論議に関する質問主意書答弁本文が掲載されています。

 ・・・開いた口が塞がらないです。もう一々この答弁に対し突っ込む気力が無い、と言うより、答弁自体全てが詭弁。昨日の議事録しかり、答弁本文にしろ、どうしてこう迄頭に来る物ばかりなのか?

 引用させて戴くと川内議員
日本経済新聞の本年八月二十二日付紙面に掲載された記事によると「今年春、文化庁の政策担当者」が次のような発言を行ったと報じられている。
 「アップルさん、iPodで絶好調じゃないですか。補償金、覚悟してください」。
 この発言を行った「政策担当者」は明らかに「文化庁の政策担当者」という公的な肩書きを背景に発言しているものと考えられ、当該「政策担当者」の私的な見解を表明したものではないと考えられるが、この発言を始めとする文化庁長官官房著作権課(以下「著作権課」という。)の姿勢について質問する。
 それに対する答弁
御指摘の発言については、文部科学省としては把握していない。
 ・・・逃げるな(`´)怒怒怒 質問に対して答えていない=答弁にすらなっていない。
 川内議員
二 本年九月八日より十月七日まで実施されていた『「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会審議の経過」に対する意見募集』(以下「当該意見募集」という。)の募集要項には「なお,本意見募集の趣旨は,本小委員会における検討を行う際に有益な意見を求めることにあり,個別の論点に係る賛否の数を問うものではありません。したがって,いただいた御意見については,原則としてそのまま本小委員会に付し、個別の項目に係る意見提出数の集計・公表は特段いたしません。」と記載されているが、九月三十日開催の第八回法制問題小委員会の冒頭でHDD型プレーヤー等を補償金の対象に追加することの賛否ないし補償金制度そのものの是非について「中間報告」と称して賛否の数値が公表されたと一部で報道されている。この「中間報告」について以下質問する。2) 募集要項の記述に反して賛否の数値を中途で公表することは募集要項の記述を信用して意見を提出した一般国民に不信感を抱かせるおそれがあると考えるが、政府の見解如何。また、HDD型プレーヤー等の追加指定に反対する意見が賛成する意見を大きく上回っている途中経過を公表することは、JASRAC等の権利者団体等に組織的な賛成意見の動員を勧奨する行為と取られるおそれについてはどのように考えるのか。
 答弁
二の2)について
 本年九月三十日に開催された小委員会における意見募集の経過の紹介は、議論の参考に資するために小委員会委員に対して行ったものであり、小委員会において、寄せられた意見の概略を説明する便宜のために件数に言及したことは、一般国民の信頼を損なう不適切な取扱いであったとは考えておらず、また、「権利者団体等に組織的な賛成意見の動員を勧奨する」ものとも考えていない。
 取り敢えずほんの一部分を引用させて戴きましたが、いや、ホントに腐ってますね。加齢臭がプンプン臭いますわ。

2005年11月15日

コンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループ第1回会合 議事録公開

 知的財産戦略本部経由コンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループ(第1回)議事録が公開されています。zfylさん経由知的財産戦略本部コンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループ(第1回)の「気になる発言抜粋」にもありますが・・・自分も気になる部分を引用させて戴くと
角川本部員 例えば、CDの場合、iPodが、今、非常に脚光を浴びておりますけれども、それによってアメリカなども非常に本来のレコードが売れなくなってしまって、タワーレコードが倒産の憂き目に遭っていると。
牛尾座長 CDそのものの売上は断然減っていますね。
角川本部員 ですけれども、ユーザーから見れば、パッケージよりも電子配信をされた方が便利であると、これも事実だと思うんです。 しかし、今度はクリエーターとして作曲家だとか作詞家が、そこで報われるかどうか。あるいはそれを支援している人たちが報われるかどうか。これも大きな重要な問題を片方として持っているんだと思うんです。 ですから、今、iPodが非常に話題になっていますけれども、iPodによって実演家たちに幾ら還元されるかということを考えますと、非常に微々たる金額ではないかと。もうiPodを発明した会社は(アップル)非常に空前の利益を上げていながら、作曲家、作詞家に対して還元されている金額は幾らなのかという調査を一回この会ですべきだと思います。
 まず、CDが売れなくなっている事とiPodが売れる事に依ってタワーレコードが倒産したと私には文面から見るとそう取れるのですが、バカかと。更に、「パッケージよりも電子配信をされた方が便利であると、これも事実だと思うんです。」「iPodによって実演家たちに幾ら還元されるかということを考えますと、非常に微々たる金額ではないかと。」なんて抜かしてますが、その根拠は?
角川本部員 その点(携帯電話)については、今、日本が先行しておりますから、むしろ日本でそういうものをきちんと提案すれば、世界に先駆けて非常に貴重な提案になってくるんだと思います。
 ・・・アメリカで使い物にならない日本の携帯電話、キャリアやメーカーが独占状態で何言ってるんでしょ〜ね〜〜?日本の常識は世界の非常識って事知らないのでしょうか?
角川本部員 ブロードバンド環境でも日本が一番進んでいると言われていますから、むしろ世界の方が日本はどうやって対応してくるのか見ているのだと思います。
 ・・・単なる伝聞形式。
荒川委員 CDショップでレンタルCDを借りてきて、例えばMDに落とすというようなことをされてしまった場合、全く補償の仕方がなかったと
 勿論、これは個人情報管理もきちんとできないと、認証や履歴がわかってしまうということが、非常に問題にはなりますが、恐らくそこを隠蔽しながら追跡する手段というのはあるはずであると。
技術的には可能であると。ですから、そういう仕組みをいち早く取り入れていく
 ・・・なんかね〜〜〜、突っ込み所多すぎます。
荒川委員 私は、先ほどiPodの問題が出ましたけれども、ああいった製品は、日本から発信されるべきものではなかったのかと。インフラも整っていて、メーカーさんもたくさんいて、しかも良質なコンテンツがあるということを考えれば、ビジネスの仕組み、その他は日本から出てくるものではなかったのかと、そういうことをすることによって、どんどんと国自身がよくなると。そして著作権者が非常にもうかるという仕組みが可能になったのではないかと考えておりまして、今からでも遅くないと、早くやってそういうものを実現できたらよいのではないかなと考えているということでございます。
 ハッキリ言います、iPodの開発や使いやすさ=ユーザビリティの事をまず考えたのはアップルです。その間、日本のメーカーは何をしていたか。自社の囲い込み、自社製品で無いと使えない音楽配信、値段の高い配信料、クレカが無ければ使えない、到底ユーザー=消費者の事なんてこれっぽっちも考えていなかったくせに、今年のiTMSがやっとこさ来てからやいのやいの言ってて、この程度のレベルなのかと。この程度の認識なのかと。何故iPodが売れるのか、マーケの見地から考えていないんでしょ〜ね、この人達。
 
 一方、
平澤委員 コンテンツに対して本当に今の価格帯でいいのかという問題があります。特にパッケージメディアに関して申しますと、ユーザーをばかにしているような話が一つあります。皆さんお気づきかどうかわらかないですが、まず、例えば「タイタニック」などの旧作映画というのは、今、多分2,000 円以下でDVDが買えると思います。それに対して、サウンドトラックは、多分今でも2,500 円から3,000 円しております。
 これはユーザーから見てみると、2時間映画をたっぷり見て音楽を聴いて、1,980 円で買えるものが、サウンドトラックは再販指定商品なので高いわけです。こんな現状があって、ユーザーが本当にお金を使って買うのかというところから考えると、以前邦楽版の逆輸入を禁止という話がありましたが、私は正直言うとかなり疑問に思っています。

CDに関しても言える。急激に全部パッケージ販売をデジタルに移行していくということが簡単にできるかというと、やはり産業構造的に難しいと。
 だから、確かに革命的な変化というのは、多分机上の空論としてはいろんなアイデアが出ると思うのですが、今、どうやってシームレスにユーザーのマーケットを見据えつつ移行していくのかというのは、非常に難しいのではないかと考えます。
 と言う個人的には至極真当だと思える意見もあります。その次の着メロの意見は自分の会社の意見モロ出しですが。
簡単にデジタルコンテンツといっても幾つかの問題があるので、例えば日本と海外のコンテンツの現状の違いというのを、まずスタディーするというのは非常に重要なことだと思います。
 それと、さっき申し上げた既存の産業とどういうふうに関わって新たな産業モデルを創っていくのか。ビジネスモデルというのは、我々は着メロでは創造できましたが、そう簡単にビジネモデルが創造できるのかなというと、非常に大きな課題があるのかなと。
 その課題は何があるのかというと、さっきの私のパッケージの内外価格差の問題であるとか、再販の問題だとか、そういったところをひとつひとつ洗い上げていく必要があるのかと考えております。
 と言う部分はやはり課題であると思います。

 で、やはり真当な意見を仰言られている中山先生は
昔から言われているんですけれども、なぜこういう構造(クリエーターが冷遇される)ができたのか、私は理解できないです。でも、このペーパーを見ても受注産業であるとか、あるいは業界の慣習であるとか書いてありますけれども、それだけでどうも説明はできない。なぜ、これが冷遇されているのか。そこに産業政策という観点からメスを入れて、その後、委員のおっしゃったようないろいろな根本的な問題について、やはりワーキンググループで検討してほしいと思います。
 それから、ユーザーの問題ですけれども、ユーザー重視というのは当たり前のことで、異論がないわけです。ブロードバンド時代において利用しやすいコンテンツは十分供給されていない、何とかしなければいけない、それが恐らくこのワーキンググループの一番大きな議題だろうと思うんですけれども、それは勿論そうなんですけれども、しかし、その前に、例えば韓国なんかと比べると、まだ日本は遅れている面があるんではないかと思います。
 例えば、韓国などは初等中等教育の生徒全員に末端を持たせる、あるいは持てない人は公費で負担をして、とにかく全員に持たせると。全員持っているということは非常に大きな意味があるので、誰かが持っていないと、やはりインターネットと紙と両方やらないという事態が生じるわけで、全員に持たせるというところに意味があるわけです。

やはり日本全体の初等中等教育や大学においては、まだまだ整備が足りない。 これは、やはり学校教育できちんとやるということは、機器の普及というだけではなくて、そこでのマナーだとか、危険性とか、いろいろなことも教育できますので、やはりインターネットの教育は基本だろうと思います。
 そこのところを重視して、要するに好きな人だけがやるというのではなくて、すべての人がネットから等しく情報を得られるという状況を根元からつくっていく必要があるんではないかと思っております。
 と言う話しは尤もだな〜と個人的には思ってしまいます。
牛尾座長 人類はITで滅びるという説もありますが、私もそう思っているんですけれども。
 ・・・こんな事平気で抜かす様な人が座長ですか・・・
平澤委員 実は私、もともと音楽関係にいたので契約書を見たことがあるのですが、魂まで売れみたいな内容なわけです。
やはり制度として、あるいは著作権の流通の問題というのは、整備しておく必要は絶対的にあると思うのです。日本は、JASRACがあるという話がありましたが、果たしてJASRACだけでいいのかどうかという問題もあると思います。
 アメリカや何かの著作権制度、さっき私も触れましたけれども、要するに著作権料率の違い、要するにローカルルールと、グローバルのルールというのは違うわけなので、やはり国内外のルールというのをきちっと見ていかないと、本来の意味で、よく『世界に』という話が、今日のキーワードとしても出ていますから、その辺をいろいろと勉強していった方がいいのかなと考えております。
 ・・・う〜ん、この議事録を見る限り、まともな人二人、着メロに固執してるけど、世間とのバランスが比較的取れている人が一人、なんでこんなの入れたのが多数、と言うのが個人的な印象です。・・・何か先がおもいやられます。

 関連リンクコンテンツ専門調査会 デジタルコンテンツ・ワーキンググループ委員名簿(pdfファイル)

 荒川 亨  (株)ACCESS代表取締役社長
 牛尾 治朗 ウシオ電機(株)会長(座長)
 小川 善美 (株)インデックス代表取締役社長
 金丸 恭文 フューチャーシステムコンサルティング(株)代表取締役社長
 久保利英明 弁護士(日比谷パーク法律事務所代表)/大宮法科大学院大学教授/知的財産戦略本部員
 國領 二郎 慶應義塾大学環境情報学部教授
 浜野 保樹 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
 平澤 創  (株)フェイス代表取締役社長
 オブザーバー
 角川 歴彦 (株)角川ホールディングス代表取締役会長兼CEO/知的財産戦略本部員
 中山 信弘 東京大学大学院法学政治学研究科教授/知的財産戦略本部員
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2005年11月15日

コンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループにおける意見募集

 知的財産戦略本部経由知的財産戦略本部 コンテンツ専門調査会 デジタルコンテンツ・ワーキンググループにおける意見募集が11/02発表されて直ぐに意見募集をしています。・・・ちょっとスケジュールタイト過ぎませんかね〜〜〜?内容等を引用させて戴くと
1.募集期間
2005年11月2日(水)〜2005年11月15日(火)午後5時
2.意見募集対象
ア) デジタルコンテンツの振興について
イ) その他のデジタルコンテンツに関する事項について
(参考サイト)
3.ご意見提出先
ご意見は、書面により、下記まで提出願います。
内閣官房知的財産戦略推進事務局
(電子メール)
こちら(意見提出様式)に必要事項を記入の上、送信してください。
(郵送)
〒100-6011 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル11F
内閣官房知的財産戦略推進事務局
(ファックス)
03-3502-0087
(問い合わせ先電話)
03-3539-1843 茂木、櫻庭
 注意事項もちゃんと読んで提出する様にして下さい。

 このパブリックコメントは省庁のパワーバランスを考えた場合、トップの官邸の募集です。つまり、総務省が悪いとか文化庁が悪いとか全て一蹴する可能性がある最重要のパブリックコメントです。具体的にはデジタルコンテンツをめぐる課題に付いて意見を書けば良いかと思います。縦割り行政の矛盾に疑問を抱くのであれば、まずはこのパブリックコメントで自分の意見を出す、と言うのが有効手段だと思います。

 関連リンクasahi.com経由デジタルコンテンツの振興策検討に着手 政府の知財本部
 日経BP知財Awareness経由世界トップクラスの「デジタル・コンテンツ大国」を目指す 政府の知的財産戦略本部・コンテンツ専門調査会が施策の方向性を検討

 この記事を見ると中山先生もオブザーバーとして加わったそうです。で、この表1のコンテンツのデジタル化と関連機器を見ると全ての国民が何かしらの形式で係わっている、とも見れます。

 そして、サブ見出しとして2006年1月に政策立案の方向性を取りまとめ う〜ん、逆算するとスケジュールがタイトなのも分かります。僅か3ヶ月です。
posted by Tonton at 16:59 | Comment(0) | TrackBack(6) | パブリックコメント

2005年11月15日

Macユーザーの立場からデジタルコンテンツのパブコメを出す

 書きかけです・・・と言うより、これを叩き台にするなり、そのままコピペするなり自由にして下さい。

1.コンテンツ関連ビジネスにおいて国際標準をリードするための取組を強化する
<課 題>
1.コンテンツ関連機器等の分野において、各企業の規格の囲い込みを防ぎ、国内標準を一本化することで、国際標準の提案につなげる。

 とあるが、http://radio.wowow.co.jp/ WOWOWのAZステーションという無料のインターネットラジオステーションというデジタルコンテンツがあるが、視聴する際は注意書きにも有る様に「現在、ラジオ番組の再生はWindowsのInternet Explorerのみ対応となっておりますので、ご了承ください。」とある様にMacintoshユーザーは視聴したくても出来ないシステムになっている。

 同様にhttp://www.gyao.jp/ のUSENが提供するGYAOもウィンドウズのパソコンにしか対応しておらず、ここでもMacintoshユーザーは不便を強いられる事になる。
 国内標準をウィンドウズに一本化する事は絶対に止めて欲しい。確かに圧倒的にウィンドウズユーザーが多い事は確かだが、ウィンドウズユーザーしか享受出来ない様なデジタルコンテンツを提供する事自体、囲い込みに繋がるのでは無いか。各デジタルコンテンツ提供者には早急にMacintosh対応、Linux対応等、Windowsだけでなく、複数のOS対応を求める。

 う〜ん、10分で考えてだーっと書きましたので変な所があると思います。このエントリーは著作権を私、Tontonは完全放棄しますので、そのままコピペするなり、二次改変するなり、勝手にやって下さい。

 送り方は上のコンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループにおける意見募集の電子メールの所をクリックして送れば5分かかりません。
posted by Tonton at 16:58 | Comment(2) | TrackBack(2) | パブリックコメント

2005年11月15日

JASRACに官邸から文句を言うパブコメ

 書きかけです・・・と言うより、これを叩き台にするなり、そのままコピペするなり自由にして下さい。

2.ブロードバンドを利用した放送(IPマルチキャスト放送)によるデジタルコンテンツ
<課 題>
1.多様な利害関係者が存在し、円満な権利処理を行うことが難しい。

2.クリエーターが適正なリターンを得られる仕組みを作る
<課 題>
1.業界慣習によりクリエーターへの利益配分が薄い構造となっている。
2.クリエーターに不利な契約が締結されがちであり、ヒットに応じた報酬を得られていない。

 又、資料5-5の平澤委員提出資料の【2】オーディオレコード生産総額とJASRAC徴収額の比較のCD販売量の激減。それに対して音楽著作権徴収額の増加。その原因を慎重に分析する必要がある。と言う意見に賛成する。

 つまり、CD販売量が激減したにも関らず、何故JASRACの徴収額が増大しているのか調査する必要を感じる。又、2005年の09/17号の週間ダイヤモンドの記事にJASRACの記事が掲載されているが、こういう記事が掲載される事自体、公益法人として収入の不透明性、理事長の年収の多さ等ユーザー=国民が不信に思う所は多大である。
 つまり、JASRAC等の権利者管理団体がクリエーターへの利益配分をかすめ取ってその分、クリエーターへの利益配分が薄くなる、という懸念を拭いきれない。
 更に、JASRAC現理事の吉田氏は元文化庁長官であり、これを天下りと言わずして何と呼べばよいのか。

 又、クリエーターに不利な契約が締結されがちであるが故に、過去に出したクリエーターの音楽等をレコード会社が手放さない為、結果としてネットオークションでの高値取引、そしてクリエーターは過去に作成した音楽を死蔵させられ、利益を得られないという非常に弱小な立場であるとしか思えない。これではクリエーター側の創作意欲を削ぎ、将来におけるデジタルコンテンツの作成に弊害を産むのではないか。

 まず、JASRAC等の権利者管理団体の使用料徴収・分配の不透明な実態について徹底的な調査を行い、白日の下に晒す事を要求する。

 又、クリエーターが利益を損なわれない様に各レコード会社は過去の音源に付いて死蔵させる事無く、速やかにクリエーター側に返還する事を要求する。或いは過去に締結されたクリエーター側にとって不利な契約は契約の見直しをさせるべきである。

 え〜っと、このエントリーの著作権も私、Tontonは完全に放棄します。コピペするなり二次改変して自分の意見を付け足すなり、勝手にやって下さい。

 送り方は上のコンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループにおける意見募集の電子メールの所をクリックして送れば5分かかりません。

 11/06追記 マッキーさんの御指摘に依り一部文章を削除しました。
posted by Tonton at 16:58 | Comment(4) | TrackBack(1) | パブリックコメント

2005年11月15日

映像コンテンツと競争法(講演録)

 著作権マニアさん経由競争法的見地からの考察と言う記事がアップされています。う〜ん、ここら辺、何とかコンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループにおける意見募集に応用する事は出来ないかな〜と。
 関連リンク映像コンテンツと競争法(講演録) その講演録から気になる部分を引用させて戴くと
日本のコンテンツ関連業界の人たちは――ここにもいらっしゃると思うのですが――競争という感覚をほとんど喪失していると、私は思っています。この人たちは、コンテンツが著作権保護を受けているために本質的に独占権であり、自分たちが競争とは無縁の世界に住んでいると思っていた――それがいまはじめてインターネットから強烈な競争を仕掛けられているというふうに、私は見ています。

いまの日本の著作権法はアンチ・インターネットで凝り固まっています。

市場原理主義者の私からみると、集中管理団体による価格決定メカニズムが、長年の独占のおかげで、市場感覚が欠落したままになっていることに気づきます。たとえば、JASRACでは、音楽のインターネット配信の著作権料(ダウンロード)が売上げの7.7%または7.7円のいずれか多いほうと決まっていますが、このあとのほうの7.7円という固定額が問題です。いまの1曲100円が50円に下がると、料率は15.4%になります。もし10円まで下がると、料率は77%になります。この決め方は100円をボトム・プライスとしてそれ以下への価格競争を罰していることになり、価格固定効果があります。これが法律違反かどうかというような問題以前に、一般に、値下げすると売上数量が増えるので、著作権者の減収にはならない――もしかすると増収になるかもしれない――ためしてみよう――これが市場原理です――という感覚が欠落しているように、私にはみえます。はじめに申し上げたように、このような精神構造こそが、現在のコンテンツ業界の最大の問題点だと、私は思っています。

業界団体はみずからの存在理由を確保するために、doomsday sayerを演じる宿命にある(私的録音録画補償金の20%など予算はたっぷりある)。彼らの破滅予言はまったく当たらなかったのだが、あとになってそれを責める人はいない。こういうと、彼らは、「ではお前はコンテンツ泥棒の味方なのか」と開き直る。私は違法コピーを弁護する気はないし、DRMもある程度までは必要だと思っている。だが、「ある程度」まででいい。アップルのi-Pod/i-Tunesの成功を見ても分かるとおり、大多数の人は順法精神を持っている。DRMは、少数の無法者を押さえ込むため、大多数のまともな市民に負担をかけているのだ。ある程度の違法コピーは、情報産業の「計算されたリスク」としてコスト化できるはずだ(現に中国で何百万の違法コピーが出ているマイクロソフトが、毎年好業績をあげているではないか)。ひとつの違法コピーも許さないDRMは、ヒステリーの産物にほかならない。
 いや、ホントはこの講演録はとても重要なので、全文引用したい所ですが、そうは行かないので是非講演録を見て欲しいと思います。

 一方、趣味の問題2さんは日本の「著作権」が妨害してるあれこれで今回は書籍を主体に言及しています。こちらも必読かと思います。

 関連リンク「デジタルコンテンツと競争政策に関する研究会」報告書について(pdfファイル)
posted by Tonton at 16:58 | Comment(2) | TrackBack(2) | 知的財産関係

2005年11月15日

BoAの「メリクリ」が受理済みに

 エイベックスの
BoAの「メリクリ」の中華人民共和国が申立て予定から受理済みに変更になりました。申立予定日は2005/04/20なので約209日で受理された計算になります。
posted by Tonton at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月15日

ROUND TABLE featuring Ninoの「APRIL」が受理済みに

 ビクターエンタテインメントの
ROUND TABLE featuring Ninoの「APRIL」の大韓民国が申立て予定から受理済みに変更になりました。申立予定日は2005/07/28なので約110日で受理された計算になります。
posted by Tonton at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月15日

Mizの「In The Sky」が受理済みに

 ビクターエンタテインメントの
Mizの「In The Sky」の台湾が申立て予定から受理済みに変更になりました。申立予定日は2005/08/08なので約99日で受理された計算になります。
posted by Tonton at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月15日

LOVE PSYCHEDELICOの「Right now」が受理済みに

 ビクターエンタテインメントの
LOVE PSYCHEDELICOの「Right now」の大韓民国と台湾が申立て予定から受理済みに変更になりました。申立予定日は2005/06/14なので約154日で受理された計算になります。
posted by Tonton at 12:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2005年11月15日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/11/15に更新された様です。新たに変更されたのは
ビクターエンタテインメントの
LOVE PSYCHEDELICOの「Right now」の大韓民国と台湾を申立て予定から受理済みに変更、
Mizの「In The Sky」の台湾を申立て予定から受理済みに変更、