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2006年03月01日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2006/03/01に更新された様です。新たに追加されたのは
現地発行(予定)日を伸ばし、2006/03/01も23時以降にリストを変更し、satsuki.musicdb.gr.jpに迷惑をかける非常識極まりない東芝EMI
槇原敬之の「LIFE IN DOWNTOWN」が1タイトルで香港、マレーシア、台湾、シンガポール、大韓民国、

 これで申立て予定は366タイトル、受理済みが203タイトルで申立予定と受理済みの合計は569タイトルです。
posted by Tonton at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2006年03月01日

知的財産戦略本部会合(第13回)議事次第発表

 知的財産戦略本部経由知的財産戦略本部会合(第13回)議事次第がいつの間にか発表されています。う〜〜ん、4.知的財産推進計画2006の策定についての詳細が知りたいのですが未だ議事録は発表されていません。

 [資料2−2]知的財産基本法の施行状況に対する意見募集の結果について(pdfファイル)で2005/12/16〜2006/01/06の募集したパブコメの結果の物ですが、こちらのパブコメの結果発表は知的創造サイクル専門調査会関連分とコンテンツ専門調査会関連分の物が一緒になっています。まずはこれを見るべきでしょうね。

 ちょっと吃驚したのが(森下本部員配付資料)(pdfファイル)。う〜〜む、ナノテク化粧品による美肌効果・・・うちのBlogとは全然関係無いんですけど、へ〜〜〜って感じです。

 重要なのはやはり知的財産基本法の施行の状況及び今後の方針について(案)(pdfファイル)の2006年以降の10ページ以降かと思います。8ページの2004/06/09の著作権法の一部を改正する法律=輸入権の事で個人的には非常に小憎たらしいんですけどね:-P
posted by Tonton at 17:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知的財産関係

2006年03月01日

TVのネット放映など検討 文化審議会著作権分科会(第18回)

 共同通信社経由TVのネット放映など検討 文化審著作権分科会と言う記事が掲載されています。タイムスタンプは11:18です・・・って未だ始まったばかりなのですが。気になる部分を引用させて戴くと
文化審議会は1日、著作権分科会を開き、(1)インターネット上でテレビ番組を放映しやすくするための著作権法の改正(2)デジタル録音・録画による著作権者の損失を補てんする「私的録音録画補償金制度」の見直し−などをテーマに協議した。著作権法改正は今年夏までに、補償金制度については2007年度中に報告をまとめる予定。
 ・・・いや、過去形でニュースに出されても困るんですが。ま、いつもの共同通信の飛ばし記事、と言う事でどんどんタイムスタンプずらしていくのはいつも通りですね。という事で続きます。

 Sankei Web経由TV番組のネット放映で小委 文化審分科会が設置決定と言う記事が掲載されています。タイムスタンプは12:38です。どうやら会長は野村豊弘学習院大教授に決まった様ですね。こちらの記事で気になる部分を引用させて戴くと
 分科会は2つの小委員会とは別に国際小委員会も設け、CDやDVDなどの著作物を無断で複製した場合は最高で5年となっている懲役刑を重くすることなども議論することとした。
 という事で合計3つの小委員会が設置される様です。

 zfylさん経由文化審議会著作権分科会(第18回)と言うエントリーが出ています。タイムスタンプは13:12:33です。議事概要(メモ)も公開されています。
 関連リンク文化審議会著作権分科会委員・専門委員名簿(pdfファイル) ・・・議事概要(メモ)を見ると保護期間延長についての佐藤委員(レコ協)と三田委員(文芸家協会)の意見を見て個人的に「駄目ぢゃん」と・・・
 う〜〜ん、ここら辺の突っ込みは暇人さんにやって貰った方が助かるんですが、如何でしょう?>暇人さん。>他力本願な自分(汗)気になる部分を引用させて戴くと
佐藤委員(レコ協)著作権延長については、平成19年度までに結論を出すテーマと位置づけられている。欧米諸国の多くが70年とされている。我が国でも速やかに実現すべきと考える。一方、隣接権の保護期間延長は、現時点での検討は直奏商とされているのは理解しているが、アメリカは発行後95年であり、50年以上の国は少なくない。隣接権にかかる延長も速やかに検討を開始していただきたい。お願いします。
三田委員(文芸家協会) ご承知のように、フランスの場合、著作権期間が70年である。しかし日本は50年で、すると、日本で外国の作家の本を出す場合も、50年で切れてしまう。フランスその他の諸外国で著作権が生きている作家の本が、50年で日本ではフリーになってしまう。この状況というのは、世界的に見ると非常に恥ずかしい事態ではないか。政府や文化庁は日本で作られた各種著作物がアジアではかなりフリーで使われているということを問題視しているが、実際に日本だけ50年とやっていると、世界から取り残されてしまうという気がする。早急に検討していただきたい。
 ・・・勝手に言っとれ。んぢゃ〜〜、これに見習って言いましょうか?「CD再販は世界的に見ると非常に恥ずかしい事態ではないか。実際に日本位が再販制度に固執していると、世界から取り残されてしまうという気がする。早急に検討していただきたい。」:-P

 注目は資料5部会・小委員会委員名簿(案)(pdfファイル)の私的録音録画小委員会。津田大介さんが入っています。

 と言う訳で1.法制問題小委員会(13名) 2.私的録音小委員会(18名) 3.国際小委員会(18名) の設置が本決まりの様です。

 関連リンクコデラ ノブログさん経由ところで補償金はどうなってるのか
 エンドユーザーの見た著作権さん経由私的録音録画補償金制度はどう議論されていくか>今迄の経緯・私的録音小委員会に望む要望等入っていますので必読だと思います。
 Library & Copyrightさん経由文化審議会著作権分科会(第18回)開催(3/1)>こちらの方で各委員の分析をされていらっしゃいます。
 エンドユーザーの見た著作権さん経由文化審議会著作権分科会 (第18回) ──私的録音録画小委員会が設置されるも、権利者側が一番ほしいのは著作権保護期間延長?>暇人さんが早速反応して戴きました、どうもありがとうございます。

 お詫び コデラさんの所に間違って3つもトラバを打ってしまいました。御免なさい。御手数を掛けますが重複分は削除して戴ければ幸いです。

 03/02追記asahi.com経由ネット経由番組、著作権審議始まる 文化審分科会と言う記事が掲載されています。タイムスタンプは2006年03月01日23時08分です。この中で気になる部分を引用させて戴くと
 レコード会社など権利者にとっては権利の切り下げとなるため、この日の分科会でも日本レコード協会が「権利を縮小する法改正は知的財産の創造や保護の促進に逆行する」と主張するなど、法改正に反対する意見が相次いだ。
 ・・・ま、権益取得団体に取っては利益が減りますからね。今迄何もせずにらく〜に中間搾取していた物が減るとあっては一大事ですからね〜〜〜:-P ま、これからも「文化促進の為」とか、色々屁理屈つけるんでしょうけど、去年のパブコメみたいな能無しのコピペは直ぐに突っ込みますんで、これからもせいぜいコピペやマスコミを使って記者会見する等頑張って下さいね:-P それから、私的録音録画の啓蒙活動はどうしました? まさか、去年の様に3ヶ月で打ち切りってこた〜〜ないですよね。ま、それよりも真の権利者=アーティストに還元する方が先決でしょうけどね。
posted by Tonton at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(3) | 文化審議会関連
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