Where is a limit? > 2006年03月

2006年03月09日

輸入差止申立に係る対象レコードリスト更新

 社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2006/03/09に更新された様です。新たに変更されたのは
現地発行(予定)日を伸ばし、2006/03/01も23時以降にわざとリストを変更し、(リスト更新は昼間でも十分時間はあったはず、つまり確信犯) satsuki.musicdb.gr.jpに迷惑をかける非常識極まりない東芝EMI
CORE OF SOULの「ONE LOVE,ONE DAY,ONE LIFE」のインドネシアの国外商品番号EJ0022の現地発行(予定)日を2006/03/03から2006/03/下旬に又伸ばす、
CORE OF SOULの「ONE LOVE,ONE DAY,ONE LIFE」のインドネシアの国外商品番号CXJ0022の現地発行(予定)日を2006/03/03から2006/03/下旬に又伸ばす、
槇原敬之の「LIFE IN DOWNTOWN」の香港の現地発行(予定)日を2006/03/上旬から2006/03/08に変更、

2006/01/18にいきなり法律無視してリストからタイトルを削除し、今日も意味なくリストの並び順を変えるソニーミュージックエンタテインメント
CHEMISTRYの「fo(u)r」のインドネシアの現地発行(予定)日を2006/03/上旬から2006/03/下旬に変更、

新たに追加されたのは
2006/01/18にいきなり法律無視してリストからタイトルを削除し、今日も意味なくリストの並び順を変えるソニーミュージックエンタテインメント
Crystal Kayの「Call me Miss...」が1タイトルで大韓民国、台湾、
REIRA starring YUNA ITOの「ENDLESS STORY」が1タイトルで大韓民国を追加、
SOUL'd OUTの「ALIVE」が1タイトルで大韓民国、台湾、
VARIOUSの「HIT STYLE」が1タイトルでインドネシア、大韓民国、タイ、台湾、
YUIの「FROM ME TO YOU」が1タイトルで香港、台湾、大韓民国、マレーシア、
サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が1タイトルで大韓民国、
伊藤由奈の「Faith/Pureyes」が1タイトルで台湾、
久保田利伸の「FOR REAL?」が1タイトルで台湾、
元ちとせの「春のかたみ」が1タイトルで台湾、
元ちとせの「語り継ぐこと」が1タイトルで台湾、
中島美嘉の「CRY NO MORE」が1タイトルで台湾を追加、

 これで申立て予定は380タイトル、受理済みが209タイトルで申立予定と受理済みの合計は589タイトルです。
posted by Tonton at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 輸入差止申立情報

2006年03月09日

第13回知的財産戦略本部議事録公開

 知的財産戦略本部経由第13回知的財産戦略本部議事録が昨日のパブコメに引き続き発表されています。この中で気になる部分を引用させて戴くと
小坂文部科学大臣  著作権に関しましては、今後優先して対応すべき重要な課題ということで、文化審議会において鋭意検討を進めているところでございます。同審議会におきましては、通信と放送の融合やデジタル地上波放送への全面移行に関連して、IPマルチキャスト放送の著作権法上の位置づけの明確化など、必要な著作権法上の課題について検討を行っていただくとともに、コンテンツの一層の活用のための関係者間の契約締結の協議、促進に努めてまいります。
 また、新聞・書籍・音楽等の再販制度につきましては、著作物を全国同一価格で容易に入手することを可能とするほか、更に言うならば返品を可能とするような制度の採用が行われるわけでありますが、それによりまして全国どの店舗においても地域的な偏在なく、かつ流行にとらわれない多様な品揃えを可能とするなど、これらの点で文化政策上も重要な意義を有していると考えております。
 特に音楽CDなどの再販につきましては、ネット上での音楽配信の普及、地域、高齢者などのデジタルディバイド、すなわちそういった機器が使えるか、使えないかの問題が出てまいりますので、こういった問題等を合わせて考えてみるならば、現時点では再販期間を時限的に運用する。すなわち一定期間、流行のもの、売れ筋のものについては再販を維持するが、一定期間経過後はそれを解除して競争的に流通できるようにするという時限的再販制度の採用が適切であると考えております。
 ・・・は〜〜〜、そう出て来ましたか〜〜〜。ここら辺、つまり、再販制度は2006/03/29迄のパブコメのキーポイントになってくるかな〜とは個人的には思います。勿論、新聞業界は既に再販制度撤廃のネガティブキャンペーンを展開していますし>例の「国民の利益」等とほざいている奴>や出版業界・レコード会社等の組織票は容易に想像出来ます。

 ではどうすれば良いか?実は未だ考えがまとまっていないんですよね。昨日今年はやらないと思っていたパブコメの募集が発表されて、今日>多分>議事録が公開されて、という感じで正直混乱している所はあります。 取り敢えずちょっと整理する時間が欲しい所です。

 関連リンク音楽CDの再販制度除外、公取委総長が否定的な見方
 知的財産戦略本部会合(第13回)議事次第発表

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posted by Tonton at 14:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 知的財産関係
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