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2006年01月31日

「還流防止措置に関するお知らせ」(平成18年1月31日付)

 社団法人 日本レコード協会経由「還流防止措置に関するお知らせ」(pdfファイル)が掲載されています。・・・な〜〜んかタイミング良すぎませんかね〜〜〜?と、言うのも先週迄あれだけ騒がれていた洋楽問題ですが、この手のRIAJが説明するのは初めてなんですよね。

 今回はその洋楽問題の物は触れられていませんが、今月の台湾絡みの大量取下げについて説明しています。まず、

 1.文化庁通知で示された還流防止措置の一部要件を満たさないものに、誤って還流防止表示が付された国外頒布商品
 でCDの他にVCDやDVDも各レコード会社は申立したみたいですけど、バカかと。>ポニーキャニオン。ちゃんと条文読みましたか?漢字読めますか?:-P 当然、1の物は自分の記憶する限りでは申立予定の表には入って無いと思います。で、「不当の基準を満たさない」とあるのですが、何が満たさなかったのかが分かりかねます。

 2.不完全な還流防止表示が付された国外頒布レコード(CD)
 この中にクレモンティーヌの台湾が入っているのですが、申立予定に入ったのは1年前です。 で、今頃「誤った表示の内容」を提示するのって、どう考えても変じゃありません? 逆に考えると税関に書類を提出したのはここ1〜2ヶ月以内では無いかと。

 3.発行国では要件を満たすためCDに還流防止表示を付したが、同CDを後に複数国で頒布した結果、一部の国で「不当の基準」を満たさなくなった国外頒布レコード

 この中に今回の台湾の大量取下げイッパーイな訳ですが、結局は「後手に回って受理盤=実績伸ばす為に慌てて税関に書類を出したが時既に遅し」って所がホントの所なんかいな〜〜と個人的には思っています。

 それよりも問題なのは何故1年も経って今頃こんなレポートを出したのか?その意図は? 
当協会及び会員社は、文化庁通知(*2)の遵守を改めて周知徹底し、再発防止に努めるとともに、これまで以上に本措置の適切な運用に留意いたします。また、今後、万が一同様の事例が生じた場合には速やかにお知らせいたします。
 ・・・をひ、T-SQUAREの後出しジャンケンの説明は無しですかひ。 万が一とか言いつつ、27タイトルもあるのはどう説明するんでしょ〜ね〜〜〜:-P>「リストから削除」でこのBlogで検索すれば一杯出て来ますが。
posted by Tonton at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(3) | RIAJ
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ネタあり過ぎなのに病人なので
概要: 洋楽盤輸入差し止めの件を書いて以来もいろいろあるのだが、あいにく週末からいきなり
Weblog: MAL Antenna
Tracked: 2006-01-31 21:43
還流防止措置に関するお知らせ by 日本レコード協会
概要: …… ちゅーか税関もとっとと国名入れてくれ。 ……
Weblog: 趣味の問題2
Tracked: 2006-02-01 05:27
RIAJの言い訳的な表明と、こんなんが出てきましたぜ。
概要: ということで、多少時間かかることを予測してたこともあり、今日に持ち越したネタはやはりこれだろう。そう、異例ともいえるこの件、散々ここらで騒いだことが功を為したか・・・ 「還流防止措置に関するお知..
Weblog: ふっかつ!れしのお探しモノげっき
Tracked: 2006-02-02 00:00
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