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2005年07月22日

補償金課金制度見直し大勢/iPodで自民知財小委

 四国新聞社経由補償金課金制度見直し大勢/iPodで自民知財小委という記事が掲載されています。気になる部分を引用させて戴くと
自民党知的財産政策小委員会の著作権に関するワーキングチームは21日、党本部で開いた会合で、「iPod」に代表されるハードディスク内蔵型録音機器への私的録音補償金制度の課金問題について協議、デジタル技術の進展で行き詰まっている同制度の抜本見直しを求める意見が大勢を占めた。
 との事。それで記事中の世耕弘成参院議員ですが、世耕日記07/21のエントリーにもあるのですが、引用させて戴くと
著作権関係諸団体が旧態依然たる制度にしがみつこうとしていることに唖然とする。断固現状温存への反対論を述べさせてもらう。私は私的録音に対する一定の著作権料の支払いは必要だと考えるが、現行の補償金制度は複雑で不透明だ。消費者がMD等の機器代に上乗せして徴収されている補償金の20%が、「広報」とか「啓発」といった訳の分からない事業に使われていることも問題である。制度自体がフィクションの上に成り立ったどんぶり勘定だ。著作権者本人に正当な計算に基づいて、透明に分配されていない。ネット配信の普及、デジタル著作権管理技術(DRM)の進歩等、急速に進みつつある環境変化を踏まえた新しい制度を構築せずに、現行制度温存のまま、対象機器の拡大を議論しても意味がない。現行制度はMDと共に消え去るべきだ。断固たる決意で今後の議論に臨みたい。
 いや〜〜、バッサリ言い切ってますね〜〜〜。読んでて思わず「うんうん」と頷く事しきり。

 さて、自民党内でも「これはおかしい」と公言する議員が出て来た事に依って権利者団体はどう出るのか? 又自分達にとって都合の良い外国の資料提出ですか〜〜〜?進歩が無いというか・・・あ、進歩が無いから旧態依然の制度にしがみつこうとする訳ですね、こりゃ〜〜失礼しました:-P

 情報を提供して戴いた林檎の歌さんに感謝致します。
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iPodとiTMSがあぶり出した音楽業界
概要: …… このせっかくの名案、業界はわかんなくても国会議員にはごくたまに勘のいい人もいてはる。……
Weblog: 趣味の問題2
Tracked: 2005-07-23 02:59
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