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2005年09月15日

JASRACの巨大利権は今回の著作権等管理事業法のパブリックコメントでストップ出来るか?

 鎌津間ブログさん経由JASRACの呆れた実態な記事という記事が掲載されています。最新号の週刊ダイヤモンド に「日本音楽著作権協会(ジャスラック)使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」という記事が掲載されているそうです。日本道路公団総裁(2,614万円)や日本中央競馬会理事長(3,000万円)よりJASRAC理事長の年収が3,565万円・・・今はもっと上でしょう。それに対して、Copy & Copyright DiaryさんがJASRACと著作権等管理事業法で言及しています。

 ちなみに、JASRAC現理事の吉田氏は元文化庁長官で、他に(社)私的録音補償金管理協会(Sarah)の理事も兼任していて「iPodなどを私的録音補償金制度の対象に」JASRACなどの7団体が声明の7団体の内の2団体に関与しています。ま〜〜、JASRACの関連団体と7団体を照らし合わせれば一目瞭然だとは思いますが。穿った考え方をすれば、JASRACからも金を貰ってSarahからも金を貰っていると考えるのが自然かと・・・

 んではどうすれば良いのか?と言う事になりますが、趣味の問題2さんがJASRACに文句があるヤツぁパブコメ!の送り方で詳しく説明されています。

 又、文化庁とJASRACの関係についても音楽リスナーとPCユーザのための著作権パブコメ準備号さん経由basic22)文化庁のファミリー?の部分で志太主査が指摘しているのに対し、前著作権課課長の吉川課長が
 私的録音補償金、この制度自体は、今私の見るところでは、現行制度のなかで権利者に満足していただけると思っているのですが、というのは、これをかえるとなると、サーラの方にかなりの事務処理能力が必要になっていくものであり、文化庁として権利者への配分が少なくなるような恐れのあるサーラ事務局強化といった方向に踏み出すことは、権利者の側から批判されてしまうのではないかと正直思います。
 等とやはり呆然としてしまう様な事を平気で言っている部分もありますので、これも必読かと思います。

 関連リンク「著作権等管理事業法の見直しに関する報告書(案)」に関する意見募集
 ふっかつ!れしのお探しモノげっきさん経由週刊ダイアモンドで、JASRACの記事が。で記事内容が詳しく書かれています。
 趣味の問題2さん経由著作権法30条1項がなくなったら私的録音ができなくなるという脅迫
 試される。(ココログ mix)さん経由「権利者」の了見>この前の記事の“御大”三田誠広氏の“見過ごせない論理の貧しさ”のコメント欄の所で「権利者側」らしい人からのコメント及びそれに対する言及がされています。
posted by Tonton at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | JASRAC
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