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2005年11月15日

JASRACに官邸から文句を言うパブコメ

 書きかけです・・・と言うより、これを叩き台にするなり、そのままコピペするなり自由にして下さい。

2.ブロードバンドを利用した放送(IPマルチキャスト放送)によるデジタルコンテンツ
<課 題>
1.多様な利害関係者が存在し、円満な権利処理を行うことが難しい。

2.クリエーターが適正なリターンを得られる仕組みを作る
<課 題>
1.業界慣習によりクリエーターへの利益配分が薄い構造となっている。
2.クリエーターに不利な契約が締結されがちであり、ヒットに応じた報酬を得られていない。

 又、資料5-5の平澤委員提出資料の【2】オーディオレコード生産総額とJASRAC徴収額の比較のCD販売量の激減。それに対して音楽著作権徴収額の増加。その原因を慎重に分析する必要がある。と言う意見に賛成する。

 つまり、CD販売量が激減したにも関らず、何故JASRACの徴収額が増大しているのか調査する必要を感じる。又、2005年の09/17号の週間ダイヤモンドの記事にJASRACの記事が掲載されているが、こういう記事が掲載される事自体、公益法人として収入の不透明性、理事長の年収の多さ等ユーザー=国民が不信に思う所は多大である。
 つまり、JASRAC等の権利者管理団体がクリエーターへの利益配分をかすめ取ってその分、クリエーターへの利益配分が薄くなる、という懸念を拭いきれない。
 更に、JASRAC現理事の吉田氏は元文化庁長官であり、これを天下りと言わずして何と呼べばよいのか。

 又、クリエーターに不利な契約が締結されがちであるが故に、過去に出したクリエーターの音楽等をレコード会社が手放さない為、結果としてネットオークションでの高値取引、そしてクリエーターは過去に作成した音楽を死蔵させられ、利益を得られないという非常に弱小な立場であるとしか思えない。これではクリエーター側の創作意欲を削ぎ、将来におけるデジタルコンテンツの作成に弊害を産むのではないか。

 まず、JASRAC等の権利者管理団体の使用料徴収・分配の不透明な実態について徹底的な調査を行い、白日の下に晒す事を要求する。

 又、クリエーターが利益を損なわれない様に各レコード会社は過去の音源に付いて死蔵させる事無く、速やかにクリエーター側に返還する事を要求する。或いは過去に締結されたクリエーター側にとって不利な契約は契約の見直しをさせるべきである。

 え〜っと、このエントリーの著作権も私、Tontonは完全に放棄します。コピペするなり二次改変して自分の意見を付け足すなり、勝手にやって下さい。

 送り方は上のコンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループにおける意見募集の電子メールの所をクリックして送れば5分かかりません。

 11/06追記 マッキーさんの御指摘に依り一部文章を削除しました。
posted by Tonton at 16:58 | Comment(4) | TrackBack(1) | パブリックコメント
この記事へのコメント
>つまり、JASRAC等の権利者管理団体がクリエーターへの利益配分をかすめ取ってその分、
>クリエーターへの利益配分が薄くなる、という懸念を拭いきれない。

これは以下の二つの意味で不適切ではないかと思います。

1.クリエイターの収入=(徴収額-JASRACの手数料)ですので、
JASRACの徴収額が多ければ多いほど、クリエイターの収入は多いことになります

2.JASRACの手数料が変更されてない以上、JASRACが不当に利益をかすめ取っている根拠はありません

Posted by マッキー at 2005年11月06日 00:38
>JASRAC等は自ら権利者団体と自称しているが、実際のクリエーターでは無く、
>権利者管理団体であるに過ぎない。

信託契約を結ぶ時点で、JASRACに著作権が移転している事に留意するべきかと思います
Posted by マッキー at 2005年11月06日 00:49
1.クリエイターの収入=(徴収額-JASRACの手数料)ですので、
JASRACの徴収額が多ければ多いほど、クリエイターの収入は多いことになります

と言う事ですが、クリエイターに支払われる総額は増えますが、個別のクリエイターについてはどうなのでしょう。包括契約分の分配が、どのような形なのか、という点が明らかにならない限り、一部会員の利益が増えるだけという懸念は残るかと思います。
Posted by Tonton at 2005年11月07日 04:12
2については著作権等管理事業法ができた際に、JASRACが規約を改定して、他の管理事業者に権利を移した場合、何年間かはその著作物の委託を受けない、としたと記憶しています。
そのため、試しに他の管理事業者に委託してみてダメだったらJASRACに戻そう、と考えていた権利者が、それができなくなったという話を読んだ記憶があります。
あと、他の管理事業者とJASRACの両方にそれぞれ別の支分権を委託している権利者を、全ての支分権をJASRACに委託している権利者よりも不利に扱っている規定もあると、どこかで読んだ記憶もあります。
これなんかは、JASRACが権利者の正当な権利行使を妨害することで、「不当」に利益をかすめ取っているケースと言えるのではないでしょうか。
少なくとも、理事の多額の報酬は手数料から出ているのですから、利益をかすめとっていないとは言えないと思うのですが・・・
Posted by Tonton at 2005年11月07日 04:34
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首相官邸が、パブコメの募集をはじめたよ。
概要: #ほそぼそと地道に続けております、当ゲッキですが、なんかあっつー間に10万アクセスを超してました。ほんとはもっと早く行ってたと思う(ほれ、ここ、トラブル多いから)んですが、ま、ひとつの節目ということで..
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