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2005年11月16日

私的録音録画補償金制度の改正論議に関する質問主意書

 衆議院経由第163回国会 質問の一覧の35に川内議員の私的録音録画補償金制度の改正論議に関する質問主意書答弁本文が掲載されています。

 ・・・開いた口が塞がらないです。もう一々この答弁に対し突っ込む気力が無い、と言うより、答弁自体全てが詭弁。昨日の議事録しかり、答弁本文にしろ、どうしてこう迄頭に来る物ばかりなのか?

 引用させて戴くと川内議員
日本経済新聞の本年八月二十二日付紙面に掲載された記事によると「今年春、文化庁の政策担当者」が次のような発言を行ったと報じられている。
 「アップルさん、iPodで絶好調じゃないですか。補償金、覚悟してください」。
 この発言を行った「政策担当者」は明らかに「文化庁の政策担当者」という公的な肩書きを背景に発言しているものと考えられ、当該「政策担当者」の私的な見解を表明したものではないと考えられるが、この発言を始めとする文化庁長官官房著作権課(以下「著作権課」という。)の姿勢について質問する。
 それに対する答弁
御指摘の発言については、文部科学省としては把握していない。
 ・・・逃げるな(`´)怒怒怒 質問に対して答えていない=答弁にすらなっていない。
 川内議員
二 本年九月八日より十月七日まで実施されていた『「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会審議の経過」に対する意見募集』(以下「当該意見募集」という。)の募集要項には「なお,本意見募集の趣旨は,本小委員会における検討を行う際に有益な意見を求めることにあり,個別の論点に係る賛否の数を問うものではありません。したがって,いただいた御意見については,原則としてそのまま本小委員会に付し、個別の項目に係る意見提出数の集計・公表は特段いたしません。」と記載されているが、九月三十日開催の第八回法制問題小委員会の冒頭でHDD型プレーヤー等を補償金の対象に追加することの賛否ないし補償金制度そのものの是非について「中間報告」と称して賛否の数値が公表されたと一部で報道されている。この「中間報告」について以下質問する。2) 募集要項の記述に反して賛否の数値を中途で公表することは募集要項の記述を信用して意見を提出した一般国民に不信感を抱かせるおそれがあると考えるが、政府の見解如何。また、HDD型プレーヤー等の追加指定に反対する意見が賛成する意見を大きく上回っている途中経過を公表することは、JASRAC等の権利者団体等に組織的な賛成意見の動員を勧奨する行為と取られるおそれについてはどのように考えるのか。
 答弁
二の2)について
 本年九月三十日に開催された小委員会における意見募集の経過の紹介は、議論の参考に資するために小委員会委員に対して行ったものであり、小委員会において、寄せられた意見の概略を説明する便宜のために件数に言及したことは、一般国民の信頼を損なう不適切な取扱いであったとは考えておらず、また、「権利者団体等に組織的な賛成意見の動員を勧奨する」ものとも考えていない。
 取り敢えずほんの一部分を引用させて戴きましたが、いや、ホントに腐ってますね。加齢臭がプンプン臭いますわ。
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私的録音録画補償金制度の改正論議に関する質問主意書も・・・
概要: 頭ぶち切れさせてくれるネタみたいねー。あああっ、もうーーーーーーーーーーーーーっ!!! Where is a limit?さん経由 衆議院経由第163回国会質問の一覧35に川内議員の私..
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