Where is a limit? > 著作権関係

2006年02月21日

経団連、著作権検索のポータルサイト開設へ・許諾交渉を支援

 NIKKEI NET経由経団連、著作権検索のサイト開設へ・許諾交渉を支援と言うニュースが掲載されています。気になる部分を引用させて戴くと
 日本経団連は映画やテレビ番組などの著作権の権利をめぐる交渉を支援する。映像は脚本家、出演者、音楽提供者など多くの権利者が関係するため権利交渉が難しく、放送と通信の融合を阻む要因になっているとの指摘も多い。経団連は権利関係者をインターネットで検索できるポータル(玄関)サイトを2006年中に開設。作品ごとに権利者を一覧できるようにし、初年度で100万件の情報提供をめざす。
 と言う事で遂に経団連も動き始めました。

 で、経団連のWebには現時点では新着情報には入っていない様です。

 22時42分追記 コメント欄で暇人さんから御指摘を受けました。このニュースは1ヶ月前のニュースです。自分の情報収集ミスです、御免なさい。
posted by Tonton at 15:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 著作権関係

2006年02月17日

地上デジタル放送への完全移行を阻害する「コピー・ワンス」問題

 日経BP知財Awareness経由地上デジタル放送への完全移行を阻害する「コピー・ワンス」問題と言う経済産業省・情報政策企画官・藤原 豊氏インタビュー(3)が掲載されています。は〜〜〜、今度はいきなり音楽コンテンツから地上デジタルのコピーワンスの話しですか。ま〜〜、2回目のDRM絡みからの流れなんでしょうけどね。気になる部分を引用させて戴くと
 2005年12月に公表された「規制改革・民間開放推進会議」(議長:オリックス会長の宮内義彦氏)の第2次答申は,「コピー・ワンスが視聴者・国民による録画視聴に不便を与え,デジタル放送普及を阻害する要因の1つとなっており,その緩和に向けた見直しが必要である」との内容を明記し,その上で,「現行の放送関連の機器・システムの規格・運用の決定プロセスそのものの透明性・競争性」について議論を進めている。
 んでは聞きますけど、2004年とかにHDDレコーダーやデジタルチューナー内蔵の物買った人は又新たな規格が出たら買い直せって言うんでしょうか?

 な〜んかね〜〜、元々下のエントリーにも書きましたけど、自分は地上デジタルに移行するメリットって言う物を全く感じられないんですよ。それを知的財産戦略本部・コンテンツ専門調査会の「ユーザーが主役である」なんての持ち出してきて消費者の事をさも考えている様な事書いてますけど、ホントかよ、と。だったら、もっとメーカーに助成金でも出してデジタルチューナー内蔵のTVやHDDレコーダーの値段を安く、誰でも老若男女問わず手頃な価格で入手出来る様にするのが真っ先の検討課題じゃないんですかね?

 コピーワンスの問題だって3年先はどう仕様が変わるか分からない。シニア層にmoveだとか言っても分からない人多数だと思いますよ。んで、政府の都合で2011年はアナログ波停止とか言って、仕様が変わる度に買い換えろ、とでも言いたいんでしょ〜かね〜〜?

 ハッキリ言うと、1年毎にテレビ買い換える人間なんてそ〜はいませんよ。ガチガチに固めたDRM自体消費者から受け入れられないのですから、もう、「御免なさい、無理がありましたのでもっと消費者の意見を取り入れて考え直します」って今の内謝った方が得策だと思うんですけどね。このまま意味のない改革と言うより改悪やってれば次の選挙で痛い目を見るのは分かり切っているんですけどね:-P
posted by Tonton at 18:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2006年02月14日

漫画をネットで無断配信、著作権法違反で逮捕>464.jp絡み

 asahi.com経由人気漫画を無断でHPに、ネット喫茶経営の男ら逮捕という記事が掲載されています。

 ま〜〜、この件は何れ逮捕されるだろうと個人的に思っていたので特に突っ込む所はありません。気になる部分を引用させて戴くと
 調べに対し村元容疑者は「漫画喫茶の宣伝のために、1、2ページずつ公開したが、どうせ著作権法にひっかかるのならば全部公開しようと思った。後で著作権料を払えばいいと思っていた」と供述している。
 NIKKEI NET経由人気マンガをネットに無断掲載、マンガ喫茶経営者ら逮捕の方では
村元容疑者は調べに対し「違法なことはうすうす感じていた」などと容疑を認めている
 YOMIURI ONLINE経由人気漫画をネットに無断掲載、漫画喫茶経営者ら初摘発の方では
村元容疑者は「漫画喫茶の宣伝のために掲載し始めたが、アクセス数が増え、漫画数を増やした。違反は知っていた」と供述している。
 共同通信社経由著作権法違反承知で継続 人気漫画のネット配信の方では
村元容疑者は当初、漫画の古本を販売するため、宣伝用に一部をネット上で公開。顧問弁護士は「著作権法に違反する」と指摘したというが、村元容疑者は同課の調べに「どうせ違反するなら全部でも一緒だと思い、本の全量を配信した」と供述した。
 「会員制にして金を集め、後で著作権料を払うつもりだった」と説明しているが、著作権関係団体と交渉をした形跡はないという。
 IT Mediaニュース経由漫画数万冊?違法ネット公開「464.jp」運営者ら逮捕の方では
 4月1日から「立ち読み」を月額380円の有料制とし、登録を始めた1月23日から家宅捜索までの2日間で約1000人の登録があったという。停止中のサイトでは「著作権料を支払う仕組みを提案した」などと説明しているが、「協議をした事実はまったくない」(21世紀のコミック作家の著作権を考える会代理人の山崎司平弁護士)という。
 サイトでは「全日本漫画著作権管理機構」が監修している説明し、あたかも著作権処理を行っているような印象を与えていたが、実態がない架空の団体と見られる。同団体名義のドメイン名は漫画喫茶経営者の男が取得していた。
 ・・・なんだかな〜〜〜。最後の供述の方になると確信犯ですし・・・>一応時系列順にニュースの配置をしています。(Sankei Webの方は共同通信社経由なので外しました)
 んで、MSN毎日インタラクティブ経由漫画無断公開:「著作権を考える会」が声明文では
「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」(理事・藤子不二雄A氏ら)は14日、「私たちが苦労して作り出した作品に、ただ乗りする行為は決して許すことができない」との声明文を発表した。理事の一人、弘兼憲史氏は「今後、増加していくコミックのネット配信に対して、無許可・使用料を支払わないという重大な犯罪行為を厳しく取り締まってほしい」とのメッセージを寄せた。
そ〜な。まとまっているのはIT Mediaを見れば十分かと思います。

 関連リンクLibrary & Copyrightさん経由464.jp、ついに配信停止・・・
 著作権云々編さん経由464.jp運営者逮捕。
 まんが・コミックの464.jp
 21世紀のコミック作家の著作権を考える会
 エンドユーザーの見た著作権さん経由意外と遅い決着 ──マンガ無断配信サイト、経営者逮捕

 >続きを読む
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2006年01月12日

著作権保護期間延長問題について川内議員と文化庁著作権課長の甲野氏が議論

 川内議員の正々堂々blog経由著作権保護期間延長問題についてというエントリーがアップされています。気になる部分を引用させて戴くと
保護期間延長問題については「知財戦略2005にも、米国からの年次改革要望書に対する報告書にも、2008年までには結論を得る、と書いてありますが、まだ何も決まっていません
 と言ったのは文化庁著作権課長の甲野氏ですが、な〜んかね〜〜、腹に一物ありそうな気がするのは自分だけでしょうか?

 で、
今年2月には、著作権分科会や法制小委員会の人事もあるようですし、要注意です。
 ・・・この人事に真の消費者代表が入るかどうかもキーポイントになってくるのかな?とは個人的に思います。

 一方、川内議員の方は
「文化の発展に寄与するという著作権の本旨に添えば、日本が主導してベルヌ条約の改正に動いたらどうですか?もちろん保護期間短縮に向けてですけどね」
 いや、ホント、仰言る通りだと思います。
posted by Tonton at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2006年01月12日

やっぱり著作権保護期間延長を批判する

 Hotwired Japan経由、前回の著作権保護期間延長を擁護してみる・・に引き続きやっぱり著作権保護期間延長を批判するのコラムが掲載されています。

 まず、冒頭から引用させて戴くと
で、そうした保護の延長をなんとか正当化しようとしてみたわけだが、なんとも説得力がないのでヤメた。そこで、保護の延長によって生じる得失を似非経済学的に考察してみることで、はたしてさらなる20年間の保護の延長で私たちが何を獲得し、何を失うのかをネチネチと検討してみようというのが今回のテーマ。
 と言う感じで思わずニヤリと思ってしまう書き方です。

最初に
結論から言えば、追加延長保護を与えることを合理的に正当化することは不可能。
 と結論先に持って来ちゃって良いのか?と思ってしまうのですが、そうは問屋が卸さないって感じで全文読ませます。3ページ目の真ん中は思わず苦笑してしまいましたが。

 冒頭のさわりだけ引用させて戴きましたが、個人的には全文読んで欲しいと思いますので以降は引用も何もしません。

 関連リンクロージナ茶会
 ロージナ茶会公式BLOG
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2005年11月29日

著作権保護期間延長を擁護してみる・・という題名だが

 Hotwired Japan経由著作権保護期間延長を擁護してみる・・というコラムが掲載されています。まず1ページ目でチクチクと気になる文章を引用させて戴くと
さて、最近 文化庁は、古墳内部にはるか昔に描かれた国宝である貴重な壁画の保存に失敗してカビだらけにしてしまったらしい。それでそうした貴重な壁画を保存するという名目で、ただいまそれらの古墳を壊しているらしい。なんとも残念かつ気の毒な話である。
 え〜っと、正確には「失敗して」では無く「ほったらかしにして」が適当かと思います。デストロイヤー文化庁(C)ですから。
 で、
この問題について専門的知識をもっている団体の皆さんや、文化庁が「20年間延長しないと困るよ」と言っているのだから、黙ってそれらの要求を受け入れることが、文化的国民としての日本国民の当然の態度なのである。こうした権威に対して疑問を抱いたり、反対したりするようなことは、「和をもっと尊し」とする日本の伝統に対する挑戦そのものなのである。
 と1ページ目だけ見ると「をひをひ」と思ってしまうのですが、2ページ目の「著作権保護期間延長の理由を検討する」で具体的に検証しています。気になる部分を引用させて戴くと
EU諸国は、著作権の保護期間を生存期間+70年としている。単純に考えれば「よそが伸ばすなら、うちもうちも!」という論理が考えられるが、知的創作を行うような知的水準の高い人々の団体の主張の根拠がそんなに単純なものとは考え難い。というのは、その20年間の延長が「知的財産戦略」の一環として行われるものであることを示しているからだ。何らかの経済学的分析に基づいた、日本の国益に結合する合理的な戦略的思考の結果として20年間という数字が導かれているのだろうと推測する。ところが、私の手に入る範囲では、20年間の保護期間の延長によって、わが国にどのような利益があるのかを提示している資料は見つけられなかった。
 と言う感じで筆者のシニカルさも絡ませて文章は進んで行きます。そして、
...うーん。説得力ない... やっぱり無理だ。すくなくとも延長を要望している主体から提示されている理由付けでは、さらなる20年の延長を正当化する根拠が弱すぎる。そこで、やっぱりタイトルを変更しよう。
 と言う事でやっぱり著作権保護期間延長を批判すると言う3ページ目に続きます。これ見た時は「あ、やられたな」と言う感じで一気に読ませる感じでした。気になる部分を引用させて戴くと
簡単にいえば、「おいおい、いくらなんでも、著作者の生存期間+70年とか公表後95年の保護、しかもその期間を次々と延ばせるのでは、ほとんど永久に保護されるのと変わらないことになってしまうじゃないか」 という批判である。
というわけで、この問題は、権威の争いとなるわけだ。「著作権は所有権と同じものである」という主張がある。この主張は、かなり一般的に承認されているように思われるし、実際「権威ある」とされている論者もまた、こうした立場をとる人が多数だ。もちろん、さらに20年間の保護延長を要求している人たちも、この立場をとっていると思われる。彼らの主張の根拠は、「偉い人もそう言っているし、みんなもそう言っている」という一点にかかっている。
 と言う余りにも情けない根拠な訳です。

 これが来年の課題になります。「ざけんなよ」と思われる方は謎工さんが既に動き出しているので要注目です。

 関連リンク謎工さん経由そして、また、今年も日米年次改革要望書が取り交わされた
 1年ぶりに知財系BLOG運営者会議を開きます
posted by Tonton at 02:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年09月21日

エンタメ議連はどうなるのか?

 川内議員の正々堂々blog経由復活しました!!というエントリーがアップされています。気になる部分を引用させて戴くと
4期目のぼくの闘いは、1対1の闘い、目の前の相手に絶対に負けない論戦力を培い、官僚と財界とアメリカ主導の政治に終止符を打つこと。
 との事。 まず、エンタメ議連はどうなるのか?例えばの話し、川内議員が先頭に立ってエンタメ議連を作り直す事も個人的にはアリだと思っています。

 又、文化庁の天下り先にも徹底的にメスを入れて欲しいですね。具体的には何処だとは敢えて言いませんが。川内議員のこれからの活躍、影ながら応援したいと思っている次第です。今、パブリックコメントを書いている真っ最中なのですが、賛成側は懲りもせずベルヌ条約の事出してきています。>関連リンクJASRACは他の音楽関連団体とともに、iPodなどハードディスク内蔵型録音機器等の、早急な政令指定を求めています これを見て川内議員はどの様にお考えでしょうか? 尚、この文書はパブリックコメント募集中の09/16に記載された物です。

 兎に角、これからの活躍を期待している所存です、それでは失礼致します。
posted by Tonton at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年08月29日

去年の輸入権・著作権法改正に賛成した議員と反対した議員のリスト一覧

 私たちは海外盤CD輸入制限に反対しつづける経由推進/反対派議員リストを見て今度の衆議院選挙の「誰に投票するか?」をこれを見て判断材料にするのも手だと思います。
 個人的には2005/08/03の第162回国会 文部科学委員会 第16号(平成17年8月3日(水曜日))議事録を見れば分かる通り言質を取られない様に川内議員の質疑に対しノラクラした答弁をした文化庁次長加茂川幸夫氏の上の管轄である文部科学省各大臣も言わずもがな、と思っています。

 文部科学大臣 中山成彬 衆議院議員(宮崎県第1区 当選5回)
 関連リンク 文部科学大臣 (2004年9月現在)
 文部科学副大臣 塩谷立 衆議院議員(静岡県第8区 当選4回)
 関連リンク文部科学副大臣 (2004年9月現在)
 文部科学副大臣 小島敏男 衆議院議員(埼玉第12選挙区 当選3回)
 関連リンク文部科学副大臣 (2004年9月現在)
 文部科学大臣政務官 下村博文 衆議院議員(東京都第11区 当選3回)
 関連リンク文部科学大臣政務官 (2004年9月現在)
 ・・・結局上の管理がなってないから文化庁「謝罪する落ち度ない」−高松塚壁画の件でという事態を引き起こしたのかもしれませんね:-P

 甘利明議員(神奈川13区)の去年の発言衆議院議員 甘利明<甘利の想い、世界一国際競争力のある国創り>
 テレビ朝日 スーパーJチャンネル 5/17(月)のニュースで報道されました。
 島村宜伸議員(東京16区)の去年の発言J-WAVE JAM THE WORLD、推進派の意見・・・以上、facethemusicさんの2004/05月分に詳細が書かれています。
 小林興起議員(東京10区)の去年の発言源にふれろさん経由番組内での小林興起議員の発言

 関連リンク謎工さん経由衆議院解散に寄せて
 Copy & Copyright Diaryさん経由衆議院選挙
 benli経由「郵政解散」かもしれないけど、私にとっては「iPod選挙」
 雑貨屋の広報掲示室さん経由Are You Ready For The Country??
 謎工さん経由マニフェストで見る各党の知財政策
 謎工さん経由今こそ、あの嘘と欺瞞で塗り固められた著作権法改悪に反対した方々に恩返しをしませんか?>必見!
posted by Tonton at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(3) | 著作権関係

2005年08月14日

衆議院文部科学委員会の議員逹に小倉弁護士が質問メール

 benli経由文教委員会所属の議員さんへの質問と言う、エントリーがアップされています。
衆議院文部科学委員会所属の議員さんたちの4分の1くらいに次のようなメールを送信しました。
 との事で大変お疲れ様です。引用は敢えてしません。全文読んで欲しいと思います。

 関連リンク文部科学委員会 委員名簿
posted by Tonton at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年08月08日

衆議院解散 著作権法改悪、輸入権、iPod税はどうなる?

 asahi.com経由衆院が解散、議長が解散詔書朗読 衆院本会議という記事が掲載されています。
 いや〜〜、ある意味ホントに「自民党をブッ壊す」事になっちゃいましたね〜〜〜(笑)

 さて、記事中にもある通り「選挙日程は8月30日公示、9月11日投票となる見通し。」との事なので、民主党ホームエンタテイメント議員連盟事務局blogインターネット政策公募にもある様にマニフェストの中に著作権法改悪、輸入権、iPod税に付いて入れる様にしてみてはどうでしょうか?

 個人的には・・・文部科学審議会であんなノラクラした答弁した文部科学大臣は・・・言わずもがな、でしょう。 関連リンク大臣・副大臣・大臣政務官-文部科学省
 
 関連リンク民主党「第5回インターネット政策公募」(民主党web)
 benli経由衆議院解散?----では、今後の著作権法改正についての意思を確認しよう。
 で、気になる部分を引用させて戴くと
 今度の総選挙で選ばれる国会議員は、おそらく2007年度の著作権法改正について議決権を行使できる可能性が高いので、Pro-Copyright系の方々とAnti-Pro-Copyright系の方々とどちらがどれだけ多く当選するのかということはとても重要です。
 と言うのは自分も考えている事であり、やはり今度の衆議院選挙は大変重要な位置づけであると思っていますし、watchdogs 関係者に取っても去年の参議院選挙の挽回となる、と言えるのではないでしょうか。
posted by Tonton at 20:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年08月05日

地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割のパブリックコメント

 謎工さん経由「コピーワンス放送、イラネ」と言う皆さんの為のパブコメと言う記事が掲載されています。

 で、記事タイトルだと難しそうなのですが要は謎工さんの仰言られる様に「コピーワンス放送、イラネ」です。自分も出します。しっかし、「「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」(情報通信審議会 平成16年諮問第8号 第2次中間答申)に対する意見募集の実施」」・・・長過ぎ。
posted by Tonton at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年07月26日

著作権法改正の行方〜著作者の権利と著作物の利用

 日々適当なBLOG 著作権云々編さん経由で知ったのですが、日経BP知財Awareness経由著作権法改正の行方〜著作者の権利と著作物の利用と言う相澤英孝氏のコラムが掲載されています。 自分用メモです。
posted by Tonton at 15:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年07月14日

川内議員が元レコード協会会長の依田氏と会食

 川内議員の正々堂々blog経由依田さんとの会食と言う記事が掲載されています。気になる部分を引用させて戴くと
著作権法保護期間延長問題については、ぼく達と闘う。

私的録音録画補償金問題については、著作権法30条の改正が必要なのか、との認識だそうで、ぼく達な全く逆の立場で、30条については問題意識を持っているので、これも闘いましょう、と言う結論。
 と言う部分でしょうか。

 iTMSに関しては引用させて戴くと
さらに、アップルが日本で音楽配信に乗り出したがっている件に関しては、現在のアップルが言っている条件では、とても8月までには話がまとまらないのではないか、との見通しを示されました。
 と言うのは依田氏の個人的見解であり、現時点ではやはり8月の線だと個人的には思っています。

 で、結局依田氏の考えを引用させて戴くと
なぜなら、依田さんの口から、コンテンツホルダーとか、権利者という言葉は再三出て来ましたが、クリエーター、あるいはアーティストと言う言葉は出てこなかったからです。
 と、ある様にやはり権利者サイドからの考え方なんだろ〜な〜と。ま〜〜、自分としてはそういう立場の人達も一杯いる訳で人それぞれでしょうから、「考え方変えろ」な〜〜んて事は思いませんです。只、おかしい事に対して「それは違う、間違っている」と言えなくなったら自分自身の主義に反する物ですから、これからも言うし、行動する。

 最後に引用させて戴くと
「川内先生達の論理に負けないように、こちらも理論武装をしっかりしろ、とみんなに指示しているんですよ」
 と言う依田氏の言葉は思わず去年の審議会の事を又思い出してしまいましたが。
posted by Tonton at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 著作権関係

2005年06月17日

Sony BMG、新技術のCCCDをリリース

 ITmedia経由Sony BMG、新技術のコピー防止CDをリリースという記事を掲載しています。詳細はリンク先を御参照下さい。

 個人的な細かい突っ込みで申し訳ないのですが、この記事の下のAds by Googleの「迅速格安CDコピーサービス」は記事とは意味合いが違いますが、何か笑わせて貰いました(^^;)
posted by Tonton at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月17日

「CDの売上不振はPtoPだけが原因ではない」:OECDが調査結果を発表

 CNET Japan経由「CDの売上不振はPtoPだけが原因ではない」:OECDが調査結果を発表と言う記事が掲載されています。気になる部分を引用させて戴くと
 同報告書によると、たしかに1999年から2003年までに世界全体のCD売上は20%減少したという。特に米国ではCD売上が大幅に減少したが、フランス、ドイツ、日本、英国といった国々の同時期のCD売上は、横ばいか増加傾向にあったという。
 ・・・おや〜〜〜、どっかの団体さんが主張しているのとは随分違いますね〜〜〜。何処かの団体さんが作った資料と経済協力開発機構(OECD)とどちらの資料に信憑性があるのか? そこら辺は各自の判断にお任せしたいと思います。

関連リンク OTO-NETAさんがACCSとRIAJのプレスリリースに重大なミスがある事を指摘
 IT media経由P2Pと音楽販売減少の因果関係証明は困難――OECD報告書
 INTERNET Watch経由 2004年は合法的な音楽配信のターニングポイント〜OECD調査
posted by Tonton at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月14日

フィッシングサイト開設で著作権法違反「など」の疑いで会社員を逮捕

 asahi.com経由偽の「ヤフー」でフィッシングの疑い 会社員を逮捕と言う記事が掲載され、今日は更にフィッシング容疑者、携帯でも偽「ヤフー」と言う記事が掲載されています。この件に関してbenli経由フィッシングと著作権の記事で小倉弁護士が疑問点を挙げています。引用させて戴くと
 だって、フィッシングは、著名企業のロゴの創作性のあるデザインを複製ないし翻案して公衆に提示することが問題の本質ではないはずですから。そして、問題の本質をはずしたところで行為者を逮捕・起訴してしまうと、量刑の判断などに悪影響を及ぼします(例えば、著作権法違反被告事件であれば、「フィッシングによって集めた情報を何に活用する計画であったのか」ということは本来量刑の判断要素に含まれないはずです。)。
 ・・・ここら辺は自分も同意見です。フィッシングと聞くと普通、私が個人的に思い浮かべるのは詐欺罪、個人情報保護法違反、不正アクセス禁止法違反が真っ先に思い浮かぶ物であり、勿論、著作権法違反も含まれますが、真っ先には来ないのですよね。

 で、何処のニュースサイトも「著作権法違反などの疑いで逮捕した。」とあるのですが、この「など」が曲者なのかな〜と。
 INTERNET Watch経由 警視庁、ヤフーの偽サイトを開設した男性を著作権法違反の疑いで逮捕という記事が掲載されているのですが最後の方の文章を引用させて戴くと
 なお、警察庁では2004年12月に、フィッシング詐欺の実被害が発生する前段階での検挙を強化することを発表。偽サイトが開設された段階で、フィッシング行為自体を業務妨害罪や著作権法違反で検挙する方針を示していた。
 とあります。
 そして関連記事の 国内で初めてフィッシングの金銭被害確認、警察庁が取り締まり強化への記事にも同様の事が書かれています。

 一方、ITmediaの方ではもちっと踏み込んでいてフィッシングを初摘発 Yahoo!に似せたサイト構築の男と言う記事が掲載されているのですが、最後の方の文を引用させて戴くと
 ヤフーは同サイトを2月に発見して警視庁と相談し、サイトはその後削除された。男はサイト上で「Yahoo!」ロゴを1文字改造した「Yafoo!」というロゴを掲載していた上、そっくりなWebデザインなどが同社の著作権を侵害しているとして、著作権法違反で被害届を提出していた。
 とある様にヤフー側はまず著作権法違反の方を先に出していた様です。

 で、話しはbenliフィッシングと著作権に戻るのですが、やはり懸念されるのは著作権法の拡大解釈>と言い切れるかどうかちょっと自信がありません、御免なさい>にあるのではないかな〜と。そこら辺の解決案も提示されていますので御一読をお薦めします。

 ま〜〜、asahi.com経由他人IDでヤフオクに不正アクセス 容疑の高校教諭逮捕なんて木乃伊取りが木乃伊になっちゃった〜〜、って感じでやれやれって感じですが、犯罪は犯罪。警鐘を鳴らしたいのであればちゃんと正当な手続きを踏むのが筋ってものでしょう。
posted by Tonton at 15:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月13日

総務省、ブロードバンドコンテンツの制作や流通を検討するシンポジウム

 Broadband Watch経由総務省、ブロードバンドコンテンツの制作や流通を検討するシンポジウムという記事が掲載されています。これも知的財産推進計画2004の一環なのですが、総務省シンポジウム「ブロードバンド・コンテンツの制作・流通の促進に向けて」の開催を見るとパネリストが結構豪華。NHK、社団法人日本芸能実演家団体協議会、JASRAC、RIAJ、社団法人日本音楽事業者協会等の名前が挙がっています。

 日時は 平成17年6月28日(火) 13時30分〜17時55分
 三田共用会議所 講堂 (〒108-0073 東京都港区三田2−1−8)です。
 
 参加希望者は上記のサイトを御参照下さい。
 
posted by Tonton at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係

2005年06月13日

IT mediaがBlog始動

 IT media経由 ITmediaのブログメディア「オルタナティブ・ブログ」を今日から始動させた様です。著作権関係で気になる人だと自分の場合、栗原潔のテクノロジー時評Ver2でしょうか。サブタイトルには「知財、ユビキタス、企業コンピューティング関連ニュースに言いたい放題」と知財関係一番最初に持ってきてますし(^^;) と言う訳で個人的に注目したいと思っています。
posted by Tonton at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権関係
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