やはり、個人的には「コミックレンタルに関する協議報告」に興味がありますね。説明文から引用させて戴くと
コミックレンタルは、本年1月より暫定許諾期間として運用がなされているが、 今回はこれまでの協議経過報告等を行う予定。との事です。尚、業界関係者には展示会特別招待券(無料)を配布中!との事です。詳細はWebを参照して下さい。月刊レポートも必読かと思います。
コミックレンタルは、本年1月より暫定許諾期間として運用がなされているが、 今回はこれまでの協議経過報告等を行う予定。との事です。尚、業界関係者には展示会特別招待券(無料)を配布中!との事です。詳細はWebを参照して下さい。月刊レポートも必読かと思います。
しかしながら、書籍・雑誌の貸与権については改正法案可決後1年が過ぎてもいっこうに許諾体制が確立されるめどは立っていません。昨年の国会での議論は一体何だったのだろうかと思います。自分も一向に動きが無いので記事としてアップするにも出来ず、悶々とした気分ではあるのですが、この貸与権の問題も決して忘れてはならない問題の一つだと認識しています。
正直な話、今年の著作権法改悪の時点でもっと騒いでおけばと後悔しているという理由もある。と言う部分は自分も賛同します。で、自分なりに深読みしてみたのですが、まず、出版社系列ではこの問題に絡んでいるのは多分、一橋系と音羽系の週間や月刊のコミック雑誌販売系列・取次は日販辺りが絡んでいるのだろ〜な〜と。ARTSの掲示板から引用しますが、
世界に本に禁止権つきの貸与権をつけた例は知らないので、土台本に貸与権をつけることがむちゃくちゃなんだから、結果もむちゃくちゃになりそうですね。・・・目に見えてますね。そして、川内議員のBlogからの引用ですが、
現状の枠組みの中でしか数字の計算が出来ないようでは、経営の感覚として如何なものかと思います。レンタルけしからん、という発想から抜け出し、新しいビジネスモデルを作り出すチャンスが来てるというのにね。と言う部分もしごく尤もであり、本やコミックが売れないのはレンタル屋が悪い、P2Pが悪いという一方的な決めつけで単なるスケープゴートでは無いか?と思った次第です。税関のガイドラインもワケワカメ、貸与権もぐちゃぐちゃ。JASRACシンポの時の著作権課課長の顔が誇らしげだったのが異様に個人的にムカついていたのですが、これでは「法律」と呼べる代物ですら無い、そんな気がします。
今回のOECDの結果を受けて、中山文部科学大臣が打ち出したものは、「全国学力テスト」の導入だ。子どもたちに、競争意識を芽生えさせる必要があると主張している。果たして、そうだろうか?と言う部分だけ見るとう〜〜んと思ってもしまうのです。何故なら自分の考えは生きる事その物が競争であり、学校であれ、会社であれ、社会であれ、何かしらと戦わなくてはいけないと思うのです。その中には己自身と戦う事も含みます。只、はたさんは
平和と人権の豊かな社会を形成する成熟した民主主義国家は、1人1人の高い人間力が求められる。偏差値競争は、他人とのたたかいだ。必要なことは、人を思いやる心と克己する強い精神力なのだ。各種メディアやゲームなどに溺れず、見識ある人々の文章に触れるチャンスを数多くつくることが、理解力の向上をもたらし、結果として学力の向上につながっていくのだと、私は思う。この部分は大方同意しますが、「偏差値」と言う部分だけに目を向けているだけでは駄目なのではないでしょうか?思いやりも必要です。そして己と戦って克己させる為には誰かをモデルにして、己を研鑽させる事、これも戦いの内の一つだと自分は思うのですが・・・
1.交渉がまとまって貸与権管理センターが実働するのは来年4月ぐらいにずれ込むであろう、ということ各Blogさんも指摘されている様に3が問題点でしょうね。一体何に対して強硬なのかがこの文章だけでは解りかねます。又、1や5に付いても希望的観測であり、実際問題、な〜〜〜んも決まってない事を示唆しています。4についてはなんじゃ、コリャ?、ですね。結局、2005/01/01に法施行しても又ぐちゃぐちゃする事は目に見えています。
2.法施行から貸与権管理センターの実働までの間の使用料については暫定措置の上、センター実働後なんらかの形での(コミック・レンタル店に過大な負担とならないような形での)支払いを求めることになるであろう、ということ。
3.交渉が暗礁に乗り上げているのは、出版社とほぼ一心同体といってもいいぐらい結束している作家の先生方が、意外に強硬である、ということ。
4.そうは言っても、管理センター手数料率は、レンタルレコード等の前例から考えても、使用料の5割以内でなければならないのではないか、ということ。
5.そうすると権利者側とコミック・レンタル店の間で、支払いのしくみと使用料の考え方に現在は大きな開きがあり、交渉が暗礁に乗り上げているけれども、交渉の窓口が、閉ざされているわけではないので、自ずと合理的な金額に落ち着くのではないかと、思われる。
また、みなさんも何か情報があったらぜひ教えてください。と締めくくってありますので、ARTSの赤田さんとかは是非意見を言ってみてはどうでしょうか?
どうも出版社、文化庁はまともに論議する気ないようで、使用料は最終的にユーザー負担になるものです・・・なんで取次店なんていきなり絡んで来るのでしょうか?小倉弁護士の言っている事は尤もな事だと思います。更に、理事会の空気は次のようなものですという討議内容はもう、文化庁や出版社、取次店、貸与権連絡センターの事をバッサリ言っています。コミックの作者さん逹はこの内容や金の流れに納得してあの様な広告を出したのでしょうか?中間搾取もこれだけ大きいと呆れざるを得ないと思ってしまいます。
CDVJ理事の赤田です。と言う事です。サーチャージ方式とはなんぞや?と思われる方は笹山さんの掲示板を参考にして下さい。
笹山掲示板からきました。私の説明不足でした。
使用料は貸し出し1回当たり、280円と言うことではなく。
サーチャージ方式と言ってるんですが、仕入1冊あたり280円
と言うことになります。つまり定価400円の本を320円で
今まで仕入れていたとすると、600円の仕入原価になると
言うことになります。
通常80円の貸し出し単価は新古書店等との競争上ほとんど
値上げはできないので、レンタル店の収益悪化してレンタル
コミックがなくなるという結果になると思います。
ご存知の通り、音楽家などには、皆さんがレンタル店で支払うレンタル料の一部が還元されています。以下突っ込み。いや〜〜、いきなり、「ご存知の通り」とか書かれても、普通の人はそんな事は全く気付かないでしょう。自分や、著作権問題を扱っているBlogさんやサイトさんなら、この問題は分かっていると思いますが、普通のレンタル店を利用してる人がそこ迄考えているのか?って思うと、う〜〜んって思ってしまいました。そして、又ちょっと引用させて戴きますが
そして、今年6月3日に国会で成立した改正著作権法によって、念願の「貸与権」が私たちにも認められることになりました。 読者の皆様が、私たちの活動を応援して下さったことに、この誌面を借りて御礼申し上げます。応援ありがとうございました。・・・え〜っと記憶違いだったら申し訳無いんですけど、当初は「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」って新古書店をブッ潰すみたいな事言ってませんでしたっけ?流石にBOOK OFFなんて今や東証二部上場企業ですから、貸与権という方向にしたのかもしれませんが、詳細は不明です。それで、ヤフーで「21世紀のコミック作家」で検索してみたら興味深いサイトがあったので紹介しておきます。本を調べる 新古書店などの著作権問題
2005年は「貸与権元年」です。・・・う〜〜ん、何か勝手に決めちゃってますね〜〜(^^;) こまい所で突っ込みですが、少年誌に掲載するんならルビ位振れよと(^^;) そもそも、自分の家の近くにはレンタル屋自体何故か無い所なんで、コミックにしろCDにしろちゃんと買ってますし。「ブラック・ジャック」なんて連載していた時からコミック買ってましたけど、引越とかで捨てたりしてましたから今迄大体6回位は買い直してます。あうっっ、最後はちょっと自分の状況とか入れてしまいました、申し訳ありません。
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